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  • 景徳鎮友好親善大使矢島さん 写真

    景徳鎮友好親善大使矢島 さん
    男性
    旅行時期 : 2004/06(約20年前)
    『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    『出展参加御招聘』と『国際陶磁精品展示館』の御案内
    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    『首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会』
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市北環路中国陶磁城C6棟5号
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−856279
    日本連絡先電話番号 + 81- (0)90−1454−3400・FAX (0)47−363−5814  
    中国連絡担当・招商部部長 余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・矢島常光 Yajima
    No.5 BUILDING C-6 ,CHINA CERAMIC CITY,JINGDEZHEN,JIANGXI,P.R.CHINA.
    POST CODE:333000     
    1. 『世界の陶磁器の街・故郷・景徳鎮!』が、1000年ぶりに、陶磁器ロード・シルクロードが一つに結ばれます。世界の陶磁器が景徳鎮に集結する歴史的大祭典です!
    2. 景徳鎮 冠命1000年記念の『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』の大きな特徴は、世界各国&中国国内の著名な陶磁器窯と著名陶芸作家の逸品が景徳鎮に集結いたす事です。
    3. 景徳鎮の博覧会場に訪中すれば、中国全土の窯元と世界中の素晴らしい著名陶磁器が一度で鑑賞比較出来る素晴らしい祭典です。またとないビックチャンスです。
    4. 海外からはドイツ・イギリス・フランス・スエーデン・イタリア・スペイン・ポルトガル・カナダ・チェコスロバキア・アメリカ・日本・韓国・ブラジル・南アメリカ・中東・東南アジア&香港・台湾地区等、世界各国の人間国宝、著名陶芸作家の作品展紹介と、著名陶磁器産業をご招聘いたします。
    5. 中国では、景徳鎮の陶磁器・及び、山東省・広東省・湖南省・河北省・江西省・広西省・福建省・江蘇省等の主要陶磁器窯産地の業界も団体を組織し、一緒に『当代国際著名陶磁器企業・精品展示会』を開催します。
    6. 景徳鎮では冠命1000年記念『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』の為に、総面積23万平方の総合展示施設、『景徳鎮中国陶磁城』を作り皆様のお越しをお待ち申し上げております。
    7. 著名陶磁器産業・海外招待作家の特別展示室は、『国際陶磁精品展示館』をご準備いたしました。
    8. 世界各国の人間国宝・著名作家等、プロとして活躍している著名な、海外、国内の作家を対象としてご出展希望、募集致しております。
    9. 国際的に有名な人間国宝等、世界的に著名な作家には別途に特別展示会場を準備いたします。
    10. 国内外の芸術美術学校等の教授・副教授、美術館・博物館・著名画廊・百貨店等での個展・テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、マスコミ等でプロとして認められ、活躍されている著名な作家活動をしている方々、又、若手新進作家のご出展を希望致しております。
    11. 『各種賞』・博覧会の最終日には、出展作家の作品審査が行われ、各種賞が授与されます。
    12. 出展作家の作品は、『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』A4版、カラー作品集を記念出版いたします。(中国語・英語・日本語・韓国語等3〜4ヶ国語で検討中)
    13. 代表出展作品1点の印刷原稿を、7月30日迄必着で、大会組織委員会宛ご送付ください。
    14. 印刷原稿用のポジ写真、又は、キャビネ判以上のプリント作品写真と、本人の写真、履歴書、作陶履歴、作品名を添付の上、中国の大会組織委員会宛にEMS等で直接ご送付願います。
    15. 代表展示作品は配送破損等の危険が伴いますので、個人直接持参が望ましく、印刷原稿を希望いたします。
    16. 印刷原稿用の写真は出展作品・本人の写真とも背景は無地で撮影をお願いいたします。
    17. 博覧会での招待作家の展示場所は、『国際陶磁精品展示館』を使用いたします。
    18. ブースは、各自個室で1階部分を使用いたします。
    19. 各ブースの入り口、棚には、各企業・作家名の名前が掲げられます。
    20. 1箇所の各ブースサイズは9平米、(3mx3mx3m)全て1階を使用で、予定準備いたしております。
    21. 展示用具・棚・展示台・照明電気・絨毯・商談用机・椅子x2を含め、1セットで1ブースの総額使用料はUS$450です。
