ローマ 治安・トラブル(5ページ)

67

キーワードでローマのクチコミを探す :

検索

  • jiro3 さん
    非公開 / ローマのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/03(約12年前)
    テルミニ駅発の地下鉄で発車間際にスリに遭いかけました。

    朝のラッシュと重なってしまい満員状態だったのですが、周囲をがっちりと固められて身動きを取れなくされたところで、バッグに手が伸びてきました。
    幸いバッグを手で押さえていたため難を逃れましたが…。
    その直後に体が自由になったので、おそらく複数人で共謀していたのだと思います。

    テルミニ駅はスリが多いというのは有名なようですが、くれぐれもお気をつけ下さい。
  • オスカー さん
    男性 / ローマのクチコミ : 18件
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    テルミニ駅などローマの治安は悪いと言われることが
    多いですが、危ないと感じたことはあまりないです。
    でも、ジプシーはいますし、ぼっとしていると囲まれます。
    スペイン系の女性が多かったです。
    イタリア語でも英語でもどいてとか強く主張すれば平気です。
  • ゆりりんさん 写真

    ゆりりん さん
    女性 / ローマのクチコミ : 22件
    旅行時期 : 2010/01(約14年前)
    ただでさえ治安に関しては悪評高いローマ。おまけに一人旅。そしてどう見てもアジア人の私。
    典型的なカモに見えるのは自分でも承知していたので、充分すぎるくらい常にピリッピリに気を張って行動していました。
    そのおかげか?危ない目に遭うことはありませんでした。

    地下鉄の切符を買う際、現地のおばあさんから「財布を周囲に見せている時間が長すぎるわ、切符を買ったらすぐに財布はしまいなさいね」と優しく注意を受けました。
    おばあさんは怪しい雰囲気の人ではなく、本当に私のことを思って忠告してくれたような感じでした。
    現地の人が観光客に注意するくらいだから、本当に地下鉄は気をつける必要がある場所のようです。
    あのときのおばあさん、ありがとう!
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性 / ローマのクチコミ : 22件
    旅行時期 : 2010/05(約14年前)
    2010年5月にローマ観光しましたが治安は良かったと思います。その10年ほど前、ローマ観光したときには、コロッセウム周辺にいる剣闘士の格好をした2人組の男と友人とで一緒に写真を撮ると、あとで手をだされお金を要求されました。持っていたキャンディーでその場をしのぎました。今もいるかどうかはわかりませんが、剣闘士と記念撮影するなら注意。
  • なっきーさん 写真

    なっきー さん
    非公開 / ローマのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2013/01(約11年前)
    スペイン広場の階段を上がっていくと、広場を見渡すことができます が・・・
    「オーきれいじゃん」と眺めていたら、ニコニコしたお兄さんが近づいてきて「手品、手品」と日本語で私の指にひもを巻きつけました。連れが騒いだので、お巡りさんが近づいて来たのを見るや、ひもを持って立ち去って行きました。

    また、ホテルで知り合った一人旅の男性は・・・
    ナップサックで地下鉄に乗ると、駆け込み乗車のように少女数名が乗ってきて、しばらくすると他の乗客と何やらもめていました。ホームに降りてからその方よりチェックと言われ気が付きましたが、ファスナーが全部あいてました。(おかげで盗られませんでした)

    ローマの町は注意が必要ですが、優しい人もいます。バスの乗り方を手伝ってくれたり、
    雨が降ってきたら傘を半分かざしてくれた方もいました。

    それでは注意して良い旅を!
  • サリーの里親さん 写真

    サリーの里親 さん
    男性 / ローマのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2013/02(約11年前)
    スリ被害注意!2113日1月31日です。
    ローマMRTスペイン広場からテルミニに向かった時です。地下鉄に乗った時に妻に向かって数人の若い女性がぶつかってきました。一瞬の隙にポシェットのファスナーが開けられ中の財布が取られてしましました。
    妻はホームを追いかけましたが、ドアの閉まる瞬間犯人が前方のドアに飛び乗ったため妻はホームで呆然と。辛うじて私は同じ電車に乗ることができました。次駅で観察しているとドアが閉まる瞬間に飛び出てきた少女たちがいました。その少女をつかまえようとしたところ、彼女は財布を床に投げてエスカレーター方向に逃げようとしました。財布には現金は入っていませんでしたがクレジットカードや運転免許証、健康保険証が入っていました。これらには取られずに無事でした。
    結局、犯人の女性たちには逃げられてしまいましたが、実害はありませんでした。
    今回の件で、スリは人間の心理を利用したマジックのようもので、だれでも起こりうることだと再確認しました。
    皆様も十分気を付けて、明日は我が身であると肝に銘じて行動をしてください。
    盗まれるものが無いのが一番ですが(笑)
  • nhさん 写真

    nh さん
    非公開 / ローマのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2013/01(約11年前)
    電車関係のことで再びの投稿です

    イタリア国鉄駅の自動券売機の周囲には必ずといって良いほど、偽善者さんが待っています。券売機に近づき操作しようとすると「手伝おうか?」だのと声を掛けてくるのですが、そこでお願いしようものなら、最後にお金をせびられたりします。

