バガン 基本情報 クチコミ(2ページ)
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パガンのトイレは日本で普通に暮らしている日本人からするとかなりきついと思います。
- kiki さん
- 女性 / バガンのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
よく東南アジアのトイレは自分で近くにあるタンクのようなところからバケツなどで水を汲んで流すところを見ますが、そのレベルではないです。
まず、遺跡観光中にトイレに行きたくなった場合、おみやげ屋さんにトイレを借ります(有料)。
トイレは屋外にある木で囲まれた簡易トイレのようなもので、もちろん明かりなどはなく、くもの巣、虫は当たり前。私はしゃがむたびに便器からカエル?イモリ?のようなものが出てきました(泣)。
私はそれを覚悟で東南アジアを周っているので心の準備ができていた分まだ平気でしたが、絶対に嫌と言う日本人女性はたくさんいると思います。
私は、家族には絶対に勧めたくないです。
ということで、遺跡観光中は水分に気をつけるか(暑いので脱水症状に注意)、ホテルに戻ってトイレに行くか、覚悟を決めるか、どれかだと思います。 -
バガン一帯の寺院群を見て回るには、バガン考古学ゾーン一週間有効チケットが必要になります。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / バガンのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
空路でバガン空港に到着した際には、空港出口にカウンターがあり、あちらから声を掛けてくるので買い忘れることは無いと思います。
チケットは、発行日から一週間有効チケットのみで10米ドル。
支払うとその場ですぐにもらえます。
画像では大きいチケットのように見えますが、実際には名刺と同じ大きさ。
失くさないようにご用心。
あとは、提示を求められた時のために、寺院群を見て回る時には必ず持って行くと憂い無し。
●注: 画像のチケットのナンバーは消してあります。 -
バガンは内陸で乾燥地帯ということで、1日の寒暖の差が非常に激しい!
- ikucho さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
私が行った1月の話ですが、昼は35℃あり、日が痛いくらいに暑いのですが、朝晩は10℃以下になります。しかも乾燥しているので体感温度はさらに低いです。日本を出た時の服装が必要なくらいに寒いです。
ちなみに9年前の10月にも行きましたが、寒かった記憶はまったくありません。 -
治安は安定しており特に危険を感じることはありません。
- ogini さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
観光地ということもあり西洋人が多いです。
レストラン街は小さなカオサン通りといったところでしょうか。
西洋人の女性でも夜歩いている方もいらっしゃいました。
ただし、夜の散歩は交通量が多く街灯が少ないので交通事故等の問題で危険が伴います。
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ミャンマーの通信インフラは、まだまだ不十分なようです。8月下旬、オールドバガンの一流ホテルから固定電話での海外通話が二日間、接続出来ませんでした。通信事業者(街の電話屋さん)も同様でしたが、海外通話が可能な携帯電話の利用により連絡が可能となりました。ホテル側も翌日、この携帯電話を用意してくれました。(海外通話可能な携帯電話の購入が出来る人は、かなり制約されているとの事です。)ヤンゴン、マンダレー等の主要都市では、全く問題なく接続しましたが、地方都市では、このような状態がまだまだ発生しているようです。因みに、ヤンゴンのホテルから日本への通話料は、1分、4.5~6US$が相場です。私は、日本への電話料が、旅行費用では結構、割高となってしまいました。(夕食代より高くつきます)
- テラジン さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
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夕食時の停電で、お店のスタッフがランプを持ってきてくれた。
- kodeyan さん
- 非公開 / バガンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
暗いので支払い時に受け取ったお釣りにテープ貼り紙幣が混ざっていたことに気がつかなかった。
テープ貼りのお金はどこでも受け取ってもらえないのだ。
向こうも暗いので気がつかなかったのかもしれないが、注意したほうがいい。 -
ニャウンウーの村に近いシュエズィーゴォン・パヤーに現れるぼったくり金箔おばさんたち。
- エンリケ さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
金ピカに輝くシュエズィーゴォン・パヤーの写真を撮っていたら、境内の片隅にいたおばさんから、“あそこの小さなパゴダの中にある仏像に金箔を貼ってみない”と呼びかけられました。
値段を聞くと、“500チャット”(50円)と言うので、物は試しと誘いに乗ってしまいました。
狭いパゴダの中に入って右から金箔を渡され、それを仏像に貼ったら、今度は左から“あなたのお母さんのため”と別のおばさんから捧げものの花を渡されます。
それが終わるとまた別のおばさんが“あなたのお父さんのため”と花を・・・という具合に、捧げ物攻撃が続きました。
一連の作業が終わって外に出ると、急におばさんたちが強気になって、“花を渡した人それぞれに500チャット払え”と要求してきます。
・・・ほかの国でよくある花売りの手口に簡単にひっかかってしまいました。
そんな約束はしていないので、一人に1,000チャット札を渡して退散してしまいましたが、おばさんたちは追いかけてきませんでした。自らが不当な要求をしているということを分かっているのでしょう。
これをバガン観光の最初にやられると、“バガンは田舎でいい人ばかり”と思ってやってきた旅行者には精神的ダメージが大きすぎます。
シュエズィーゴォン・パヤーのぼったくり金箔おばさんたちにはくれぐれもご注意を。 -
現地の方々とのコミュニュケーションで判明したことです。
- キューロク さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
ニューバガン近郊の村々では、子供たちの学用品が不足しているようです。
机の片隅に眠っているような鉛筆やボールペン、ノートなどをプレゼントすれば大変喜ばれると思います。
また、バガンのガイドによると、もし観光客からプレゼントされるとすれば、中古のノートPCがほしいとのことです。
なお、OSはどんなに古くとも良いとのこと。
彼らは、定期的にネットカフェに出入りし、自分宛のGメールをチェックしているようです。 -
ヤンゴンとバガンのガイドによると、1日の個人ガイドを依頼した場合のチップの相場は10,000k~20,000Kまたは、$20以上とのこと。
- キューロク さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
なお、ガイド料は、半日(4時間)$15、1日(8時間)$30ですが、多少交渉の余地はあります。
基本的にチップ不要の国と認識していたので、当初、ガイドから催促されて気決まり悪い思いをしました。
また、ハイヤーを1日チャーターした場合の運転手にも10,000kほど渡しました。
これは、「ドライバーは昼食も夕食も同席しなかったのだから多めのチップをお願いしますよ」というガイドからの口添えによるものです。
なお、ガイドによる知識の深耕は、料金以上のものがあったということを申し添えておきます。