ミラノ 基本情報 クチコミ(11ページ)
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イタリアはスリ・ひったくりが多くて有名です。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
なので、すられない・ひったくられない服装にするといいと思い、女性二人、初のイタリア旅行でしたが殆ど観光は手ぶらでした。ガイドブックと水だけ手に持って、あとはポケットの多いワークパンツに全部分散して入れていました。
また、友人のイタリア留学経験者が愛用していたという「キャッシュベルト」という現金腹巻を生まれて初めて購入・大活躍でした。
そこにパスポートと高額紙幣をいれ、後のデジカメ、小銭はポケットに分散させました。
このおかげか、全くスリに遭わずにローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノを鉄道で周遊できたのでよかったです。 -
ヨーロッパってEUになる前から出入国スタンプすら押さない国もあったりで(フランス)、本当に「いいのか?」というくらい簡単に手続きが済みます。イタリアもらくちんで、特に出国は1秒くらいで終わってしまいました。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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UNAというホテルチェーンに泊まったのですが、Wifiは有料で割高でした。ホテルって基本的に高級ホテルのほうが設備やアメニティも充実しているイメージがありますが、Wifiに限って言えばユース等安い宿のほうがネット設備が整っているなと思いました。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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街中でトイレに行ける場所がないので、バーなどで借りるしかありません。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
その際、手を洗うシンクの蛇口がどこに付いているか分からなくて困ったのですが、床にペダルというかボタンがあってそれを踏むと水が流れます。
確かに汚い手で洗う前に蛇口を触るって変だし、さすがヨーロッパ!と思いました。 -
クレジットカードで買い物をすると、店の人が「日本円払いも出来ますよ」と行ってきます。とてもレートが悪いので止めたほうがいいです。私はうっかりフェラガモとプラダで日本円を選択してしまい、かなり損しました。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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歴代の日系企業ミラノ支店長でスリに遭ったことのない人はいないとのことです。
- ゆゆゆ さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
しかも被害届を出そうにも警察では「そんなことをしていかないと生きて行けないなんて、同情してしまうね」と妙にスリに同情的で取り合わないそう。あまりにスリが多いのと、スリはマフィアの下部組織で資金源なので警察ともつながっているとか何とか。。。
あと、引ったくりにあったら絶対に荷物を手放したほうがいいみたいです。日本人はその辺諦めがわるいので引きずられて石畳で身体を強く打ち、大怪我をするというのがよく起きるとのことでした。
以上の話を聞いて、私が行ったときは手にはガイドブックと水だけ、あとは全部腹巻にいれて「捨て金」の小銭だけポケットからすぐに出せるようにして歩いていました。 -
荷物が溜まったのでホテル近くの郵便局から日本へ別送しました。送るときには1週間くらいで着くと言ってましたが、実際には日本到着して税関から連絡が入ったのは3週間以上経っていました。値段の高さ(100ユーロ)と郵便事情の遅さを考えるとイタリアからの別送はあまりすすめません。
- rochefort さん
- 男性 / ミラノのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
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水洗トイレには違いないのですが、和便のよなものに出くわしました。陶器の便器に水が流れる感じなのですが、金隠しはなく前から後ろへ水が小川の様に流れているものでした。思わず川じゃん!てつっこみたくなること請け合いです。やっぱ300年くらいたってるのかな?
- hero さん
- 男性 / ミラノのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2008/04(約18年前)
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リナーテ空港(ミラノ)で免税手続きをしてポストに書類を投函したところから、私は今回還付金を受ける会社がプレミア・タックス・フリー社(シャネル)とグローバルリファンド社(フェンディ、マックスマーラ)でした。グローバルリファンドのほうはすぐにクレジットのほうに返金があったのに、プレミア・タックス・フリー社のほうは3月21日に投函したのにいまだ返金(5月23日)がなかったのでメールで問い合わせをしました。http://www.premiertaxfree.com/ 3通メールを送ってやっと返信があり、few days 前に書類を受け取ったから、手続きを始めたとありました。ホントかよ!問い合わせしなかったら手続きはじめなかったてことかと思ってしまいます。みなさん返金が遅かったらあきらめず問い合わせをしましょう。もう少し待っても返金がなかったら、またしつこく問い合わせをします。
- おかん さん
- 女性 / ミラノのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
5月31日にまだ返金がなかったので、又問い合わせをしたら(しつこいかな)29日にカードの会社に返金したとの返事。6月2日にカードの明細で確認できました。(やれやれ)
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ミラノ・マルペンサ空港からウィーンに飛んだとき、見事に荷物が行方不明になりました。
- 夕焼番長 さん
- 男性 / ミラノのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2010/01(約16年前)
いくら「国際線」とはいえ、たった2時間弱のフライトだからと高をくくっていましたが、まさかロスバゲになるとは(汗)
すぐさまオーストリア航空のバゲクレカウンターに行き、事情を説明すると「イタリアだから・・・」とひとこと。
・・・それで済ますんかい?!
(イタリア人ってよっぽど信用されてないのか、この話をドイツ系の人たちにしたら、みんな必ずひとこと目は「イタリアだから」でしたw)
いちおう、貴重品や最低限の身の回りのものは手荷物にしていたものの、着替えから洗面道具、友人へのお土産などすべては何処かへ。
「たいていは24時間以内に見つかりますので発見次第、お知らせします」と、宿泊先や連絡先を聞かれて終わり。
「着替えも洗面道具もないんですが」と言っても、「大丈夫です。24時間以内に見つかります」との一点張り。
しかし・・・ 夜になっても、翌日になっても荷物は見つからず。
仕方ないので、スーパーで着替えの下着や歯ブラシ、石鹸など最低限のものを買い込み、ほかは友だちから借りたり、洗濯して3日間を過ごしました。
結局は帰国まで見つかることはなく、帰国後すぐに成田の全日空カウンターへ。
手続きをしたあとに「現地でいろいろ買ったんですが、その費用って弁償してもらえるんですよね?」と聞くと、「それはオーストリア航空の規定によりますので、私どもにはわかりません」とのこと。
とりあえずレシートは捨てずに保管しておきました。
帰宅してから1週間後、荷物が見つかったとの電話が。
マルペンサ空港に『持ち主不明』として保管されていたとか。
・・・やっぱイタリアだ
送料はOS側負担で送ってくれるとのことでしたが、そのときに弁償のことを聞くと「申請書類を送りますので領収書類をつけて請求して下さい」と言われました。
申請書に添えられた文書には『社内規定で弁済範囲が決まっていますので、申請された費用の全額が弁済されるとは限りません』みたいなことが書かれてましたが、そんなことは気にせず、あるったけのレシートをくっつけて、さらに「せっかくの旅行が残念な結果になり、かなり大きな精神的ダメージ受けました」という感じの手紙を添えて送り返したところ、結果として申請した費用全額を支払ってもらえました!
実際にはお金では代えられないことですが、少しは気が楽になりました。
皆さんももし、ロスバゲにあったときには諦めず、レシートは捨てずに保管しておきましょう。
そしてロスバゲの9割以上は、必ず見つかるそうです。