ミャンマー ビザ・入国・出国(3ページ)

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  • ビッグフットさん 写真

    ビッグフット さん
    男性
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    ミャンマーは観光で行く場合アライバルビザは発給されていませんので(2012年1月当時)事前取得が必須でした。なので東京のミャンマー大使館で取得しました。商用などの場合のみアライバルビザは空港にて発給されるみたいです。ですが、お国柄ビザや入国のシステムはころころ変わりそうなので、これからミャンマー観光に行かれる方は最新情報を必ずご確認ください!
  • りんご★さん 写真

    りんご★ さん
    非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/03(約12年前)
    観光ビザを取得することが必要です。私は書類をインターネットで印刷して記入して郵送でパスポートと一緒に送りました。とてもめんどうな手続きでしたがインドのビザよりは簡単でした。入国、出国は特に問題はなかったです。顔写真をとられました。
  • akiko_03さん 写真

    akiko_03 さん
    女性
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    タイのメーサーイから国境の橋を渡って入国する場合に限って、ミャンマーのビザは不要です。ただし、ミャンマーではタチレイしか訪問できず、また、入国した場所からしか出国できません。
    入国審査時にパスポートを預けて入国料(500バーツあるいは10USドル)を支払い、写真撮影を行うと、パスポートの代わりに入国許可証が発行されます。(パスポートは返してもらえない)
    出国時は入国許可証を手渡すと、預けていたパスポートが返却される仕組みです。
    こんな小さな事務所にパスポートを預けて、はたしてきちんと返してくれるのだろうか、と不安になりましたが、大丈夫でした。
  • のびすけ さん
    非公開 / ミャンマーのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    いろんな情報で不安や疑問だらけでしたが、意外とあっさり申請が出来ました。

    用意したもの

    申請書:HPからダウンロード 
        パスポート発行地はTOKYOじゃないと駄目っていう書き込みもありましたが東京以外でも    大丈夫でした

    カラー写真:デジカメで撮って、自宅で光沢用紙にプリントしました(背景なしです)
          申請窓口にも証明写真機あり700円

    職業証明書:社員証が無いので源泉徴収票のコピー (給与明細でもいいと確認しました)

    日程表:適当な紙に日付、出入国便名、訪問地(yangon、hehoなど)、ホテル名を書きました。     (まだ訪問地とホテルは決まっていないので予定を書いた)

    それと忘れちゃいけないパスポート。 

    品川の大使館の外門を入ると右手に受付があって、入館手続きをする
    (ノートに名前、住所など記入)
    かばん等荷物はそのまま持って入りました。特に預ける必要はなかった。

    建物入って右奥が申請(受け取り)窓口、多分列が出来ている。

    窓口で申請書の記入漏れが無いかチェックしてくれた(日本人だった)
    パスポート預かり証を貰って申請は終わり。

    預かり証には振り込む金額と、受け取り可能日が書かれてます。
    火曜日に出して翌週の月曜日受け取り可能となってました。早いです。

    さて問題の入金です
    振込先の三井住友銀行のATMでは、途中で取扱い出来ないと表示が出ました。

    三菱東京UFJのATMからはスムーズに入金出来ました。
    入金先のミャンマー連邦共和国大使館はカタカナで入力です
    小文字は無いのでミヤンマーレンポウキヨウワコクタイシカン。
    出てくる利用控えは受け取りに必要です、無くさないように。

    預かり証と入金控えを渡し、受け取り完了。
    パスポートにビザが貼られていることを確認してください。

    ちょっと交通費がかかりましたが、郵送はなんせ不安だったので直接行きました。
    大崎から行った方がわかりやすいです。

    あくまで2014.1月時点での申請です。


  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    ミャンマーに一般外国人が旅行に訪れるときには、必ずヴィザが必要です。
    だから日本人がフラッと思い立って行く事は出来ません。
    事前に申請しておくのが一番楽でしょう。郵送で出来ます。
    ヴィザの申請時、顔写真はもちろんの事、いろいろ個人の情報まで記載します。髪色・瞳の色まで。あと期間中の行動の予定表もださないとダメです。泊まるホテル、どの都市を何日滞在するか等。英語で書くのがベターです。

    あと、外国人が泊まれるホテルは、かなり限られていて、大都市のヤンゴンでも10件ほどだと思います。ですので、ヴィザの事、ホテル数が限られている事から、ホテルは事前予約が基本です。
    ちなみに外国人が地元の人の家に仲良くなって泊まる事は、基本出来ません。
  • ミコノスさん 写真

