艋舺清水巖

萬華にありますが、このあたりで最大の見どころである龍山寺からですとやや距離があります。厄災などを予言する力を持つ清水祖師は...  続きを読む台湾各地で祀られいますが、こちらが本山になります。その割には静かで落ち着いて見学できました。  閉じる

投稿日:2024/01/07

西門駅から龍山寺に歩いて行く途中、たまたま見つけました。
けっこう立派な佇まいだったので、最初、龍山寺かと勘違いしました...  続きを読む。
艋舺清水巖は龍山寺、保安宮とあわせた「台北三大廟宇」の一つ。
主神の清水祖師は厄災などを予言する力や、様々な霊力があったとされます。
このことから、多くの人から信仰され、台湾全土に数百以上もの清水巖廟が祀られています。ここは、その総本山です。
けど、ひっそりとしていて、誰もいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/10/28

艋舺龍山寺・大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」といわれ、また、淡水祖師廟、三峡...  続きを読む祖師廟とともに「台北三大祖師廟」とも呼ばれる。主神は清水祖師でありますが、媽祖、関羽など様々な神が祀られています。何処の廟も複数の神様が祀られているのには驚きます。  閉じる

投稿日:2023/02/26

古く歴史のある寺院です。
龍山寺から少し歩きますが、康定路の住宅地にあるため、観光で来るようなところではないです。
西...  続きを読む門町から行った方が近いかもしれません。
入り口の豚の角煮ご飯が地元の方に人気で頭行列ができていますが、なぜか持ち帰り客の方が多く、席について食べる方が早く食べれます。  閉じる

投稿日:2022/09/10

1787年に創建された、清水祖師を主祭神とする艋舺清水巖。清水祖師はもともと福建省安渓の守護神で、中国から台湾に移民する際...  続きを読むに分霊されたもの。2010年の台湾映画『モンガに散る』のロケ地の1つとなっている。このエリアは台北の下町で、多くの食堂が廟のすぐ隣や近くにある。西門観光の後、艋舺清水巖を訪れ、その後、歴史ある青山宮と龍山寺を見学するとよいと思う。  閉じる

投稿日:2020/12/15