オーストリア 治安・トラブル
全50件
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- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/08(約19年前)
オーストリアには2度だけ訪問。(1度チェコに出国し、再度リンツから入国)
ハンガリーのブダペストから列車でウイーンへ。本当はポーランド→チェコ→スロバキア→ハンガリー→オーストリア→リヒテンシュタイン→スイスと行くはずが、ポーランド→チェコの列車を逃し予定変更。ポーランド→スロバキア→ハンガリー→オーストリア→チェコ→オーストリア→リヒテンシュタイン→スイスという変則的な行程となってしまった。なので、オーストリアは観光時間がなくなり、ウイーンの町は本当にほんのちょっぴり見ただけとなってしまった。
ハプスブルグ家のシェーンブルグ宮殿だけは見たかったのに、、、
それでも列車でオーストリアはほぼ横断。インスブルック、ザルツブルク、フェルトキルヒ、、車窓だけ見ながら、絶対また来ようと思ったことだけは覚えてる。、、、でも、あれから20年程たつけど、あれよあれよと行きたい所が山ほどあり、実現していない。そろそろ、、と思うのだが、ここ2年の夏、冬の旅行でとうとう年休がそこをついてきてしまった。今現在で、年休取れる日数は残り18日。コロナでけっこう貯まったのに、、、。休みがあれば、旅行に行くのになあ、、年休をお金で買えればいいのに!、、、そんな話をたっぷりと年休が残ってる同僚と話すと、売るよ!と。1日いくら?、、、。
働きすぎの日本人。ヨーロッパではバケーションは2ヶ月近くあると聞く。(ホント?)年休の売買が可能となったらいいのになあ!
愚痴でした。オーストリア、今度はちゃんと旅したいですね。
以上、色塗り投稿でした。 -
- クリスチャン さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2020/03(約5年前)
また、このような状況がいつまで続くがわからない為……
今年、旅行予定の方は迷っていることと思います。
私の場合4月24日~オーストリアへ行く予定で、航空券とホテルを予約、列車のチケットも買っていました。
そして、旅行をキャンセルすることに決めました。
(私の場合、職業的に子供たちと接するため、私が感染すると子供たちや職場に迷惑をかけてしまうことになるからです)
全日空のウィーン直行便のチケットは手数料無料で全額戻るそうです。(3月29日~4月24日運休の為)
ホテルは、Booking.comから返金不可を予約していたので、これは諦めていました……。しかし、今回のみコロナウイルスの為、返金不可の部屋でも一年以内なら変更可のようです!(いろいろな場合があるとおもいますが)
今回、ホテルとやり取りしていて初めて分かったことがありました。同じbooking.comから予約していたのに、予約されている部屋とされてない部屋がありました!ビックリ!……ようやく解説しましたが、Booking.comの中に、より安い部屋Booking.Basicと書いてあるのをご存知ですか?これは、Booking.comとは違うとホテルから言われました。Agota?から、その他?の部屋をBooking.comが売っている!泊めてくれないわけではありませんが、より安いので対応が違うのでしょうか(笑)とにかくホテル予約のからくり一つ勉強になりました。列車は早割返金不可のかなり安いチケットだったので、勉強代です(笑)ちなみに今まで、何度もキャンセルなしで旅行が出来てきたことに感謝です。
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- クリスチャン さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2020/03(約5年前)
になってしまいました………
もっと、もっと、ショックなのは30日間も!!!
カナダも入国禁止で………
アメリカには行けるの??
逆に考えると、今厳しくして……
早く旅行に行けるようになると考えれば良いのかな?
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- クリスチャン さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2020/03(約5年前)
オーストリア外出禁止令!!
が出ました!
不用意な外出禁止令!!
(食料品の買い出しと緊急なこと以外は外出出来ません。人数も1人又は同居人2人まで)
警察官が見廻り、罰金が課せられます!
17日からレストランは全日閉鎖です!
ホテルからも出られなくなりました!
