カトマンズ 基本情報 クチコミ
全69件
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい
- junboya さん
- 男性 / カトマンズのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2024/04(約1ヶ月前)
- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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- kasekun さん
- 男性 / カトマンズのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1988/04(約36年前)
ネパールには2度程訪問。
1度目はまだ若かりし大学2年生の時、1988春の初海外旅行で。中国旅行でチベットに行って、成り行きでネパールへ。拉薩の領事館でVISAを取り、拉薩で一緒になった仲間たちとバスに乗り継ぎながらカトマンズに向かった。今となってはどういう経路で行ったのかすっかり忘れてしまったが、コダリ国境を通ったことだけはしっかり覚えている。中国の国境を通り、歩いて下ってネパールの村に。ここで1泊。見るからにチベットの方々とは全く違う身なり。食べ物も違った。そして次の日、トラックの荷台?(たしかそんな記憶があるのだが、、、)に乗って山を下って行った。季節は3月下旬。チベットではまだまだ寒かったのに、このトラックの荷台に乗って下って行くと、暑さが増していった。暑い!チベットとネパールはこんなに違うものなのか!
仲間たちから自分は「新疆(しんじゃん)くん」と呼ばれていた。ウイグル族の方に顔立ちが似ているからだとか。ネパールに入ると、「君にそっくりな人がいる!」と。たしかに、ネパール人はなんだか自分に風貌が似ているような気がしてならなかった。
で、とうとうカトマンズに到着。ガイドブックは持ってきていないので、仲間たちが頼り。宿も知らないので、ついていくしかなかった。
で、ネパールでの初体験は、、、。ガ○○にハ○○、若気の至り。、、、。日本では絶対やってはならないイリーガルなものがここでは簡単に手に入ったのだ。宿には長期滞在中の日本人がなんと部屋で育ててる、、、これが一番いいんだ!と自慢げに。
(地元のネパールカレーのお店で、そんな昔話をしてると、お母さんが、これでしょ!と。それは小鳥にあげる餌だった。袋を見たらたしかにこの中に、少しだけその成分が入っている記載があった。)
町にいけば、あ、この人目が真っ赤!やってるな!そう感じる人たちがそこらじゅうに。ネパール、、、衝撃的でした。
カトマンズに10日間程滞在し、ネパール航空香港行きの航空券(たしか5万円程)を購入し、香港へ。
2度目はブータン旅行の帰路にて訪問。ブータンのプンツォリンから出国しインドへ。そのままバスにてネパール国境まで。で、東側の国境を越え、カトマンズ行きのバスに乗車。まだ休みもあったし、久しぶりのネパールがどう変わったか見たかったのだ。VISAは国境で取得。3日しか滞在しないので、3日間トランジットVISAで。これなら無料。
ただ、この東側からカトマンズに向かうルートは検問だらけだった。ちょうどネパール王国が混乱している時期(マオイストたちがあちこちで反乱を起こしていた)で、あちこちに道路を封鎖する検問所が設置されていた。それでも久しぶりに食べたダルバート(ネパールの定食)に、オー、これこれ!ネパールでよく食べてた1番安い定食!、、、懐かしかった。で、カトマンズに到着。あのクマリの館があるダルバール広場へタクシーで向かい、モモを食べ、昔を懐かしんできた。そしてそのままインド国境へバスで向かった。カトマンズ滞在はわずか3時間程、それでも行きたかったのだ。
ネパール、、自分にとっては若かりし頃の思い出の地。もうあの当時のネパール王国ではなくネパール国に変貌はしましたが、、、。ネパールカレーのお店に行って、当時を思い出してるのです。「30年程前にも行きました。」お店の人はびっくりします。店員さんも生まれてない時のネパール。そりゃ驚きますよね。
といいながら、ネパールはカトマンズしかじっくり滞在はしていないんです。「今度はポカラに行って来ますね」と店の人に言うものの、タイ、ミャンマーからインド、ネパール仏教聖地横断の旅はまだまだ先かも。ミャンマーとインド国境は1度は開かれたのに、、、。
色塗り投稿でした。
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- noboru さん
- 男性 / カトマンズのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2023/12(約5ヶ月前)
大使館行くと すぐ発行されます。visaは パスポートとは別に一枚の紙で渡されます
なお大使館の窓口は外ではなく 左側のドアーを開けて 内側の 応接間のようなところにいる係の方に言って申請します
その時 visa手数料を渡します 外で待っていてもダメです -
- ウェンディ さん
