ウィーン その他の基本情報

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  • 孤独の酒飲み さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2019/08(約5年前)
    シェンゲン条約内への便の乗り換えで利用しました。ハブ空港としているオーストリア航空のラウンジですが、スターアライアンスゴールの会員ならば利用できます。あまり広く無いです。お酒はある程度は揃っています。ワインが中心です。ウイスキーは2種類くらい。午前中だったからかもしれませんが、料理はあまり種類がなく、成田や羽田のラウンジほどではありませんので、あまり期待しない方が良いかもしれません。フライト予定の案内デイスプレイはありますが、放送はありませんので、要注意です。
  • 孤独の酒飲み さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2019/07(約5年前)
    ウィーンからプラハやブタペスト、ザルツブルクへ行かれる場合、ウイーン中央駅を利用することが多いかと思います。通常の旅行案内だと地下鉄U1を利用する仕方が書いてありますが、リンク周辺から中央駅に行く場合はトラムD番を利用された方が便利かと思います。地下鉄を使うとホームまで歩いて10分程度かかりますが、トラムD番だとトラムを降りたところが、駅の入り口(裏口)になり、すぐにホームへ上がれます。コンビニを利用したいならば、入ったホームへのエレベーターと違う階段を降りれば、すぐに見つかります。地下鉄を降りて、延々とコンコース内を歩くより便利です。ウイーン中央駅を利用される方は、ちょっと頭の隅にでも入れて降りてください。
  • Allyさん 写真

    Ally さん
    女性 / ウィーンのクチコミ : 25件
    旅行時期 : 2019/02(約5年前)
    滞在中はアパートでしたので、キッチンの水道水を備え付けの電気ポットで沸かしてコーヒーやお茶を普通に飲んでいました。
    ウィーンの水はアルプスの湧き水だそう。
    ビールやワインは沢山買いましたが、滞在中殆ど水は購入しませんでした。
    もちろんお腹が痛くなることもありませんでしたし、シャワーを浴びても髪がきしむこともありませんでした。
    海外旅行でこれは本当にありがたいことです。
    オーストリアを好きな理由のひとつでもあります!
  • よねば さん
    女性 / ウィーンのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2017/09(約7年前)
    スワロフスキーのお店でタックスリファウンドの書類をもらい、空港での返金を予定に入れました。オンラインチェックインは済ませましたが、早めに空港まで移動して還付手続きをしました。出国2時間前には列はできていませんが、書類の不備が多い方も多く
    スムーズにいきません。キャッシュの返金はポンドとドルのみです。ユーロを希望した場合クレジットカードへの返金。帰国後数日で確認できるスピーディな対応。手数料は
    キャッシュ払いより高めで還付額の1割とられました。
  • eup1968 さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    今回ウィーンで初めてウーバーを利用してみた。
    ホテルからレストランや空港など合計3回利用。
    スマホから行先をいれれば車種や料金、何分で到着するか
    表示されるので乗りたい車のタイプを選ぶ。
    予約を確定するとカーナンバーやドライバーの名前がわかり
    地図上で車の現在位置が表示されわかりやすい。
    3回とも車はベンツEクラスで快適に乗車できた。
    ドライバーは英語も話せる。
    クレジットカードで別に精算されるのでチップも不要。
    国によっては不正なドライバーもいるようだがウィーンでは
    問題なく利用できた。
  • Dick さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/05(約7年前)
    買い物の手順について、簡単にまとめてみます。
    ひょっとすると、夏休みのお出かけの際に役立つかもしれません。


    スーパーに入る時は、レジ側から入ってはいけません。
    必ず、入り口がありますので、こちらから入って下さい。
    ちょっと見ればすぐにわかります。
    要するに、一方通行です。

