北京 その他の基本情報
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ここの板に来ている人は厚生労働省の提供している「接種証明書アプリ」を設定していて、今か今かと待ち構えている人(?)も多いと思う。ココアに比べて、内容もシンプルだし、国内用は一種類、海外用も二種類のQRコードが表示される仕組みになっていてなかなか優れもの、と思うが、あまり評判は聞かない。使うチャンスがないからか・・・
- 壱岐照三 さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2022/02(約4年前)
三回目の接種については、きちんと「登録操作」をする必要がある。1,2回目と同じ操作なのだが、自動的に登録されて三回接種と表示される訳ではないので注意が必要。ちなみに私の場合、接種翌日の朝には三回目の登録が出来た(自衛隊での接種)この辺は案外きちんとデジタルしてる、と思うのだけど・・・
ちなみに私は「ワクチン接種」以外の日本側の検疫条件がすべて解除されない限り、海外旅行は考えないことにしている。・・・ -
道路はかなり広く、片道6車線ある所もありました。しかし、市内の道路は混雑気味で経った30分の距離でも1時間かかる事もあります。逆に1歩市内を出ると道路がかなり空いており法定速度以上で走っている車も見受けられます。予定通りに行動したければ地下鉄が一番いいです。
- kiki さん
- 女性 / 北京のクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2017/09(約8年前)
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羽田からJALで夜に北京へ到着。翌日のエアアスタナが早朝出発だったので、空港に近く比較的安価なこのホテルに前泊しました。
- ひとちゃん さん
- 非公開 / 北京のクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/04(約8年前)
ただ、フロントのスタッフには英語がまるで通じないので、ネットの翻訳ツールに頼らざるを得ず、意思疎通にやたらと時間がかかってイライラしました。
それでも、部屋はとても広く清潔でした。
翌日の空港シャトルサービスは1時間に1本の運行。チェックインの際に予約します。ホテルから空港へは10~15分ほど。
<ルームアメニティ>
シングルベッド2台・ライティングテーブル・椅子・ベッドサイドテーブル・エアコン・液晶テレビ・クローゼット・電気ポット・ミネラルウォーター2本・耳栓・WIFI
<バスアメニティ>
ハンドシャワー・ボディーソープ・シャンプー・バスタオル2枚・フェイスタオル2枚・バスマット・トイレ・洗面所・ドライヤー・石鹸
<宿泊料金(1泊・ホテル→空港のシャトルサービス付き)>
449CNY=70USD
Booking.comにて予約 -
中国で、スマホ等で通信するのであれば、アマゾンで売っている
- higu さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 25件
- 旅行時期 : 2016/11(約9年前)
中国聰通(チャイナユニコム)のsimがおすすめです。7日間
で1GBのsimと2GBのsimがありますが、どちらも2000円
前後で販売されていますので、2GBのほうがおすすめです。
通話はできませんがIP電話が使えるので問題ないと思います。
北京空港ではなかなかつながりませんでしたが、市内中心部
に入ったところで接続できました。設定は名前とAPNの設定
をするだけで、パスワードは入力不要です。逆にパスを入力
すると接続できません。さらに国際ローミングをONにして、
UNICOM3Gを通信業者に選択すると接続できます。
香港を経由するのでラインやグーグルも接続できます。 -
北京は8月のツアー旅行で初めて、今回は初めての一人旅で2泊3日でした。
- タビヤス さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2016/11(約9年前)
文章が苦手なのでQ&Aでお世話になったお礼も兼ての忘備録風メモにしました。
1日目:北京空港へ到着すると入国審査に異常な長蛇の列ができており空港を出るまでに
2時間近いロスができて当日の計画はパーとなりホテルへ直行で終わりました。日本と違って僅かな経過説明などもまったくないような状態で(もしあっても中国語、英語では無意味なのですが)どうやらシャトルが運転不能となった?ようで無料バスで結構長いターミナル間を移動させられることになっているようで狭い廊下などをぐるぐる歩いて人の流れに身を任せてつつ諦めモードながらやがて長いセレモニーが終わりほっとしました。とりあえす機場快軌(エアポートエクスプレス)で東直門へ行き地下鉄に乗り換えてホテルまでいくために北京市政イーカートンカードを買うために第3ターミナルにある機場快軌の改札口付近へ歩いていくと改札手前の右側に有人の販売窓口があったので一上/下通充値80元と書いたメモと100元札を出すと初めて目にするイーカートンカードが差し出されました。(もちろん不愛想な顔で終始無言ですが中国では当たり前と思っています)それを手にして改札へ行くと手荷物身体検査が待っています(これは北京すべての地下鉄、列車などの改札を入るたびに検査が待っているのですぐ慣れてリュックとポーチを素早く外してベルトに乗せて体は門型をくぐって出るとおネイさんが探知機を体に当てながら顔をじっと見るので愛想良く微笑むようにしましたからスムーズに終わりました。
