フィリピン 基本情報 クチコミ(39ページ)
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イロイロ市に居ましたが、電圧は220V、プラグ形状は日本と同じAタイプでした。
- デルガド さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/07(約19年前)
つまり、日本で使用している電化製品の一部はそのまま使えます。
私の場合、充電器と髭剃りが220Vに対応していたので、利用しました。 -
マニラからバナウェやバギオ周辺での情報です。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
バナウェやバギオに向かう幹線道路沿いの、トライシクルやジプニーが集まってくるような程度の大きさの町では、各社のガソリン・スタンドがありました。
給油はスタッフがしてくれ、無鉛ガソリンのお値段は場所によって多少違いがありましたが、リットルに付き36ペソ位。
ほとんどのガソリン・スタンドには付設の売店があって、飲み物やスナック菓子、ちょっとした車用品もあります。
トイレにも寄れますが、清潔度はまちまち。洋式トイレの便座が無かったりします。ペーパーは持参するのが○。
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フィリピン国内線でセブに行った時の空港内のトイレ体験です。
- masukao さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
用を足した方が、並んでいる方々へ「ダズントフラッシュ」(流れない)と言って出てきます。どこのトイレの人も同じセリフ。順番が来て覗いてみるととてもする気にはなれないほど。もう一箇所のトイレに行ってみると人はいませんでしたがやっぱり同じ状態。全部壊れてるの?と思いボタンを押してみると流れるんです。隣も、その隣も。もとに戻って流してみるとそこも全部流れました。ボタンの押し方が弱いんです。チョロチョロと流れたところで手を離すと止まってしまいます。完全に押しましょう。ボタン式ではないところも、レバーを押し上げたらしばらくそのまま。だんだんと水が出てきます。但し、タンクに水がたまっていないと出ないので、大をするなら覗いて見たほうが無難です。
もうひとつ、モールや街中でのトイレ。トイレの中は凄い人ですが、殆んどの方が鏡を見るためにいるようなもんです。ちょっと覗いて諦めないほうがいいです。フィリピンの女性はオシャレなんだな~と思っていたら、友人が言うには男性トイレも同じですと言っていました。地域によっていろいろな様式がありますが、避けて通れないトイレです。気持ちよく使いたいですよね。参考までに。 -
フィリピンのセブ島から船で1時間ほど行った所にカオハガン島があります。
- テケテケ さん
- 女性
- 旅行時期 : 1999/04(約27年前)
「何も無くて豊かな島」を読んでいったのがきっかけです。
その当時は、3食付で1日4000円ほどでした。
私は2週間ほど滞在していましたが、飽きることなく島の人と遊んだり海に入ったり、崎山さん(島オーナー・著者)とお話したりして楽しく過ごしました。
都会に住むストレスの多い方にはぜひともお勧めです。
癒されます!!
そうそう島に一軒のパン屋さんがあって、そこのパンが素朴で美味しい。
ココナツが入って甘くて美味しい。焼きたてのいい匂いに誘われて何度も買いに行きました。
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ボラカイ島で日本人経営の現地エージェント
- south さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
「BJSボラカイ日本語サービス」には気をつけてください。彼のせいで私達は散々な目に遭いました。
前払い料金を支払った直後から対応が悪くなります。
現地に着いたら嘘の説明でホテルを変更する、嘘のチェックアウト日を
ホテル側に言っている。宿泊費を持ち逃げする。
電話にも一切出ず、待ち合わせ時間にも一切現れず。
店舗に行ってもいつも電気もついておらず、真っ暗。
聞けば日本人客が到着した時だけ近隣から電気を借りてきて
いかにも営業してます風を装っているとのこと。
電気も電話も止められていて、スタッフの給料の支払いも滞っているとのこと。
前払い料金を持ち逃げして、チェックアウト時に客とホテルをもめさせる、
というのが常套手段のようです。
このようなことを繰り返しているので取引停止にされたホテルもあるのですが、そのホテルへの宿泊リクエストも彼は平然と承ります。
現地滞在中に、同じ被害に遭った日本人観光客の方と知り合ったのですが
彼女は一時間以上もマニラ空港で待ちぼうけをくらい、勝手に予約と違うホテルにスタッフに連れて行かれ、航空費もホテル代も二重に支払うはめになったそうです。
私達は彼女と一緒に警察の被害届けを提出しましたが
彼は勝手な言い逃れをして雲隠れを続けています。
現地日本人の方々の話によると、彼はこのような詐欺行為を
繰り返しており、有名な話のようです。
こんなことをしていながらも、
まだ彼はHPで営業停止にされたホテルを載せ、営業を続けております。
彼のせいで現地での貴重な時間もお金も奪われました。
