イランの旅行記・ブログ(36ページ)

イランには以前から行ってみたいと考えていました。昨年９月、上野の東京都美術館で「ペルシャ文明展」を見て、さらに欲求が高まっておりました。でも･･････、旅行には「ビー...

テヘラン

2007年の旅行記ですが、サッカーを観戦するためにチームのオフィシャルツアーで片道20時間かけてイスファハンに行ってきました。イスファハン到着までを書きます。

イスファハン

2年前の旅行記ですが、サッカーを観戦するためにチームのオフィシャルツアーで片道20時間かけてイスファハンに行ってきました。

イスファハン

今回は帰国までの道のりです

イスファハン

2007/8/10深夜　関空出発ドバイ経由2007/8/11朝　テヘラン到着　飛行機でシーラーズに移動 　　　　　　　コウサルホテル宿泊2007/8/12　ペルセポリス...

イスファハン

いよいよイスファハンである。テヘランから車でゴム経由で７時間。そう、7時間である。何で飛行機に乗らんのよ？日帰りのイスファハンと言う強行日程の中、飛行機はダイヤが心配と...

イスファハン

イスファハンへの道中。ゴムに立ち寄る。ハズラテ・マアスーメの聖地は、ちょうど木曜日と言うこともあり、巡礼者だらけ。近くの河原にテントを張っての巡礼。イスラム教徒だけに許...

ゴム

ドバイからテヘランに移動したのは7月17日AM多くの女性が着陸と同時に髪の毛や二の腕を隠しているのを見て、やはりイスラムの強い国と実感。空港からテヘラン市内への路上、高...

テヘラン

イランひとり旅をした。とは、言ってもビザは出向いたが取れなかったしツアーに参加。飛行機は出発が３時間も遅れたスタートだったが、ツアーの方々と和気藹々と楽しみ素晴らしい旅...

イラン

2007.6月末から２週間ちょっとだけ、イランに行ってきました。回った都市は、（テヘラン）→　イスファハン　→　シーラーズ　→　バンダルアッバース　→　サーリー　→　ラ...

イスファハン

出張に行ってきました。

テヘラン

トルコから鉄道で入国、パキスタンへ抜けました！主にエスファハンの写真です！

イラン

「ペルシャ」というと異国情緒に満ちた美しい響きですが、現在の国名「イラン」というと、イラン・イラク戦争や悪の枢軸、核、イラクのすぐ隣という危ないイメージが付きまといます...

テヘラン

イラン文学の最高傑作といわれるシャー・ナーメ(王書)の著者、フェルドゥスィーの廟を見に、マシャド近郊のトゥースへ行きました。http://ja.wikipedia.or...

その他の都市

聖地のひとつ、マシャドです。エマーム・レザーの霊廟がある、ハラメ・モタッハル広場(Falake-ye Haram-e Motahhar)は、入場の際に厳しいチェックがあ...

マシュハド

個別に紹介出来なかったシラーズ街中の見所です。表紙の写真は、セイエド・アラオッデーン・ホセイン聖廟(Seyed Ala-Eddin Hossein)です。シャーチェラー...

シラーズ

ダレイオス３世王墓から眺めるペルセポリスの全景です。http://ja.wikipedia.org/wiki/ペルセポリスhttp://www.persepolis.i...

ペルセポリス

ペルセポリス(Persepolis)の直ぐ近くにある遺跡です。この遺跡は、その価値が判明するまでは、個人所有のもので、茶屋が併設されていたそうです。（現在は国のもの）写...

その他の都市

左からアルタクセルクセス１世、クセルクセス１世、ダレイオス１世の王墓です。もう一つ右側にダレイオス２世の王墓もあります。ナクシュ・ラジャブと併せナクシュ・ロスタムは、暫...

その他の都市

ガージャール朝時代に当時シラーズを統治してナスィー・アルにより造られたガヴァーム園(オレンジ庭園)近くのモスクです。http://en.wikipedia.org/wi...

シラーズ

キャリーム・ハーン城塞(Arg-e Karim Khan)は、ザンド朝時代に、キャリム・ハーンの居城として使われていた要塞です。http://www.shirazcit...

シラーズ

シャー・チェラーグ廟に祀られているセイイェド・ミール・アフマドの弟であるアリー・エブネ・ハムゼが祀られている廟です。

シラーズ

カヴァーム園(Qavam House)は、かつてのカヴァーム家の庭園で、現在はシラーズ大学の付属施設になっています。ちなみにナーレンジェスターンとはオレンジのことです。...

シラーズ

1773年に完成したザンド朝を代表するモスクです。

シラーズ

シャー・チェラーグ廟(Bogh'e-ye Shah Cheragh)は、835年にシーラーズで殉教したセイイェド・ミール・アフマドを祀っています。「歩き方」には中庭まで...

シラーズ

カジャール時代の建物を利用した博物館です。http://en.wikipedia.org/wiki/Afif_abad_garden

シラーズ

テヘランの考古学博物館です。こじんまりしていますが、いい感じの空き具合で間近でじっくりみれました。おさわりしたくてムズムズしていましたが、ぐっと堪えました。次に行った宝...

テヘラン

シラーズに向かう途中、世界遺産にも指定されているパサルガダエに寄りました。このお墓は、パサルガダエをアケメネス朝ペルシャの最初の首都にしたキュロス王のものです。http...

その他の都市

シーラーズ生まれの詩人、ハーフェズの廟です。http://www.shirazcity.org/shiraz/Shiraz%20Information/Sightsee...

シラーズ

クルアーン門(Darvaze-ya Ghoran)は、シーラーズの街の入り口に位置する門です。

シラーズ