翌日は万里の長城へ行くために地下鉄の霍営駅から標識に従って黄土店駅まで10分弱歩き10分前にS2銭長城号に乗れました。11月中旬というせいか7割ほどの乗車率でギリギリに来た人まで全員座っての快適な旅になりました。八達嶺駅へ到着して歩いてロープウエイ乗り場へ向かうつもりいたところで無料のバスで乗り場近くまで送ってくれるという女性案内係?のアナウンスがあったらしく車内のほとんどを占める中国人客から思いもかけず大きな拍手が起こり意外?なことで微笑ましい気持ちになれました。長城はさすがちょっと寒く風もあり2度目ということもあって歩く気にはならず早々に退散してロープウエイで下山しました。でも元気な人はしっかり長城を歩いて登っているのが眼下に見えてもっと若かったらという思いはしましたが体が一番、無理はしないと決めているので
下へ降りてぶらぶら歩いているとケンタッキーフライドチキンがあったので早めの昼食としました。そこからS2銭の次の便まで時間が空くのはわかっていたので路線バスで徳勝門まで帰ろうと軽く考えていたのですが事前の学習不足を露呈する羽目になって919路のバス乗り場がまったくわからず(そもそも路線バスの姿がまったく見えないのです)漢字の下にバスストップとローマ字が書かれた看板を見つけて1200mとあったので30分ほど歩くのを覚悟して歩いていると眼の前に919の表示がある出発直前のバスを発見
猛ダッシュで飛び乗り中年女性車掌にイーカートンと徳勝門の文字が書かれたコピー文を
見せるとそのおばさんがいきなり目を吊り上げて怒鳴りながら何やらわめきたてている様子に笑うしかなくそばの席に座っているとまだワアワアと声高に何か言い続けています。他の客もニヤニヤしながら顔を見てくるけどなるようにしかならないだろうと思っているとそのおばさん私の肩を叩いてあれこれ指さしている様子に反対車線を見るとそこを必死に指さして降りろと言っている様子なので飛び降りて腰まであるガードレールを何とか乗り越えて片側3車線の道路を横切って運よく10人以上がゆっくり乗っていたので間に合って乗れました。運転手さんに徳勝門の文字を見せて指さすと行くというような雰囲気だったのでこれで帰ると思いほっとしましたが行きはS2銭の列車で70分かかった距離ですから路線バス919路の遠いこと遠いこと。何度もウトウトしていたら写真で見た徳勝門の大きな城楼が見えました。それから地下鉄に乗って天安門へ行き天安門広場から故宮をほぼ真っ直ぐに歩いて行き裏門の神武門から出て観光2線という路線バスに乗って王府井大街という北京のメインストリートの近くで降りて人通り多い通りを散策し早めの夕食には破れかぶれでちょっと高級そうな中華の店へ飛び込んで店員さんとああだこうだと指差しながら適当に料理を注文して北京へ来て初めて中華料理らしきものを食べてから地下鉄でホテルへ帰りました。まあ今回の旅行で失敗と言えばたかが路線バスなどと軽く考たせいで919路のバス停さえも探すことができずおかげで一番の思い出ができたことでした。あのおばちゃん車掌さんは必死で反対のバスだから乗り換えろとゼスチャーを交えて言い続けバス停で早く降りてあのバスに乗り換えろと言ってくれたことは忘れられない思い出となりました。感謝です、ありがとう。 -
9月14日から17日まで行ってきましたが、タクシーの会計の時に知っておいてほしいことがあります。 市内の移動で有れば10元程度ですが、市外に行くとメーター料金にプラス2元がガソリン料金として請求されます。在中国日本大使館のHPでは1元とありましたが、2元請求されました。(その2元についての領収書はもらってません)
- えこぺ さん
- 女性 / 北京のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
外資系のホテルでタクシーから降りた4人組の欧米人が、ドライバーと口論になってるのをみましたので、(もちろんホテルのベルの方が仲裁にはいっていましたが)、みなさん注意してください。 私も久しぶり行きましたが、いろいろ変ってて驚きました。
