カンボジア 基本情報 クチコミ(7ページ)

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  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
    プノンペン国際空港から南西へバスで約5時間半。
    カンボジアきってのビーチリゾート、シアヌークビル。

    私が訪れた2月は乾季真っ只中でそこそこ快適でした。
    しかし暑さは雨季のプノンペンやシェムリアップと大して変わらないので対策が必至です。帽子・サングラス・日焼け止め・アロエジェルを必ず持参しましょう。

    それともう一つ忘れてはならないのが虫対策。
    虫除けスプレー・蚊取りマット等があると便利です。
    私は暑さ対策だけに気を取られて虫対策をすっかり忘れ、両足を蚊に刺されまくって痒くなって大変でした orz
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
    カンボジアへの入国は今回で5回目でしたが、空港でのアライバルビザ取得が超簡単という情報を幾つも目にしたので、思い切って初挑戦することにしました。

    結果は…前情報のとおり、超が付くほどの楽勝でした!(笑)

    <ビザ申請に必要なもの>
    ①パスポート
    ②ビザ申請書類(プノンペンの空港にもありますが極力機内で記入しておきましょう)
    ③30USD(ツーリストビザ・シングルの場合)
    ④顔写真(多少のサイズ違いはOK)

    プノンペン国際空港に到着したらターミナルに入り、案内表示板のとおりに進みます。
    下階に下りると手前がアライバルビザ申請窓口。
    5,6人ほどのスタッフがずらっと座っていて流れ作業的にビザ発行手続を進めていきます。
    所要時間は、たったの5分!
    あまりに呆気なくて笑ってしまいました。

    日本出発前にわざわざ大使館へ行くよりも断然お勧めです。
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    QUOQ さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    チップに関するいろいろな情報を見ますと、基本的にチップの習慣は無いが、実際は一定の場面においてチップが定着していて必要なことも多々ある といった感じでしょうか。

    自分はマッサージもしないし高級レストランにも行かなかったので、チップを渡す場面はありませんでした。トゥクトゥクや車もあらかじめ料金を交渉して乗るわけで、それなのにチップを上乗せしたら何のための交渉なの って感じがしてしまい渡してません。ただし、本当に特別なにか良くしてもらうことがあったらあげたと思います。

    もともとチップがない国であるなら、あえて自分から積極的にチップの習慣を根付かせることはしたくない というのが個人的な考えです。
  • QUOQさん 写真

    QUOQ さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    遺跡観光においてトイレがなくて困ったということはありませんでした。すべての遺跡にトイレがあるわけではないですが、主要な遺跡の入口周辺にはトイレの案内を見かけました。アンコールパスを持っているなら無料で利用できます。

    清潔度も心配していたほどではなくまあまあな感じ。トイレットペーパーもありましたし、使わなかったけどウォシュレット代わり(?)のシャワーみたいなのも付いていました。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    この年末年始にローカルバスでカンボジアを横断しました。
    ルートは以下のとおり。

    バベット(ベトナムとの国境沿い)→プノンペン→バッタンバン→ポイペト(タイとの国境沿い)

    12~3月のカンボジア全土は乾季真っ只中。
    カンボジアを訪れたのは2011年6月以来6年半ぶり4度目ですが、乾季は初めてでした。
    暑さだけ言えば雨季と大して変わらないものの、ほとんど汗をかかないので快適!
    結局、滞在中雨傘の出番は一度もありませんでした。

    快適だっただけでなく、雨季にありがちな道路の寸断やバスの遅延・運休も無く、日程も極めて順調に運びました。
    カンボジアを旅するなら乾季に限る!と実感した今回の旅でした。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    この年末年始にベトナムのホーチミンシティからタイのバンコクまでローカルバスを乗り継ぎ横断しました。その際のカンボジア出入国についてご紹介します。

    ルートは以下のとおり。
    ベトナムからタイへ抜けるにはメジャーというか一般的なルートだと思います。

    ホーチミンシティ→モクバイ→バベット→プノンペン→バッタンバン→ポイペト→アランヤプラテート→バンコク

    <入国:バベット>
    ホーチミンシティからバスで約2時間。バベットという町から入国しました。
    ローカルバスに出入国の手続をしてくれるスタッフが同乗していました。
    車中で出入国カードが配布されますので記入します。
    国境が近づくと記入済みの出入国カードとパスポートが回収されます。アライバルビザの取得代行をお願いする場合は申請料金も渡します。

    ビザ料金:30USD(観光ビザ・30日有効) 代行手数料:5USD 顔写真代:3USD

    イミグレーションではビザシールが張られたパスポートが返却され、今度は自分で入国審査に並びます。
    顔写真だけでなく両手全ての指紋も採取されます(①右手4本 ②右手親指 ③左手4本 ④左手親指)。意外と厳しいです。
    それでも難なくクリアし、晴れてカンボジアに入国しました。

    <出国:ポイペト>
    入国時と同じく両手の指紋を採取されました(①右手4本 ②右手親指 ③左手4本 ④左手親指)。

    カンボジアについては陸路での出入国もアライバルビザの取得も初めてでしたが、さほど時間も手間もかからず総じて楽勝でした。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
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    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    カンボジアには独自の通貨(カンボジアリエル、以下KHRと表記)がありますが、米ドル(以下USDと表記)が広く流通しています。
    レートは以下のとおり。

    1USD=4,000KHR

    USDの少額紙幣(1USDおよび5USD)を多めに用意していくことをお勧めします。
    ただ、コインは使用できないので気をつけて下さい。

    USDとKHRの併用も出来ます。
    例えば1.50USD支払う時は、1USDと2,000KHRを支払います。
    お釣りはKHRで戻ってくることが多いので、USDが欲しい時は店員さんにお願いしましょう。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    ともみ1019さん 写真

    ともみ1019 さん
    女性
    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    空港を出て右側に行くと、SIMカードとwifiレンタルのお店があります。
    いちばん手前のお店は5Gで10ドル。
    ちょっと高いなと思ったので、隣のwifiレンタルのお店を過ぎ、その隣のお店に行きました。
    7daysで3ドルと案内されたので容量を聞くと、unlimitedとのこと。
    ちょうど7日間滞在する予定だったので、迷わずこちらにしました。
    繋がりづらいこともまったくなく、ホテルのwifiが弱めだったので、ずっとお世話になってました。
    metfoneおすすめです。
  • 通信速度: かなり遅い/不便 つながりやすさ: つながらないことが多い 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: いいえ

    ゆたろうさん 写真

    ゆたろう さん
    男性
    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    プノンペンでの乗り換えにかなり時間があるのと、現地での街歩きの際に必要かと思い、日本からレンタルWifiを借りて渡航したのですが、カンボジアのネット環境のせいかほとんど繋がらななかったです。
    繋がっても2G表示でサイトの表示まで3~5分かかる始末。

    シェムリアップ市街もアンコールワットもさほど広範囲ではないので、徒歩圏内だけでの移動でしたが、3500円の価値までは評価できないと感じました
    Wi-Fiレンタル会社:
    グローバルWiFi
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    asamiy さん
    男性 / カンボジアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2017/05(約9年前)
    宿の日本人スタッフにどこの会社のSIMカードがおススメが聞いたところ「スマート」がいいとのこと。店舗がシヴォタ通りのあるから行ってみるといいと言われ、早速行ってみた。6$で30日有効、通話付き、通信量2G程度だった。

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