ミャンマー ビザ・入国・出国(4ページ)
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日本でビザを取らず、乗り継ぎのバンコクで取得しました。
- jalan さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
ミャンマー大使館は9時に開館ですが、8時頃にはすでに
長蛇の列。事前に大使館近くの写真屋で書類(5バーツ)を
購入すると、窓口で余計な時間がかかりません。 -
観光ビザを取得していかれる方は要注意です。自分はネットやガイドブックで調べましたが、普通にやると壁にあたる可能性があります。
- atsushi4x さん
- 男性 / ミャンマーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
まず、基本的な事項ですが、
・そもそもですが、他の東南アジアと異なり、ビザの取得が必要です。
・インドネシアのようなアライバル・ビザではなく、カンボジアやアメリカのようなオンラインでの取得でもなく、大使館での取得が必要です。
パスポートを大使館に預ける必要があります。その間に、パスポートが手元にありません。ミャンマー旅行までに期間の無い方、近日中に他の国に旅行に行かれるかた、身分証明書として、パスポートを使う必要がある方は、それらと期間が重ならないようにご注意ください。
また、大使館を訪問する場合は、ビザ預かり証を発行してくれますが、郵送で申請する場合は、何も出ないので、心配と思われる方は直接大使館を訪問したほうがいいかもしれません。
大使館は平日午前中しか空いていません。なので、お仕事がある方は、お休みする必要があります。
大使館にいくと銀行振り込みをするように指示をうけます。大使館のホームページにもありますが、ネット振込は不可で、実際に銀行に行く必要があります。
私は振込手数料を浮かすため、大使館の口座がある三井住友銀行の口座から振り込むようにしましたが、甘くはありませんでした。
ここがポイントなのですが、
・ATMで振込できません。
銀行の支店に行くと、外国送金の用紙に記入するように言われました。
大使館のホームページ、パスポート預かり証には「振込」と記載されていますが、ミャンマー大使館が「非居住者」の扱いで、実際は「外国送金」の扱いになるようです。
なので、
・(大した額ではないですが)手数料として300円が必要でした。
私が行ったときは、ミャンマー用ビザの振込で戸惑うお客さんが多く、「ミャンマー用ビザ専用の用紙の記入例」が置いてあり(笑)、係員が引き出しから持ってきて見せてくれました。
検索したところ、同じようなケースに会われた方が多く、
・ミャンマー大使館が出している情報だけでは不十分のようで、銀行によっては、処理がスムーズにいかないケースもあるようです。
私の場合は、記入例がすでにあり、必要な情報がすべて書かれていたので、そちらを記載するだけで済みましたが、注意したほうがよいかと思います。
どうも、他の銀行だと、ATMでもできるケースがあるようです。おそらく、ATM振込の可否や振込の扱いは、銀行の判断ということでしょう。
どうぞお気を付けくださいませ。 -
ミャンマー入国にはビザが必要です。日本で取得する場合、数日かかりますが、バンコクのミャンマー領事部で手続きすれば、その日のうちに発給されます。
- ちゃお さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
領事部の場所はBTSのスラサック駅から徒歩5分位の分かり易い場所にあります。
手続きには写真が2枚必要です。手数料は約1500バーツ、5000円も掛りません。
領事部は午前中に申請をし、その日の午後に受け取りに来ます。その時料金を払います。
但し、ミャンマーへは地続きでの入国は国境の町への1日だけの入国で、このビザは使用できません。新たに500バーツ支払って、1日ビザを国境税関で取得する必要があります。
この正規のビザは3か月間有効で、航空機での入国が義務付けられています。従って、バンコク、クアラルンプール、シンガポール等から飛行機でヤンゴンに入国しないと、使えません。
当方、1月にバンコクでビザを取得したのですが、メーソッドから地続きで入国しようとしたら、このビザが使えず失敗しましたが、3月に再度バンコクへ行き、ミャンマー行を再挑戦し、無事にビザが使えました。 -
ミャンマー入国の際の現金の税関申告要件は、所持する外貨の合計が$2,000以上の人。
- キューロク さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
現金決済が原則のこの国で、この基準額以下の所持金で入国することは勇気が要ります。
したがってほとんどの旅行者の場合は、要申告者に該当すると思われますが、税関で申告している人を見かけませんでした。
また、所持しているモノの申告基準も不明な点が多いのですが、一例として高価な一眼レフカメラの申告の要否があります。(歩き方では、カメラやPCは係に確認のこととあります)
それがどの程度のモノを指すのかはわかりませんので、私は数年前の購入価格でボディーが約20万円、ボディーに付けたレンズが約30万円のセットを首にかけたまま税関を通過してみました。(指摘を受けた時は、その時に是正すればよいという気持ちで)
ところが係員からは、「ようこそ!」とにこやかに声をかけられただけでした。 -
2011年5月にミャンマー観光ビザをバンコクで取得しました。
- shandy さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
そのときの方法です。
1.BTSスラサック駅から徒歩5分のミャンマー大使館に行き、申込書をもらいます。
2.申込書にすべて記入し、番号札を取ります。