    22. 10月12日、『首届景徳鎮国際陶磁博覧会』開催初日のレセプション入場、政府主催の初日の晩餐会費用はこの中に含まれております。
    23. 各ブースには、展示用の壁面飾り棚と展示用陳列台(奥行き80cmx横幅170cm高さは75cm)x3個と、羊羹型陳列台、サイコロ型小型陳列台数個、照明器具を準備いたします。
    24. 各ブースの2階は収納倉庫としてご使用いただけます。
    25. ブースを多数希望される方は、事前にお申し込み願います。
    26. ブース内の展示台等を特別注文製作でご希望の場合は7月中旬までに図面にてご指示願います。(実費御請求。)
    27. 申し込み振り込み先、中国銀行 景徳鎮支店 口座番号等支払い方法は別紙申し込み用紙をご参照願います。
    28. 博覧会出展申し込みの、振り込み入金の確認が取れましたら早急に大会組織委員会からご確認連絡を取らせていただきます。
    29. 作家名・履歴・写真・作品名・価格等は、必ず楷書で、日本語と英語で詳細明記願います。
    30. 中国語、母国語(日本語)、英語、の3種類で表示いたします。
    31. 作品のみの出展ご希望の場合は、ブース使用料+諸費用+送料を事前に払い込みの上、作家名、履歴・写真・作品詳細リスト等揃え、作品に保険を掛けて開催の2週間前必着にてEMS・託送便輸送等で大会組織委員会開催本部迄ご配送願います。
    32. その場合は(US$450+諸手数料US$200+実費返却送料)
    33. 作品のみの出展の場合は、美術出展作品の数量は、ブース内に収まるように考慮願います。(大作を1点〜2点、小品合計でも30点位)
    34. 『景徳鎮中国陶磁城』を中心に国際陶磁美術博覧会・国際文化交流・国際交易活動を図ります。
    35. 『1000年記念の景徳鎮国際陶磁博覧会』の宣伝・広報活動は国を挙げての協力応援体制で大規模に、3月よりテレビ、新聞、ラジオ、雑誌等で既に始まっております。世界各国の大使館への広報や日本の旅行業界との協賛活動も開始しました。
    36. 国内外の商社や貿易関係者、実業家、観光客が多数来場されます。
    37. 海外や中国国内の著名実業家の中には多数の日本作品を望む声がありますし、中国国内では市場経済が好調で愛好家・資産家が増えており、即売も可能です。
    38. 会場内では景徳鎮市政府の協力で、中国銀行の現金自動支払機と、各種国際信用カード(JCB・AMEX・VISA・MASTER・DAINACE・)等の利用が出来るよう準備中です。
    39. 作品出展者の宿泊先ホテルは先着申し込み順に、優先的に景徳鎮市内のホテルを準備いたします。3星ホテルクラスで、1泊2人用ツインルーム1室で¥8,000〜10,000位です。
    40. 景徳鎮内のホテルは部屋数に限りが有ります、博覧会期間中は世界各国から観光客が多数見えますのでお早めにお申し込みを願います。
    41. ホテルと博覧会場との連絡用巡回バス、35人乗り(5台)を準備し運行を考慮致しております。
    42. 市内タクシーは基本料金が6元(日本円約¥90)で中日合弁の鈴木自動車製です。
    43. 5月末頃には『首届(第一回)景徳鎮国際陶磁博覧会』組織委員会のメンバーが日本の陶磁器産業界各地をご招聘、表敬訪問する為、訪日いたします。
    44. 出展作品は、日本から一括して搬出入出来るように、宅配業者と相談中です。
    45. 景徳鎮市政府は展示作品の中国への税関検査が円滑に行えるように8月頃から、上海に景徳鎮市政府の担当者を常勤で派遣致す予定です。
                2004年5月吉日
    主催
    中国軽工業連合会・中国国際貿易促進委員会・江西省人民政府 
    中共景徳鎮市委員会 ・景徳鎮市人民政府

    首届景徳鎮国際陶磁博覧会・組織委員会
    OFFICE FOR THE ORGANIZING COMMITTEE 
    JINGDEZHEN 1st CERAMIC INTERNATIONAL FAIR
    中国郵政編碼333000 中国江西省景徳鎮市北環路中国陶磁城C6棟5号No.5BUILDING C-6 ,CHINA CERAMIC CITY,JINGDEZHEN,JIANGXI,P.R.CHINA.POST CODE:333000 
    中国連絡先電話番号+86(0)798−8562798・FAX(0)798−8562779
    日本連絡先電話番号 + 81- (0)90−1454−3400・FAX (0)47−363−5814  
    中国連絡担当・招商部部長・余樂明 Yu Le Ming・日本連絡担当・友好親善大使・矢島常光 Yajima
  • 黄龍

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    kokoさん 写真

    koko さん
    女性
    旅行時期 : 2004/05(約20年前)
    時期は6,7月がお薦めらしい。
    私が行った時5月では、気温もまだ低く、上着は絶対必要.10度ぐらいだったと思う.標高が高いので、絶対走らない方がよい。念の為に酸素ボンベを持ち歩くか、粒状になった酸素を事前に飲んでおくと良い。
    酸素ボンベは現地で購入できる。

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