    ミコノス さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    2013/9/14に成田→ヤンゴン→バンコク→メルボルンに行くのに
    念の為、事前に観光ビザ(¥3000)を取得していきましたが
    ヤンゴン空港に着くと、空港職員が私を待ち構えていて
    「入国審査は必要ない、ここで待て!」と言われ
    トランスファーラウンジ(30畳位ある広くて椅子の倉庫みたいな所)に
    連れていかれました。
    その後「エアーチケットとパスポートを貸して」と言われ渡すと
    トランスファー手続きをやってきてくれてみたいでした。

    そしてバンコク行きの飛行機に搭乗後、離陸直前に別の空港職員が入ってきて
    「パスポートを見せて下さい」と言われ渡すと、
    「イミグレショーンスタンプがない!なぜだ???」と言われ、かなりビビリましたが
    無線で事務所とやりとりして、この人はOKだ!と言うことが分かったらしく
    「OK Thank you!」と言い残し出ていきました。

    今回はたまたまビザが必要なかったのかもしれませんが、こんなケースもあります!
    と言うことで口コミしたいと思います。

  • Ashiyagawa さん
    男性
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
    タイのラノーン市街からミャンマーのコートーンへの入国情報。

    2013年8月現在、ミャンマーのコートーンでは、タイのラノーンからの入国に際し、パスポートと引き換えに14日間の滞在許可証が手に入ります。ラノーン市街から一回15バーツのソンテウで港まで(ミャンマー?と聞いて yesと返ってきたのに乗りましょう)、港に着くと自称国境ガイドがいっぱい寄ってきますが無視して桟橋右手の国境事務所で出国審査を受けましょう。船はもっとも安いもので1人50バーツです。4人から6人あつまると出発で、約40分ほどでコートーンに到着します。途中で海上の税関事務所や国境事務所に寄り、場合によっては「休日料金」として20バーツ取られます。また、ミャンマー側の事務所島でお金を集めているのは寄付金というかタンブンですので、余裕のある方は心づけしましょう。
    ミャンマー側の桟橋についたらそのまま街に入らずに(あとで逮捕されますよ)、左手の国境事務所まで。ここでUSドルで10ドル必要です。すこしでも汚れがあると受け取り拒否でかわりに500バーツとられます。パスポートを預けると滞在許可証を貰えますので、なくさないように、またコートーンの町からでないようにしましょう。

    2013年現在、コートーンには外人用ホテルが3件しかありません。ペンギンホテルかコートーンホテルがそう高くなく27000チャット程度です。もう一軒はすごく高かったとおもいます。ちなみに激安ゲストハウスはもうつぶれてしまっています。街にATMがないのでお金は余裕をもって!
  • 旅熊 Kokazさん 写真

    旅熊 Kokaz さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    日本でのビザの申請に必要な申請書類のひとつに旅行の行程表がありました。小生の場合当初、1週間くらい滞在の予定でチケットを購入していたのですが、ビザ申請の段階では詳細な旅行の予定も決まっておらず、とりあえず全日ヤンゴン滞在の前提でホテルをbooking.comで予約させて頂き、e-ticket とその予約控えを申請書類として提出しましたが、それでOKでした。

    それほど真剣に申請書類を見ている様子もなかったです!
  • susuさん 写真

    susu さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    タイ最北部の町メーサーイからミャンマーのタチレイにビザ無しで入国することができます。最大14日間滞在することができますが、タチレイ以外の町に行くには別の手続きが必要になるようです。

    入国に際して500バーツか10ドルを支払う必要があります。
    色々な所で「ドル払いは出来ずタイバーツでの支払いを求められた」という口コミを見かけますが、私が2013年1月に入国した時は全く問題なくドル払いOKでした。20ドル札で支払ったら普通に10ドル札でお釣りが貰えました。しかも綺麗な札で。
    しかし私の数週間後に入国したという方の口コミにはドル払い出来なかったと書いてあったので、その時の監理官次第、運次第なんだと思います。

    ミャンマーの役人というと怖そうなイメージがありますが全くそんなことはなく、混雑するイミグレーションは和やかな雰囲気でした。監理官の一人に国籍を聞かれて日本ですと答えると「オ~、味の素~!」と言われ爆笑。その後は「そこの味の素、次はこっちで手続きだ!」と味の素呼ばわりされました。その後遠くの方でも味の素と呼ぶ声が聞こえたので、そっちにも日本人がいたようです。

    パスポートを預け、代わりにエントリーパーミットを受け取って入国。出国する際はエントリーパーミットを返却してパスポートを受け取ります。
    パスポートにはミャンマーの出入国スタンプが押されていました。
  • のんさん 写真

    のん さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    軍事国家でついこの前までデモ弾圧とかいろいろ怖いことがあったので、入国審査とかすごい長いんだろうと思ってたら、あっさりでした。空港も綺麗で、町の治安もいいです。日本でもビザ申請もあっさりOKでした。もちろん、出国もすぐでした。

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