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- クリスチャン さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2020/03(約5年前)
美術館、博物館などの観光地閉鎖(3月末又は4月初め頃まで)
オペラ座などは3月10日~4月初め頃まで休止。
レストラン、カフェは午後3時で閉店。
ザルツブルク州、チロル州は、宿泊施設も全て閉鎖されるようなので、もう3月は旅行出来ません。
チロルでは、隔離されている村もあるようです。
まだスキーシーズンですが、全て3月15日で終了。
ウィーンのホテルは大丈夫なようです。
飛行機、列車は、北イタリア、スイス、フランス、スペイン、停止。チェコは国境閉鎖……。 -
- muse さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/06(約6年前)
「Vienna Central Rooms」(住所:Dominikanerbastei 19)の2号室でした。
20時に入室し、トイレを使用し23:30に帰宅すると洗面所全体に汚水が溢れていました。
不快だったので早朝5時から8時まで市内散策し、8時に退室しました。
キーボックスに鍵を返却する際、苦情のメモを添えました。
3週間後、帰国するとチェックアウトの翌日付のオーナーからのメールが入っており漏水させた賠償金1200ユーロ(15万円)として予約時のクレジットカードから受け取ったとありました。
決済前なので、カード会社に請求停止を依頼しましたが、既に支払済との事でダメでした。
仲介をしたBooking.comからオーナーに返金請求の電話をしてもらいましたが
「目下、弁護士にも相談中で事が明らかになれば更なる請求も考えている」と言われたそうです。
結局、15万円は戻りませんでした。
オーナーからのメールは以下の通りです。
Although all over in the wc/bathroom there are big signs in english and WITH PICTURES what is not supposed to be thrown in the toilet, YOU HAVE BLOCKED IT THAT WAY, THAT THE PUMP GOT BLOCKED AND BROKE! As a result, not only my property was flooded, but also the neighbours bellow!!! The damages of your misconduct so far are estimated, but not limited to 1200 euros and are booked accordingly to your credit card. Will keep you posted for all further liabilities you may be responsible for...
MMag. Constantin Sotiroff - Owner and general manager -
- りおーる さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/05(約6年前)
ウィーン西駅から徒歩3分のホテルに滞在していました。
女性一人旅でしたが、特に何のトラブルもありませんでした。
ウィーン西駅は地下鉄、長距離列車、路面電車、空港リムジンバスと交通網が発達していますが人の往来はさほど多くなく、スプレーの落書きもなく静かな所でした。
(ウィーン中央駅は落書きがあって人も多く落ち着きませんでした)
駅構内に飲食店が10店舗ほどあり、サンドイッチ店、アンカー(パン屋)、ハンバーガー店を利用しましたがどれも控えめな味付けで美味しかったです!
2Fにイスが沢山あり、フードコート感覚で使えます。
夜21:30に出歩いても外は明るく、変な人もいませんでした。 -
- Ally さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/02(約6年前)
もちろん海外だし、トラブルあれば大変なので普段より気をつけるのは当たり前ですが、70代の両親を連れて行っても、夜の街を安心して歩くことができました。 -
- aru さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/12(約6年前)
クリスマスマーケットの人混みの中で突然バラを押し付けられ、ドイツ語で「寄付を出せ」と言われました。花を突き返しても受け取らず、無視して立ち去ろうとしたら妙なIDを見せられ(正当な寄付だとでも言いたい偽IDだと思います)しつこく道を塞がれました。服を捕まれてだんだん怖くなってきてしまい、ユーロ紙幣を渡してしまいました。
ウィーンは親切な方が多く、屋台のおじさんから楽しく買い物をした直後だったので完全に油断していました。
外務省のHPによると蹴られたり、カバンに手を突っ込まれたり、などの被害に遭われた方もいるそうですね。人混みだからスリには気をつけていたつもりだったのですが、素早く花をかわさなかったのは本当に不注意でした。
これから旅行に行かれる皆さんが余計な被害に遭われませんように、カキコミさせて頂きます。 -
- ままねこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/06(約7年前)
しかし、日本でも同じですが油断はいけません。地元ニュースでは子供や女性が暴行された事件が流れていますし、通り魔もいます。
地下鉄やショッピングセンター、イベント会場などではスリや置き引きが横行しており、現地在住の日本人コミュニティでも被害に遭われた方がたくさんいます。
私自身は貴重品は肌見離さずなので被害に遭った事はありませんが、ベビーカーにぶら下げた鞄のチャックは知らない間に地下鉄内で開けられてしまっていた事が何回かあります。
他の方は、背負っていたリュックから盗られたり、話し掛けられて振り向いたスキに鞄から盗られたりしています。
治安が良いと言っても、油断してはいけないと思います。