- 女性 / カトマンズのクチコミ : 30件
- 旅行時期 : 2023/07(約10ヶ月前)
一つは日本で取得する方法で、もう1つは到着空港で取得する方法です。
日本でビザを申請する場合には、在日大使館または領事館での申し込みとなり、申請料金4000円+パスポートの送料(往復)+顔写真2枚が必要で、取得にも時間がかかります。
一方、ネパールの到着空港で取得するArrival Visaはあらかじめ日本でオンライン申請をしておけば必要なのは申請時にダウンロードした受付票と申請料金30USドルのみ。
時間と経費を比較すると、個人旅行者ならばアライバルビザが圧倒的に手間も少なく楽です。
KMT空港でのあっライバルビザの取得は入国審査前。
空港ではまず銀行の窓口でビザの受付票と30ドルを提出すると入金済の証書が渡され、それをもってビザ申請窓口へと向かいビザを受け取ったら終了で、アライバルビザ申請の所要時間は15分も必要なく、そのまま入国審査のブースへ行けばOKでした。
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- 九路 さん
- 男性 / カトマンズのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2019/12(約4年前)
12月27日入国時の情報です。
入国カードの記入の必要はありませんでした。
15日間のアライバルビザを事前に日本でパソコンから申請。
到着時でも、端末機で申請できます。
僕は、事前申請したものを。プリントアウトして持って行きました。
到着ビザカウンターにて、パスポートと用紙を提出。
ビザ代はカードでも払えるようですが、混んでるとか面倒とかの理由で途上国ならでは?
の対応、結局キャッシュでJPY3500を支払い。USDで払う方が少しお得なようです。
空港スタッフが何人もいるので問題なくスムーズに手続きできました。
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- しんどく さん
- 女性 / カトマンズのクチコミ : 29件
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
バンザイ!
ヒマラヤ遊覧飛行で乗るBuddha Air の待合室です。
600番が離陸案内です。
Buddha Air の機内。Buddha Air ATR 42 機。
Buddha Air のCA、2人です。
Yeti Airlines もBuddha Air の隣の待合で、ポカラなどカトマンズから国内線が頻繁に出ていました。
50人乗りのBuddha Air は、右が1D、隣にCAが座り後ろ向きで、
その前が2Dで最高の席。
左は2Aから始まる。
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる また使いたい: はい
- とんき さん
- 男性 / カトマンズのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: 場所によって不安定 また使いたい: はい
- 七71 さん
- 非公開 / カトマンズのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/02(約6年前)
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい
- 七71 さん
- 非公開 / カトマンズのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/02(約6年前)
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- ウェンディ さん
- 女性 / カトマンズのクチコミ : 30件
- 旅行時期 : 2018/01(約6年前)
旅の前はカトマンズはヒマラヤの山岳地帯に隣接しているので、1月と言ったら大雪???と天気の心配をしましたが、冬のネパールは基本は乾季で、更にカトマンズでは雪は殆ど降ることが無い…と言う事でした。
1月のカトマンズの天気・服装、切実に持っていきたいもの等を記しておきます。
【天気&服装】
基本は晴れの日が多く、乾燥気候。
朝の気温はかなり冷え込み、朝散歩をするならばダウンジャケット、手袋はある方が良いと思います。
日中は気温も上がるので、厚手のダウンジャケットは邪魔で、フリース素材などの薄手のジャケットで十分でした。
【持物】
・絶対に必要なモノ:高機能の使い捨てのマスクを滞在日数分(乾燥から喉を守る以上に、町中に舞い上がるダストから肺を守る目的で必要です)
・あるとお勧め:リップクリーム(乾燥対策)、うがい用の粉末薬(喉がホコリでかなりイガイガします)
【治安】
朝や夜間にタメル地区からダルバール広場にかけて散歩をしましたが、特に危険を感じる様な場所は無かったと思います。
ただ、夜間はタメル地区を外れると途端に街灯が少なくなるので、日中に歩いていない通りなどの一人歩きはお勧めしません。