ホーチミン 基本情報 クチコミ(28ページ)
全370件
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- tyatya さん
- 女性 / ホーチミンのクチコミ ： 16件
- 旅行時期 ： 2011/05（約15年前）
２０１１年５月夫婦で訪問しました。観光に力を入れているらしく、ツーリストガードが緑の制服をき立っています。ベンタイン市場もビンタイ市場にも行きましたが、一般的注意をしていて、トラブルはありませんでした。気をつけるのは、ものすごい量のオートバイで、信号のあるところは良いのですが、ない道を渡るときは、地元の人を見習って、渡り始めたら急に止まったりせず、同じペースで渡りきるのがコツのようです。 -
- tyatya さん
- 女性 / ホーチミンのクチコミ ： 16件
- 旅行時期 ： 2010/05（約16年前）
２０１１年5月に訪ねました。TシャツにGパンという格好ですが、絞れそうなほど汗をかきました。５月から雨季に入るようですが、2日間雨は降りませんでした。メコン川クルーズなどに参加する場合は小さい船に乗ったり、林のなかの遊歩道を歩いたりするので歩きやすい靴が良いと思います。 -
- anh nguyet chan さん
- 男性 / ホーチミンのクチコミ ： 224件
- 旅行時期 ： 2014/05（約12年前）
ベトナムのお土産で有名な物は、ベトナムコーヒー（以外と知られていませんが、ベトナムのコーヒーは2013年3月にブラジルを抜いて輸出世界第１位となりました）、蓮茶（蓮はベトナムの国花）、ビール；ホーチミン市で一番有名なのは３３３ビール（バーバーバービール、３をベトナム語でバーという）、刺繍、アオザイ（ベトナムの民族衣装）、インスタントのフォーやミー（ミーはラーメンのこと）、ココナッツキャンディーなどです。可愛いデザインのマスクも面白いですよ。以上のお土産は、国営百貨店の２階にあるスーパーで買えます。ドライマンゴーだけは、このスーパーには置いていません。ベンタイン市場で買えます。 -
- anh nguyet chan さん
- 男性 / ホーチミンのクチコミ ： 224件
- 旅行時期 ： 2012/11（約13年前）
ベトナム旅行で現地滞在15日以内ならビザは不要です。2010年９月より入国カードも廃止されましたので、税関での申告が不要な方は入国は簡単です。ホーチミン市のタンソンニャット空港到着後、イミグレーションでパスポートと帰りのチケットを提示し、入国印を押して貰います。係員が最大入国期間をスタンプの下に書きます（ビザなしなら15日後になります）。その後、階段を降りて預けた荷物を取り、税関では全ての荷物をＸ線検査機に通します。問題がなければ、これで終了です。
帰国時は、チェックインカウンターでチケットを貰い、税関で全ての荷物をＸ線検査機に通します。その後、イミグレーションでパスポートと航空券っを提出し、出国スタンプを押して貰います。その後、再度全ての荷物をＸ線検査機に通し、自身も金属探知機を通ります。ここの金属探知機は感度がよいので、日本の空港ではひっかからない素盆のベルトや小銭でもひっかかりますので、金属が付いている物は事前に荷物の方へ入れておく方がよいでしょう。 -
- anh nguyet chan さん
- 男性 / ホーチミンのクチコミ ： 224件
- 旅行時期 ： 2019/08（約6年前）
ベトナムでは基本的にチップが不要です。ただ５～６年前までフットマッサージ、ボディマッサージの店はチップ制でしたので、今でもチップ制のお店が若干残っています。入店時、価格にチップが含まれているかを確認しましょう。もしチップが別なら、マッサージが終わった後、マッサージ師に最低５万ドン（最近の相場は６万ドン）渡してください。
ホテルでチェックイン時のボーイへのチップは基本的には不要ですが、何か用事を依頼されたときはチップ２万ドンを渡したほうがよいでしょう。
枕チップを置かれるのなら（無くても可）一人２万ドンがよいでしょう。
タクシーは千の位を切り上げて万単位で渡すとよいでしょう。
高級なレストランでは会計時に自動的に10％の税金がかかりますのでチップは不要です。
ベトナム人向けの食堂（コムビンザンなど）もチップは不要です。 -
ベトナムに１０日間でハノイ～ホーチミンに行きました。
- たかまなう さん
- 女性 / ホーチミンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2006/12（約19年前）
屋台などでは食べず，もっぱらそれなりのレストランで食べていたにも関わらず，ツアーの８割の人が下痢と嘔吐で苦しみました。
帰国後に入院した人もいます。
屋台だけでなく，レストランでも相当気をつけて食事をして下さい。
