ビーボバレンチア 基本情報 クチコミ
全23件
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- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2019/07(約5年前)
ヴィーボ・マリーナはヴィーボ・ヴァレンティアの港で、
町はそこから10Kmほど内陸にあります。
この港から北へ向けると海へ迫り出した古都が見えます。
それがピッツォです。
ピッツォはタルトゥーフォの発祥地として知られて、
ヴィーボ・ヴァレンティア県に入ります。
昨年の2018年にピッツォを訪れており、
今回は通過のみでした。
ピッツォは日本ではあまり知られていない穴場な観光地です。
旧市街は中世時代の街並み、アラゴン家による古城、タルトゥーフォを頂ける数多の賑やかなカフェ。
本当に素敵な町ですのでお勧めします。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2019/07(約5年前)
ヴィーボ・マリーナはヴィーボ・ヴァレンティアの港で、
町はそこから10Kmほど内陸にあります。
港からすぐにあるリストランテ「Lapprodo」。
ヴィーボ・ヴァレンティア県では最も有名かつ老舗のレストランと知られています。
店内は老舗らしい雰囲気が漂い、
地方の素朴さがにじみ出ている。
@アミューズ:ナス・トマト・チーズのミニグラタン
@冷前菜:盛り合わせスプーンに6種 イクラ・トビコ・カラスミ・エビのタルタル・夏野菜のみじん切りマリネ・イカと貝のマリネ
(@サルバトーレさん:ガンベロロッソとカジキマグロのカルパッチョ)
@温前菜:イカのフリット
@パスタ:ウニのスパゲッティ
(サルバトーレさん:チーズと魚介のタリアテッレ)
とても美味しかった♪
ランチは地元の人で賑わっていました。
ディナーを利用する場合は予約必須です。
ドレスコードなし。
撮影はOK。
「Lapprodo」のホームページ
www.lapprodo.com -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2019/07(約5年前)
ヴィーボ・マリーナはヴィーボ・ヴァレンティアの港で、
町はそこから10Kmほど内陸にあります。
昔は漁港でしたが、現在は小規模な貨物がメインとなっています。
港に沿ってプロムナードがあり、
港の向こうに古城を持ったピッツォがよく見え、
風光明媚です。
港周囲にはいくつかのシーフードレストランがあり、
ランチ利用に便利です。
ナポリとレッジョカラブリアと結ぶ鉄道が通り、
駅は「Vibo Marina」です。
そこから徒歩10分です。
また、ナポリとレッジョカラブリアを結ぶ高速道路では「San Onofrio Vibo」が最寄りで、
そこから九十九折りに断崖を下って行きます。
Vibo MarinaからPizzoへ車で15分ほどです。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
旧市街の中心広場へ旧市街内を走る。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
治安は良好でした。
観光客はちらほらと見かけました。
夏場はかなり賑やかになるようです。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
旧市街の中心広場へ旧市街内を走る。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
小さな広場であるが、
ドゥオーモ、市庁舎、時計塔などが並び、素敵な雰囲気。
その広場の一角にオシャレなカフェがある。
「Bar Gelateria Zurro」でここでカフェタイム。
するとスタッフは、日本人が来ることは非常に珍しいと。
いや、日本人初めてかもと興奮気味に。
なぜニコテーラに?と訊かれる。
ニコテーラは素晴らしいパノラマを持った可愛らしい村というと
スタッフは感激のあまりに手作りのリキュールをサービス。
美味しいリキュールと共に楽しい談笑に♪
ここでトイレ利用可能です。
その他の公衆トイレはありません。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
ドゥオーモ、市庁舎、時計塔などが並び、素敵な雰囲気。
広場の西方に城門があり、
そこを通り抜けると広場に出る。
そこは展望台となっている。
眼下にティレニア海と長大なビーチが広がり、
雄大なパノラマ。
右手には古城、左手には大聖堂。
古城はニコテーラ城「Castello Ruffo di Nicotera」。
起源は1065年で現在の姿になったのは1763年。
当時この地方の城主であるRuffoによって改修されて宮殿タイプ。
その姿は美しく、遠方の海岸からも目立つほど。
現在は博物館として利用されている。
一方、ニコテーラ大聖堂は「Cattedtrale di Santa Maria Assunta」。
古城と同時期の1065年に起源を持ち、
1783年に現在の姿に造られているが、
火災による消失で近世にレプリカとして復元されている。
でも、周囲の古城と大聖堂、眼下に広がる海岸やティレニア海のパノラマは素晴らしい。
最寄りの駅は海岸近くのニコテーラ駅。
そこから山の中腹へ上ることになるのでかなり大変と思います。
レンタカー旅行にお勧めです。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
海岸から100メートルの高台にあります。
周囲から海風が入り、気持ちがいいですが、
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
旧市街内では公衆トイレはありません。
たくさんのカフェがありますのでトイレ利用可能です。
その他、イゾラベッラ近くの海岸に公衆トイレを見ました。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
人気リゾート地のため、観光客が多く賑やかでした。
治安は良好でした。
ここまでに来るとさすがに東洋人は見かけませんでした。
夜間も治安良好で楽しくショッピングできます。 -
- コトル さん
- 男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
トロペア旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
旧市街で絶景展望台は「Piazza Cannone」。
南北に延びるメインストリート「コルソ・ヴィットリオ・エマニュエーレ」から西へ横道を進むと広場「Piazza Cannone」に出られます。
中世時代の大砲が置かれた展望台となっていて、
イゾラベッラをはじめ、雄大なティレニア海が広がります。
周囲にはカフェやレストランが並び、
絶景を眺めながら頂けます。