19世紀ヨーロッパ絵画と素描がすてきな美術館
- 4.5
- 旅行時期:2023/09(約9ヶ月前)
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by bajicoさん(女性)
ウィーン クチコミ:10件
ウィーンの王宮の一角、アルベルト・フォン・ザクセン・テッシェン公(マリア・テレジアの娘婿)の名前をとったアルベルティーナ宮殿内にある美術館。
元々は、デューラーの野うさぎをはじめとする、素描や版画のコレクションが有名ですが、今は、モネ、シスレー、ココシュカ、エゴン・シーレ、シャガール、ピカソなど、19世紀以降の様々な絵画がすばらしいです。また、企画展も精力的に開催していて、そちらも楽しいです。
なお、野うさぎなどの素描コレクションは、模写だったり、特別な時だけの展示だったりするので、注意してください。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2023/12/21
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