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- anh nguyet chan さん
- 男性 / ホーチミンのクチコミ ： 224件
- 旅行時期 ： 2019/08（約6年前）
ベトナムに持って行くお金は「円」が一番お得です。パッケージツアーなど現地のホテルまで現地ガイドさんに連れて行ってもらえるツアーなら、ホテルに着いたあとで、近くの両替所で両替するのが一番よい方法です。両替所の場所はドンコイ通り周辺には複数あります。ガイドさんに教えてもらっておけば安心です。一緒に行ってもらえればより安心ですね。両替する前に「１万円、ベトナムドン」と日本語で尋ねれば、たいてい電卓で今のレートを示してくれます。ただし、両替所によって若干レートが違います。現地銀行での両替はレートは同じでも手数料を取られますので損になります。大きいホテルなら両替もフロントなどでできますが、両替所より少しレートが悪いです。
個人手配で行かれる時は、ホーチミンのタンソンニャット空港出口に、夜中まで空いている銀行の出張所がありますので、ホテルまでのタクシー代などの最低分（5000円ぐらい）のみ両替し、あとは街中の両替所で両替されるとよいでしょう。
日本で米ドルに両替して米ドルを持って行く方法もありますが、日本で米ドルに両替するときの手数料が高いので損になります。
2019年8月11日のマックティブオイ通りにある両替所のレートは、１万円が217.5万ドンでした。5月初旬は207万ドン（1ドル＝約111円）でしたが、8月上旬の急激な円高で、とてもよいレートになっていました。
基本的には、ほぼ米ドル円と連動していますので、米ドルに対して円高になればレートがよくなり、円安になればレートが悪くなります。8月11日は１ドル＝約106円でした。 -
ホーチミンで泊まったホテルの部屋から日本へ国際電話をかけた。3分弱の通話だった。チェックアウトの時精算したら、なんと通話料が1ドル！！手数料が追加される事もなくあまりの安さにビックリ。もっと長く通話すればよかった。
- keiryan さん
- 女性 / ホーチミンのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2012/08（約13年前）
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- 食っちゃ寝〜 さん
- 女性 / ホーチミンのクチコミ ： 56件
- 旅行時期 ： 2012/10（約13年前）
雨期と乾期の境の時期なので
ガイドブックでは、雨期と書かれていることも多いですが
全然降りませんでした。（１週間滞在して１日だけ少し）
折り畳み傘を持参しましたが使わず。
また、ドンコイエリアなら、軒先やカフェで雨宿りしながらでもOKでしょう。
逆に、日差しは強い。
但し、建物の多いホーチミン。日陰ばかりで、日焼け止めいらないかも。。
と思うほど。（気温は高いですよ！）
そして、室内の冷房の効いていること…薄手の長袖があったほうが無難。
チョロンを散策したときは、日焼けしました・・・
（ドンコイエリアと違い、高層の建物がないので）
薄手の服や下着は多めに。（市場で２ﾄﾞﾙのTｼｬﾂでも買っちゃえばﾏﾝﾍﾟﾝﾗｲですが）
着替えたくなりますよ～
また、ハロウィンの飾りもアチコチにあって可愛かったな～（時期的に）
仮装して、食事してても、浮きませんよ！！＾＾ -
両替については、空港、ホテル等が率が悪く、街の両替商がよいと言われていますが
- ヨーコ さん
- 非公開 / ホーチミンのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2012/04（約14年前）
ホーチミンもそのとおりです。私が両替したのは、ドンコイ通りにある（シェラトンホテルのドンコイ通り側の角）両替屋さんでした。すぐその先にも２件ほどあるのですが、ベトナム・ドンの金額が半端でないため、誤魔化されはしないかと不安だったので、きちんとした店を選びました。因みに比較したところ百円前後（１万円両替）の差でしたので。
街で買い物、食事をするときベトナム・ドンは必要ですが、買い物をする時、ＵＳドル表示の店、表示されて無くても、ドルでの支払いできる店が多くあります。円高の時にドルを買っておいて、ここで使うという方法もあります。日本円とＵＳドルの両方を持って行った方がよいと思います。但し、１００ドル札などは嫌われますので１ドル～２０ドル札に細かくしていった方が好まれます（トラベラーズ・チェックは、不可です）。
クレジットカードは、大きい店（デパート、一部の飲食店、スパ）、ホテル、空港以外はは使えません。気をつけましょう。
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