    カートは、コインを入れないと使用できないものが時々あります。
    コインは、カート置き場に戻してから返ってきます。
    このあたりは日本と同じですね。

    野菜、果物などは、一個単位・1パック単位で値段がついているものと
    量り売りのものがあります。

    必要なものを、必要な量だけ買えるので、量り売りは便利です。
    たいていの場合は自分ですることになります。
    次のような手順です。

    1.ポリ袋が有りますので、購入したい野菜や果物を袋に入れます。

    2.商品の棚には品物ごとに数字が書いてあります。数字を読んでください。
      この数字を覚えておきます。

    3.売り場必ず「はかり」があります。

    4.「はかり」には数字のキーボードが有ります。
      買い物をした物の数字をキーボードに打ち込みます。

    5.品物を秤に乗せます。

    6.ラベルが出てきます。それをポリ袋に貼ります。

    これで、終わりです。慣れればどうってことのない作業です。


    肉やハム・ソーセージ、チーズのコーナーでは、この作業は
    店員がやってくれます。
    ほしいだけの分量を言えば、合わせて切ってくれます。
    しかし、日本に比べると、相当おおざっぱです。


    レジに並んだら、前の人と同じことをやればいいです。



    レジの台はベルトコンベアーになっています。

    1.前の人の品物と、自分の品物との区別するために、
      文鎮みたいな区切り用のものがあります。
      まず最初に、これでで仕切りをします。

    2.商品をベルトコンベアーの上に並べます。
      重いものから最初に並べるのがコツです。

    3.買い物袋を持ってきていない場合には、近くにレジ袋が置いてあります。
      レジ袋を品物の上に置いて下さい。有料です。店によって異なりますが、
      一度きりで使い捨てになるような安い袋と、何回か使えるちょっとは丈夫そうな
      ものがあります。当然、値段は異なります。
      どうでもいいことですが、ホームレスはこの袋に身の回りの品を詰め込んで
      います。日本から買い物袋を持って行けばすむことです。

    4.レジの店員に、挨拶をします。
      ウィーンでは、「グリュスゴット」ですが、ほかの言葉でも相手には
      伝わるでしょう。彼らから先に言う場合がほとんどです。
      
    5.レジの店員は、バーコードスキャナで値段を読み取り、すごい速度で坂を
      転がします。文字通り、転がします。(笑)
      私たち日本人がカルチャーショックを感じる部分です。
      なんと言っても、彼らは椅子に腰掛けているのです。
      立って作業しているお店は、ごく少数です。

    6.購入した品物を、買い物袋に詰め込みます。
      重いものから流れてきますので、効率的です。
      店員は流すだけですので、すごく速いです。
      慣れているお客は素早いのですが、わたしには無理です。
      妻と一緒に行き、彼女にこの作業を担当してもらうのが
      わたしには向いています。(笑)
      わたしは、7を担当しています。

    7.料金の支払いは、できるだけ小銭がいいです。
      大きなお金で支払う時は、おつりを必ず確認してください。
      たとえ時間がかかっても、その場でやるべきです。


      最近は、自動レジが普及してきていますので、以前よりはずいぶん改善されて
      いますが、おつりのごまかしあるいは間違いがないとは言い切れないのが
      実情です。

      もっともよいのは、カードでの支払いです。
      ICチップの入っているカードで、マスターカードやVISAカードという
      のも可能な場合が多いですが、便利なのは、「マネパカード」です。
      他社にも似たようなカードはあります。
      
      要するに、外貨を入金したデポジットカードです。
        

      非常に手数料部分が割安です。その点、クレジットカードより優れています。
      操作も簡単で、カード読み取り機に挿入して、4桁のパスワードを
      打ち込むだけです。

      現金のやりとりがないので、慣れない旅行者にはストレスがありません。
      
      最後に、重要なチェックが残っています。
      レシートをよく見てください。

      20%割引、50%割引等の商品を購入したときです。きちんと割引になっていますか。

      これらの商品はスキャナを通すときに、割引ボタンを押すことになっています。
      ところが、彼らはよく忘れます。店を出る前に申告しないと、厄介です。

      地元の人たちばかりのところで、知らない仕組みを利用しますから、
      ちょっと気後れしますよね。

      しかし、お土産を購入するにしても、いわゆるお土産屋さんよりも割安です。
      ホテルの夕食をスーパーで購入するのも悪くないです。
      ビールやワインなどは、すごく安いです。
      最近のテーブルワインは、ほとんどスクリューキャップですから、栓抜きも
      必要ありません。

