ベルリン 基本情報 クチコミ(4ページ)
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マクドナルドやチャイナインビスといったファーストフード系のお店以外は基本的にチップを払った方がいいと思います。その際、コツとしては、お釣りをもらわずに、そのままそれをチップとしてあげるという方法です。これが一番楽だと思います。
- ヤンゲ さん
- 非公開 / ベルリンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2010/12(約15年前)
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他の都市では雨が降っていたのに、ベルリンは完璧な雪が降っていました。大変寒かったです。マイナスになることも多かったです。防寒対策はしっかりしましょう。できれば、股引のようなものも穿いた方がいいと思います。凍傷は怖いです。
- ヤンゲ さん
- 非公開 / ベルリンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2010/12(約15年前)
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首都ベルリンはとにかくでかいです。他のドイツの街とはけた違いに大きいため、多くの人が集まっています。そのため、人が集まりやすい場所(例えば、駅とか空港とか)では更なる注意が必要です。特に貴重品には常に注意を払いましょう。
- ヤンゲ さん
- 非公開 / ベルリンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2010/12(約15年前)
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ベルリンの治安は、在住者としての私の個人的な感覚では東京と同じような感じです。繁華街に行けばそりゃ多少は変な人がいますが、子供連れの多いエリアであれば何の心配もなく歩けますし、スリやひったくりというのも日常生活では滅多に聞きません。
- おまつ さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
そんなベルリンで、観光客向を狙った「いかにも」な感じの人達がいるのはたいていアレクサンダープラッツ周辺か、ZOO駅周辺(カイザーヴィルヘルム教会の横の広場)です。多いのは、いわゆる「ロマ」といわれるジプシー系の女の人たちで、99%ずるっと長いスカートをはいて子供を連れています。無理なひったくりとかはしないですが、近寄って話しかけてきてお金をせびろうとします。最近は、ろうあ者のために署名を集めているフリをして(耳が聞こえないフリをしながら)寄付を募ろうとするタイプも増えています。
100%無視を決め込んでさっさと通り過ぎればしつこく追ってきたりはしないので、目を合わせず『完全に』無視しましょう。 -
カフェやレストランでサービスを受けたとき(なおかつそのサービスに感謝の意を表明したいとき)は、会計時にチップを渡します。ベルリンでは、席を立つときに小銭を残していくという間接的な渡し方は少数派で(それでももちろんOKです)、普通はテーブルに会計にきてくれたスタッフに代金と一緒に払う形で渡します。そのとき、自分がいくらチップを上乗せして払うのかを決めてハッキリ言うわけです。
- おまつ さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
例えば、「コーヒーとケーキで4,70ユーロです」と言われたら5ユーロを渡して「ダンケ!シュティムト・ゾー(ありがとう、お釣りはいらないよ)」といえば0,30ユーロをチップで渡したことになりますし、お釣りが必要なら例えば10ユーロを渡して「5オイロ・ビッテ(5ユーロ払います)」と言えば5ユーロのお釣りがもらえ、同時に0,30ユーロのチップを払ったことになります。
*セルフサービスのカフェや屋台ではチップはいりません。 -
ベルリンでは、トイレに行きたくなってから探しても<見つからない>ことが多いです。そして、見つかったとしても<長蛇の列><小銭の持ち合わせがなく入れない>などの二重苦三重苦に陥ることも珍しくありません。なので、とにかく「無料で清潔なトイレを見かけたら、行きたくなくても必ず行っておく」ことをお忘れなく。掃除のオバサンがいるトイレでは20~50セントのチップ、有料の公衆トイレでは50セント~1ユーロの硬貨が必要になりますので常に小銭をキープしておくことも大事ですよ!
- おまつ さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
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ここ数年、海外旅行にはスマホが欠かせない状況になりました。
- foot さん
- 男性 / ベルリンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
しかも(まだ、ヨーロッパしか経験ありませんが)安い旅行先の現地のsimを
入手して利用すれば、ネットの利用費用をかなり抑えることができます。
現地の空港で荷物を受け取ったあと最初にするのは、現地simの入手ではないでしょうか?