    ローマ・テルミニ、フィレンツェSMN駅で、私は切符の購入だけでなく、時刻を調べるためによく自動券売機を使ってたので、しょっちゅうそういった声を掛けられました。

    こういった中には、代わりに買ってあげると言って、カードを盗られたなんていう話しもあったりするので、切符の券売機で声を掛けてくる人には毅然としてお断りしましょう。

  • nhさん 写真

    nh さん
    非公開 / ローマのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2013/01(約11年前)
    ローマの地下鉄はスリに注意と言いますが、一度だけスリ未遂に遭いました。

    初日はとくに朝から晩まで何度も利用し、周囲も観光客ばかりで「ヨーロッパ他国の地下鉄と雰囲気も似てるし、どこが危ないのかな?」と思った程、特別にローマの地下鉄に嫌な感じはしませんでした。

    そんな状況で2日目の夕方、すいている地下鉄に乗車しようとした時のことでした。電車が来たので私が車内に乗りこんだ瞬間に、小学校低学年程の女の子1人と男の子2人がどこからともなく私の所に駆けつけ、女の子が私の前で通せんぼをしてきました。子供はずっと笑っており、初めはじゃれてきてるのかと思いましたが、とにかく、しつこく通してくれないので「どいて!」と怒ってもダメ。そして扉が閉まる瞬間に3人の子供はダッシュで降りて行きました。

    その後、近くに座っていたお爺さんから声を掛けられ、大丈夫か、と心配そうな顔。そこでやっと、その子供達がスリだと気がつきました。女の子が通せんぼしている間に盗みを働くようです。ただ、私は海外では常にカギ付きのバッグを使用し、ポケットには何も入れないので大丈夫でしたが。お爺さんも良かったねと微笑んでくれ、その笑顔で救われたものの、あんな小さい無邪気な子供達が…としばらくはショックでした。(他国で子供のスリを目撃したことがありますが、その時とは違って、子供達の身なりなども至って普通でした)

  • れい ちゃん さん
    女性 / ローマのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2012/11(約12年前)
    ローマへ行く前は、治安が悪いと周りからさんざん言われ、いかにすられるかとか、ギャングがいるとか、ジョジョの冒険で、(漫画)危ないとか描かれてあったよ!
    とかたくさん言われ、不安いっぱいで行きました。
    完全フリープランにしましたので、添乗員等はまったくなしでしたが、
    基本的に大丈夫でした。
    たしかに、ものの管理はちゃんとした方がいいと思います。
    しかし、大阪、東京と同じように日本でも電車や繁華街でスリに警戒したほうがいいレベルでした。現在は、観光を減らさない為に、警察もとりしまるようになったそうです。
    ただ、電車で、切符の買い方を教えてマニーちょうだいとか、カッパや傘を売ってきたりとかはありますので、NOと言って頂くのがいいと思います。
    あと、満員電車は要注意です。ピタッとくっつくのでそれをいいことにポケットを触られた友達がいました。こちらは、大阪でも同じです。

    だけど、初めて+完全フリープランでしたが、自分で電車、バスでぶらぶら出来ましたよ
  • ハイジさん 写真

    ハイジ さん
    女性 / ローマのクチコミ : 23件
    旅行時期 : 2012/05(約12年前)
    成田からミュンヘン乗継で、ローマへ。
    ミュンヘンまでは全日空、
    ミュンヘンからローマまではアリタリア航空でした。

    ローマに到着したものの、私のスーツケースが無い!
    アリタリアのカウンターに行くと、日本語を話せるスタッフがいました。
    私の前に並んでいた50代くらいの男性(おそらくロストバゲージに遭った人)が、
    「ケータイの充電器がスーツケースの中なのに。
    届くまでの間、何か補償はないのか!」など、
    散々ゴネた挙句、バサッと出されたのはTシャツがもう1枚…。
    隣にいた女性スタッフがひとこと、
    「ミスター、イージープリーズ!」
    ゴネるだけ労力と時間の無駄、と悟りました。

    私の番が来たので、カウンターで荷物が無い旨を伝えると、まだミュンヘンにあるそう。
    着替え用のTシャツと申し訳程度のアメニティグッズをもらい、
    滞在先の連絡先を伝え、すごすごとホテルへと向かったのでした。
    それが金曜日の夜のこと。


    しかし土曜日になっても、日曜日になっても連絡はなく、
    (どうやら日曜日は配送は休みだったらしい)
    ローマには3泊して、その後、移動する予定だったので、
    ホテルのスタッフに頼み、電話で問い合わせてもらった。
    「明日、配送する」と言ってるらしいが、あてにはならない。
    荷物の在りかを聞くと、ローマのフィウミチーノ空港には届いている模様。
    それなら!と、自力で引き取りに行くことにしました。
    しかし、空港までの交通費は自腹。航空会社は、負担してくれませんでした。


    ロストバゲージは過去数回、経験がありますが、今回が最悪!
    それでも、荷物が手元に戻っただけラッキー!と思うことにしました。

ローマ 基本情報ガイド

PAGE TOP