      いくらかでも有効に活用するお手伝いになれば、幸いです。


      ほかにも、ウィーンや近辺の国に関する情報をブログに書いております。
      よろしかったら、ご活用ください。
      (メインの話題ではないので、記事検索をしてください。)

      http://pro-trader.blog.so-net.ne.jp/
      
  • kina さん
    女性 / ウィーンのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/09(約8年前)
    全18階建てのキレイなホテルです。インテリアはシンプルモダンというのでしょうか。浴室、シャワーの器具はデザイン性が高く、使い勝手が良かったです。収納も多く長期滞在するのにオススメ。
    残念だったのが、朝食メニューはほぼ毎日同じだったことですねー。
  • にゃおきよ さん
    女性 / ウィーンのクチコミ : 14件
    旅行時期 : 2015/02(約9年前)
    海外旅行に行くと飲料水にとても気を使いますが、ウィーンではその心配がありません。
    なぜなら蛇口から美味しいアルプスの清水が出てくるからです。その水はとても美味しく感じました。
    もちろんレストランの水も安心して飲めます。
  • SPAR gourmet

    満足度: 4.5全項目の評価

    pon_ta さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/02(約11年前)
    ウイーンを散策していると,いかにもコンビニ風のSPARの他にお洒落な外観のSPAR gourmetを見かけます。シュテファン大聖堂から運河より数100mのFleischmarktのお店で買った買った胡椒サラミ(パストラミ,€2.28,2013/2)。ブラックペッパーの粗挽きではなく,スライスしたグリーンペッパーがみっしりで,胡椒の香りと辛さの効いた美味しいサラミでした。量り売りですので,少量の購入で色々試すのに良いかと。
  • おっとっと さん
    男性 / ウィーンのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    承知の通りハプスブルグ家はウィーンを中心に栄えた。[我が領地で日の沈まない地はない]、と豪語した様に、中世ヨーロッパでは英仏以外の全てを領土とした。王様の順位をつける法律が今でも有効で、現在300人以上の直系が権利を持ち、順位が付けられているという。16人の子供を産んだマリア・テレジア時代に完成したシェ−ンブルン宮殿はとにかく広い。市内や宮殿内には観光用の馬車を多くみかけましたが、マリアの16番目の末娘が設立した乗馬学校の名残なのかも知れない。因みに下から3番目の娘はフランスのルイ16世に嫁いだマリー・アントアネット。宮殿内を見学後、初夏の日差しの強い庭に出た。宮殿から放物線状に何本かの並木道が続くが、とにかく端から端まで歩いてみた。この庭の花々も、市内の至る所に咲く花も、初夏を彩る主役の1つである。日本発の花でヨーロッパ人が貢献した花がある。それは日本人の愛人と子供(イネさん(昔NHKの大河ドラマで浅岡ルリコが演じた))を残してヨーロッパに帰国したオランダ人シーボルト。彼は2つの意味で日本に貢献したようだ。現在、絶滅から回避されつつある「とき」の標本を江戸時代に本国に送り、学名にNippon(ニッポニアニッポン)と名付けた功績。更には日本では6月に青く咲く(赤もある)アジサイを持ち帰り、母国で栽培して赤い(ピンク)花しか咲かなかったことで落胆した話は有名である。因みにHydrangea Hortensia Otaksaはアジサイの学名で、Otaksaは日本人の愛人「お滝さん」のこと。青く咲くには酸性の土壌であることやいくつかの要件を必要とすることは後年解明された(ちょっとウンチク。偉そーに)。ヨーロッパにアジサイをひろめたのは彼の功績である。ベルリンやウィーンの町角の花屋にもこの時期沢山アジサイが見られた(写真)。青い花ではなくピンクや赤が旬を迎えていた。ヨーロッパではアルカリ土壌なので赤系の花が多くなる。訪問したこれら2つの都市ではこの時期、他には小ぶりの花が多い様で、ベルリン市内のバードウォッチングの折にも、通称マークオレンジも小ぶりの可憐な花であった。もう一度訪れてみたい。

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