私もここ数回、そのようにしていましたが、昨年の暮れのドイツ旅行では、
Amazon.deを使って、現地sim(Fonic)を入手し、出発前にアクティベートしました。
ドイツ語のHPでも、出発前の落ち着いた時でしたので、簡単に手続きができました。
しかも、今のデータsim(Fonic)はスターターパックと称して、
実質一ヶ月500MB程度の使用が可能なチャ−ジ付きです。
私の場合、simの値段が約5ユーロ、ドイツからの送料が約3.5ユーロで、当時の
レートで、合計870円ぐらいでした。こうして入手したsimに10ユーロ分のチャージが付いていました。
日本のキャリアのローミング、あるいは海外用ルータ貸し出しに比べたら、かなりお得です。
この入手方法が、どこまで一般的なのか分かりませんが、今もAmazon.deから来る案内を
見ていると、Fonicはもちろんのこと、それ以外のキャリアを含め安売りが続いて
いるようですので、ドイツへの旅行が決まったら、検討されることをお勧めします。
(本サイトの分類上、ベルリンとしましたが、独国内どこでも共通です) -
ジャンダルメン広場のクリスマス・マーケットは入場料を払いますが、その入り口付近に建っている大きな建物「ドイツドーム」は資料館になっていて、入場無料、トイレチップ無し、きれい、ガラガラと、トイレを拝借するのにはうってつけです。
- ニッキ さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
広場の反対側にある「フランスドーム」もたぶん同じだと思います。
「フランスドーム」は展望台があって、クリスマス・マーケットが上から見渡せますよ。
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ベルリンでは、社会問題となっている麻薬・タバコの密売を巡ってトルコ系住民とアジア系住民(主にベトナム系)との間で対立が起こっています。そのため、トルコ系の若者たちによるアジア系の住民・旅行者に対する嫌がらせ・暴力事件が頻発しており、ベトナム系だけでなく、日本人も標的になっています。
- エミリア☆R さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
ベルリン警察の人種事件担当刑事も、「ベルリン市内における日本人を含むアジア人に対する人種的動機に基づく嫌がらせ・暴力の大半はトルコ系の若者・ギャングによるものだ」と注意を促しています。
もちろん、全てのトルコ系がわたしたちに悪意を持っているわけではありませんが、アジア人(日本人)に対して敵意を持っている人もいるということを念頭に置いて以下の点に注意すれば、より安全に旅行できると思われます。
複数でたむろしているトルコ系の若者を見たら…
?目を合わせない。
?立ち止まらない。
それでも絡まれてしまったら…
警察にすぐに連絡する。ドイツの警察は日本と同じ110番です。
なお、ベルリン警察は人種的偏見に基づく嫌がらせ・差別などにとても真摯に対応してくれます。
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ドイツ人の夫が、ヨーロッパならどこにでもある大きな銀行に勤めています。
- エミリア☆R さん
- 女性 / ベルリンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
今の支店が観光地にあるため、旅行者の両替トラブルが後を絶たないそうで、少しでも日本からの旅行者の方々のご参考になればと思い、投稿します。
結論から言って、最も安全で確実な両替方法は、日本を出る前に日本の金融機関で両替することです。
その大きな理由の一つが、ドイツの銀行の間で「両替は基本的には顧客(その銀行に口座を持っている人)のみ」という方針が定着しつつあるためです。これはごく最近の傾向なので、つい数週間前は両替できたのに今日は断られた…ということもあり得ます。夫の勤め先でも、数週間ほど前から両替は顧客のみになりました。これはドイツに限ったことではなく、広く最近のユーロ圏の銀行全般の傾向だそうです。
なお、ポストバンクでは今のところまだ顧客以外の両替も行っています。また、本来顧客相手にしか両替を行っていない銀行でも、例外的に、20ドル以下の少額紙幣に限って両替を受け付けている場合もあります。100ドル以上の紙幣は出て行きにくいため、銀行が嫌がるのだそうです。
このような事情があるため、駅や空港の両替所は、旅行者にとって自分たちが唯一の両替機関だということ知っているので非常に高い手数料を取ることが多いです。
一方、銀行や両替所以外の現地でのキャッシング手段としてよく聞くのが、クレジットカードや現地ATMで使えるという日本の銀行カードによる機械を頼ったキャッシング方法です。
ですが、実はこれが、現地で最もトラブルの多い方法なのだそうです。
ドイツに限らず、ヨーロッパでは、日本と違って機械がいつも調子良く動くとは限りません。本来使えるはずのカードが、弾かれてしまったり、飲みこまれたりしまったり…ということはよくあることです。特に外国のクレジットカードや銀行カードなどは、原則的には使える「はず」とそれぞれの発行機関が言っているだけで、実際ATMがいつも調子良く認証してくれる保証はないと考えた方が良いかもしれません。
夫の勤める支店でも、よく各国の旅行者が青い顔で「国際対応のカードのはずなのにお宅のATMが受け付けない、このままじゃ一文無しだ!」と駆け込んでくるそうですが、そのような場合、外国の、しかも他社・他行が発行したカードなので窓口でもどうしようもなく、せいぜい飲みこまれてしまったカードを取り出して「お隣の銀行で試してみてください」と勧めることくらいしかできないといいます。尤も、多くの場合「お隣の銀行」でも同じ結果になってしまうそうですが…。
なので、ヨーロッパでは機械には頼らない方が良いと考えた方が良いかもしれません。
なお、キャッシングの唯一の手段にしなければ、クレジットカードは持参して損はないと思います。ドイツでは、ホテルの予約などの際に身分証明代わりにクレジットカードの提示を求められることもよくあります。