ミャンマー 通貨・両替・クレジットカード(3ページ)

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  • Mina★さん 写真

    Mina★ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    インレー湖周辺では、5日市が開催されています。かなり大々的に開催されています。ミャンマーでは、ほとんどの場所でドルが使えますし、カードもほぼokですが、このインレー湖の五日市のバザールだけは、現地通貨のみでした。インレー湖の他のおみやげ屋さんは、ドルでokです。
  • ぶんちゃさん 写真

    ぶんちゃ さん
    男性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    ミャンマー出国前、マンダレー空港で余ったチャットをUS$に再両替しました。最初、1件の両替屋でお願いしたらノーと。インフォメーションへ行けと言われました。インフォメーションへ行ったら係員はチョット困り顔。しばらくして、ファーマーへ行けと。ファーマーという両替屋へ行って申し出るとなんか戸惑っていました。結局は無事に再両替に成功しました。みなさん再両替はどうしてるんでしょうか。全部使い切るか、そのまま持ってるんでしょうか。
  • ramramさん 写真

    ramram さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    仕事でまた行く機会がある人は別として、私の場合、再びミャンマーを訪れる機会はなかなかなさそうです。
    チャットを余らせてしまっても、使い道がない、ということで最後の最後まできっちりと使いました。
    空港に行くタクシーはホテルで頼むとUSドルが使える場合があります(聞いてもらうと安心です)。
    それまではマッサージをしたり、買い物をしたり、お茶をしたり。
    最後のミャンマーをしっかり満喫して、残金のチャットが数十円というところまで楽しみました。
    お買い物ゲーム感覚で、ひやひや楽しんだのも、記憶に残るいい思い出です。
  • ramramさん 写真

    ramram さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    海外に行くと、使えるところはカードを使う、できるだけ両替の回数は少なくする(手数料がとられてしまうので)、などのコツがあると思いますですがミャンマーではあまり通用しません。
    とにかくカードが使えるところが少ないというのが大きいですが、チャットという通貨の単位がわかりにくいというのもあります。
    基本、SUドル→チャットに変えてもらうのですが、少額紙幣を中心に100ドルをチャットの紙幣に変えてもらうと、それだけでかなりの枚数になってしまいます。
    ホテルの近くの両替所や市内のいくつかの両替所をチェックしつつ、タクシーに乗った際には両替所に寄ってもらうなど、必要なときにこまめに両替していくことに個人的には気を使いました。。
  • ramramさん 写真

    ramram さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    今まで何カ国か旅をしてきて、現地の通過は日本で両替するか、またはカンボジアのように両替をしないでUSドルを使うか、、という感じでしたので、ミャンマーで初めて空港ですぐに両替、という経験をしました。
    ミャンマーのチャットは日本では両替できませんし、チャットを持っていないとミャンマーではほとんど何もできません(たまに、USドルを受け入れてくれる場所もありますが少ないです)。
    出国手続きをしたら、まずは両替をしましょう!
  • くまごろうさん 写真

    くまごろう さん
    女性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    空港内の両替所でUSドルを両替しました。いくつか両替所がありましたが、一番人が並んでいるところに行ってみたところ、他よりもちょっとお得だったようです。
    USドルは、額面が大きいほど両替にはお得でした。いくらだったかメモしなかったので覚えていないのですが、10ドル札を複数枚よりも50ドル札を両替したほうがお得でした。
  • ramramさん 写真

    ramram さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    ガイドブックに書かれていることですし、出発前に下調べもして知識としてありましたが、実際に行ってみて本当に使える場所がないのを実感しました。
    もちろんミャンマー通貨のチャットとUSドル(ミャンマー国内で両替するのは、ドル→になるので)は準備していったけれど、国内外どこでもできればカードを使いたい派なので、大きな買い物はカードが使えたらいいなあと思っていたのですが。
    ボージョーアウンサンマーケットや宝石博物館の一部のお店(宝石を扱っていたり、高額な買い物をするのが前提のようなお店)でカードOKの表示があったけれど、わたしが見たのはVISAのみでした。
    他の国で、カードを使う場合どのカードならOK、またはNG、ということを意識することもないのですが、やはりVISAが強いというのは本当だなあ、と。なので、もし、ミャンマーに行って大きな買い物をする予定のある方は、VISAカードがお助けカードになるかもしれません。
  • 腹巻君さん 写真

    腹巻君 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/06(約11年前)
    ヤンゴン空港の中の銀行で両替しました。
    数件並ぶ両替所はどこも差ほどレートに変わりはなかったです。
    ただ、US$紙幣によってレートが違い、私が両替したどころは
    100$紙幣なら1$1097チャットなんですが、
    50$紙幣だと1$1087チャット、
    20$紙幣なら1$1077チャットでした。
    ただ、ヤンゴン中心街のエアーチケット売場では新札でもどんな紙幣でもレートは一緒でした。
  • oneさん 写真

    one さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    ヤンゴンに出張してきました。ホテルやレストランでの支払いはJCBが使えます。北米やヨーロッパではあまりJCBは使えませんが、ここヤンゴンではかなり使えました。しかもレストランによっては20%や10%の割引をしているところもありました。かなり力を入れて加盟店を増やそうとしているようです。
  • てくてくさん 写真

    てくてく さん
    男性
    旅行時期 : 2014/09(約11年前)
    米ドル、ユーロ、シンガポールドルであれば現地通貨のチャットは公式に両替可能で、レートも店頭に表示されていますが、米ドルがなくなって駄目もとで市街の両替店で日本円の両替について聞いてみたところ、お札であれば両替可能であった。ただし、小額札の1,000円札と5,000円札、10,000万円札ではレートが異なることが多いうえ、日本円→米ドル→現地通貨と比べてややレートが悪かったです。さらに政府が指定の通貨以外との両替を禁止する通達を定期的にだしているため、あくまでも非常手段としてお考えください。ちなみにチャン ミー ゲストハウス脇の両替所でした。

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