3.番号を呼ばれたら、申込書とパスポートとビザ代金(2011年5月現在 810B)と写真2枚を提出します。写真の背景は白のみ。サイズは3cm×4cm以上あれば問題ないと思います。はさみとのりがあるので、適当なサイズにカットして貼り付けました。
4.引換券を受け取ります。
5.申請は平日の午前9時から11時まで。タイの祭日とミャンマーの祭日はお休みです。
ミャンマー入国1ヶ月以内でないと申請できません。
受け取り
1.指定された日(今回は、申請の翌々日を指定されました)の午後3時半から午後4時半の間に「TouristVisa」または「Passport Collection」と書かれた窓口に並びます。大勢並んでいるので、すぐ分かります。引換券を渡して、VISAシールが貼られたパスポートを受け取ります。
2.VISAの有効期限は、発行された日から1ヶ月です。
※
必要書類はパスポートと写真のみなので、日本で取得するより簡単かもしれません。バンコクで何日か滞在してミャンマーに行く人は試してみて下さい。
通常は、申請の翌日にVISA発行だと思いますが、私が行った時は連休明けで混雑していたので、翌々日になりました。職業欄の下に職務の内容を英語で記載する欄があり、また、ミャンマーでの滞在ホテル名を書く欄があるので、事前に調べてから行った方がいいです。ホテル名は予約していなくても、予定しているホテルを書けば大丈夫です。
申請時間、受け取り時間は変更の可能性もあるので、早めに行った方が良いです。
基本的に申請は午前中のみ、受け取りは午後のみです。 -
大使館のシステム変更に伴い、以下の通り変更となりました。
- Nomad M さん
- 女性 / ミャンマーのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
●取得日数
査証の種類に関わらず、現在の取得日数よりも日数がかかります。
取得日数の目安としては、申請日から数えて5営業日です(緊急申請不可)。
また申請内容や申請数により、されに日数がかかる場合があります。
●必要書類(観光査証の場合)
※査証申請書1枚
※パスポート(入国時6ヶ月以上の残存期間要)
※カラー証明写真1枚(6ヶ月以内に撮影したもの、サイズ35mm×45mm、スナップ写真不可)
※職業証明書
※ミャンマー滞在中のスケジュール表
今回より査証申請書及び証明写真の必要枚数が変更となり、また Report of Arrival が不要になります。
特に写真についてはビザシールが新しくなり、バーコードとカラーの顔写真が転記される形になったため、少しでも写真に不備があると査証申請を受理してもらえない可能性があります。
ミャンマー査証を申請予定の方は、くれぐれもご注意下さい。 -
2010年5月1日よりヤンゴン、マンダレー双空港にて発給が開始された到着ビザ(VOA)ですが、9月1日より発給を一時中断すると発表しています。
- Nomad M さん
- 女性 / ミャンマーのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2010/08(約15年前)
これは11月7日に1990年以来、20年振りに行われる総選挙が関連しているそうで、発給停止期限が明確に発表されていません。
今後ご旅行を予定されている方は、これまで通り在外ミャンマー大使館にて事前のビザ申請をする必要があります。 -
タイから周辺諸国には、陸路で出入国できる場所がいくつかあります。その一つが、メーサイ(タイ)⇔タチレク(ミャンマー)間。
- わむ さん
- 男性
- 旅行時期 : 1998/11(約27年前)
タチレクのみの日帰りであれは、出入国は思いっきり簡単。
パスポートのコピーを取り、本体はイミグレに預けてコピーのみ持ち、ミャンマー側へ。
ミャンマー側ではパスポートコピーを預けて、預り証をもらう。
っと、これでおしまい。
事前にミャンマービザを取得する必要が無いばかりか、出入国カードの記入すらしなかった気がします。
ってゆーか、パスポートにミャンマーの出入国スタンプも押されなかったので、あくまでこの手法は2国間の取り決めによる便宜的なものなのでしょう。
って事で、そこから先のミャンマー各地に行く場合は使えませんね。
ボクがこの手法を経験したのは1998年なんだけど、今でもそうなのかなぁ・・・・・・ -
今までミャンマーの査証は、現地旅行代理店に依頼するとアライバルビザが取得できましたが、2006年10月から取得できなくなったそうです。取得可能な対象は、ガイド付きのパックツアーのみ。個人旅行者は取得することが出来なくなりました。
- ash_pon さん
- 男性 / ミャンマーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/10(約19年前)
ヤンゴンナウを管理しているサネイトラベルのHPでも掲載されていましたし、現地旅行代理店のPLGへメールして確認しました。
個人でもアライバルビザを取得する方法としては、現地旅行代理店にガイドを依頼するとガイド付き扱いになるそうなのですが・・・・・。
個人旅行者は、日本国内で郵送で取得するのが一番安価な方法ですね。
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メーサイ(タイ)からタチレクに入国する際、5ドルが必要ですが・・タイ出国時に250バーツを要求され、その内200バーツが5ドル紙幣に替わり戻ってきます、50バーツは出国料です。・・ですので5ドルの準備は不要です。自分は事前にそれが分からず、銀行でわざわざ手数料を取られ換金しました。そう云えば出国の窓口には列が出来ていたのに、銀行に入ると人は殆どおらず、オカシイとは思ったのですが・・。
- gami さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/03(約21年前)