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北京の仕事先で知り合った、まだ大学を出て2,3年の女性たちに、地元で人気の北京ダック店を聞いた。 と、これから案内してあげると、うれしい申し出があった。 地元の食通? ですでに満席に近く、店内は、おおいににぎわっている。 北京ダックの美味より、驚いたのは、女性たちが饒舌になるにしたがって、私のような、仕事での訪問者の動向を、実に細かく把握していることだ。 私の同僚Aは、食事の後、某バーで、何をどれほど飲み、どのホステスが好みかわかったので、次回の商談に役立てたいと言う。 同僚Bも、休暇の家族旅行の詳細、家族ひとりひとりの食事の好みや、好きな観光地、ショッピング等を、まるですべて付き添ったかのように、知っている。 中国は、コネ社会とは聞くが、外国人の商談相手のコネをつかむのも、この方法が役にたつのか ? 半信半疑であった。 翌日、オフィスでお礼を言おうと、彼女たちの席に近づくと、大声で電話中。 その中国語の内容は、わからないが、私の同僚たちの名前が、頻発されていて、昨晩、私に話したような内容を、どうも台湾の仕事仲間と共有しているようだ。 このように、純粋な仕事だけでなく、相手の個人情報を詳細につかみ、台湾の仲間とも共有しあって、商談相手とのコネを形作っていく作戦なのかと、ディープなコネ獲得文化のいったんを垣間見たような気がした。
- タック さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/05(約22年前)
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北京の南鑼鼓巷の近くにある大変居心地の良いカフェに出かけてみませんか。歩き疲れた時ホッと出来るような場所で、鈴木啓史ご夫妻が経営しています。月毎に絵や版画などの個展も開催しています。自慢のコーヒーが何種類も置かれています。
- Weiwojing さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2010/02(約16年前)
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期間 : 2009年10月17日~2009年10月20日
- 東近江映像記録会tanaka さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2009/10(約16年前)
エリア : アジア >> 中国 >> 北京
内容 : 悠久の北京・世界遺産・万里の長城観光。10/18
八達嶺:明代に造られた世界最長の建造物をロープウェイに乗って上がりました。地方の観光客がわんさと来られ待ち時間が70分、長城を見物時間10~20分下りも70分待ち。
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万里の長城見物のときロープウエイを降りて来たら指定された所にバスが見当たりません。
添乗員も中国で雇ったガイドもいません。
下の方に降りて行きバスを探しましたがありません。
集合場所に指定された部屋には中国人が2人。
日本語しか話せない私は不安でした。
日本語が分からない中国人に日本語で「バスがない」、「バスがない」と身振り手振りで訴えました。
日本語でホテルの部屋のカードを見せて連絡をお願いしました。
そんなやり取りをしていたら階段の下からTanakaさ~ンと呼ぶ声。
添乗員とカメラマンが呼んでいるんです。
何でバスがないんだと怒鳴りました。
時間を短縮するためにリフトの降り口へ移動したと言うんです。
連絡もせずに移動したら困るんです。
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昼食が終ったら12時20分集合と言っていながら12時30分に添乗員がバスに歩いて来た。
客より遅くバスに来る添乗員やガイド。
その他沢山不手際有り。10/25
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期間 : 2009年10月17日~2009年10月20日
- 東近江映像記録会tanaka さん
- 男性 / 北京のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2009/10(約16年前)
エリア : アジア >> 中国 >> 北京
内容 : 2009年10月17日朝10時10分、予定より5分早く近江鉄道バスが八日市インターのバス乗り場に来た。
長浜、彦根からのお客さんが5~6人乗って居られる。
八日市インターからは蒲生のご夫婦と3人。
迷信を西へ草津、大津、西大津の同乗者を乗せて関空へ。
総勢38人の大所帯です。
中国東方航空で乗り継ぎ地の煙台へ。
飛行時間は2時間あまり
煙台で出国手続きをして。コンピュータが読み取りで傷待つこと10分。何の為に待たされてるのか分からず不安になる。
乗り継いで北京空港に到着した。
バスで夕食へ。
夕食は刀削麺などの麺料理です。
ホテルは4つ星の北京西単美爵酒店(グランドメルキュール西単)
寝る前に持参した缶焼酎を飲んで12時ごろにベッドへ。
足元が寒くって何度も目が覚めた。
朝は5時ごろに起きバスに入った。
BSNHKを見ながら調子よく時間の6時30分まで待った。