私達のような被害者がこれ以上出ないためにも
これからエージェントを利用しようと考えている方は
充分な吟味をお勧めします。 -
私はCOとUAのマイレージを貯めています。
- JINちゃん さん
- 男性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
COだと有効期限は無くて、25,000マイルで日本からグァム、サイパンはもちろんの事、マニラ、バリ、ケアンズ、マジェロ、パラオあたりまで行けます。
以前はブラックアウトの設定期間がありましたけど、今は1年中空席(マイレージ用の席数が限られてますが)があれば利用できます。
去年のGWにはバリへ(COのグァム経由)、11月にはマニラからドスパルマスへ(NWの直行)今年のGWにもチケットが取れたのでマニラからボラカイ島へ行ってきます。
COとNWは提携しているので、どちらも(往路CO復路NWでも可)利用できます。
特にNWのマニラ便は40,000マイルでビジネスクラスに乗れるので重宝してます。 -
二人乗りパラセーリング
- yumenotabito さん
- 男性
- 旅行時期 : 1998/11(約27年前)
プーケットやランカウイでは1人乗りでビーチから直接上がったり、降りたりです。
このホテルで3人申し込んだのですが、二人乗りでモータボートから上がります。(高さも高く上がったと思います)
そのため、モータボートも大きく・サポータも充実。ボート係り員とは別に二人の救命員がついてくれ、安全に飛び立ち、降りることが出来初心者も問題ありません。(尚;奇数人数の場合誰かが2回のセーリング)
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フィリピン:国家非常事態宣言の発令 (2006/02/24)
- nesomania さん
- 男性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/02(約20年前)
1.2月24日、フィリピンのアロヨ大統領は、政権打倒のクーデター計画の発覚
により、複数の国軍・警察幹部らを逮捕したことを受け、同計画を未然に阻止
したことを内容とする国民宛てメッセージとともに、国家非常事態宣言を発出
しました。
なお、大統領補佐官は、大統領が事態をコントロールしており、事態解決の
ための措置を取っていると述べています。
2.つきましては、現地に滞在中の方はテレビ・ラジオ等の最新の情報に注意
するとともに、不要・不急の外出を控え、集会やデモが予定ないし行われてい
る付近(ピープルパワー・モニュメントのあるケソン市、エドサ・シュライン
のあるパッシグ市、アヤラ通りのあるマカティ市、リワサン・ボニファシオの
あるマニラ市等)には極力近寄らないでください。また、フィリピンに渡航を
予定されている方は、渡航前に現地の情勢把握に努めてください。
3.なお、現在、フィリピンには危険情報が発出されていますので、その情報
の内容にもご留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館)
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300,
Philippines.
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
海外安全ホームページ
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セブのトイレはトイレットペーパーは流せないようです。便座の横にゴミ箱があるので、ふいたらそのゴミ箱に捨てます。するのも特徴があり、便座に片足をかけてまたぐようにしてするそうです。そのため、トイレの便座がよく壊れています。セブの友人に聞いたことです。私はそのしかたはチャレンジしませんでした。セブ流のしかたに抵抗がある方は、ホテルのトイレやSMのスタバの中のトイレは便座があると思いますのでこちらをおすすめします。
- kaoringok5 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/01(約20年前)
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年末に行ってきました。セブへは4回目。今回を含めドゥマには2回目の滞在となりました。
- blue-dolphin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/12(約20年前)
今回も前回のホテルだったので、気を許していた訳ではありませんが、財布の中身が減っていました。自分の行動を考えると朝食に行っていた最中に部屋に置き去りにした財布から抜かれたようです。それも全部ではなく、500Pを数枚。枚数を数えていなかったので、発見が遅れました。
どこで無くなったのかと思ったのですが、私たちの直前にも同様のケースがあり、その方は夜と朝、出かける前に財布を確認していたらしく、発覚が早かったようです。
これからは財布は常に持ち歩き、中味もコマメに確認しようと思いました。
そうそう、セブの高いホテルでも部屋のセーフティーボックスに入れていた高額な日本円がそのまま無くなっていたそうです。