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ニア ソーリー村 Near Sawrey

散歩・街歩き

湖水地方

観光の所要時間:
半日

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ニア ソーリー村 https://4travel.jp/os_shisetsu/10554338

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施設情報

施設名
ニア ソーリー村
英名
Near Sawrey
住所
  • Near Sawrey, Hawkshead, Ambleside,Cumbria
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
登録者
gardenia さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

湖水地方 観光 満足度ランキング 12位
3.3
アクセス:
3.40
夏であればバスなどの本数は多いです by gardeniaさん
景観:
4.70
ピーターラビットの世界がそのまま残されています。 by sanaboさん
人混みの少なさ:
4.00
夏期には非常に混みあうことも。 by sanaboさん
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    ピーターラビットの世界♪

    4.5

    • 旅行時期:2019/06
    • 投稿日:2024/04/22

    ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターが後半生を過ごした村で、39歳の時に購入したヒル・トップ農場はピーターラビットの...  続きを読む聖地として多くのファンや観光客が訪れます。 ビアトリクス・ポターが周辺の多くの土地や農場を購入し、ナショナル・トラストに遺贈したことから、今も100年前と変わらぬ風景が残されています。 村にはピーターラビットのお話に登場する実在の場所や建物が何か所も残されていますので、それらを捜し歩くのも楽しいと思います。 ボウネスから日帰りも可能ですが、できれば1泊してピーターラビットのお話の世界に浸ってみるのも良いかと思います。  閉じる

    sanabo

    by sanaboさん(女性)

    湖水地方 クチコミ:25件

  • 絵本そのままの風景が広がる村

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 2

     ニアソーリーは、ビアトリクス・ポターが村の風景とそこに生息する小動物たちを描いて、絵本として紹介した村。建物はせいぜい2...  続きを読む0~30軒程度で、屋根はこの地方で産出する黒いスレートが使われているが、外壁には湖水地方では珍しく白い漆喰が塗られたものが目立つ。周囲は緩やかな斜面の緑の牧草地が広がり、羊がのどかに草をはむ牧歌的な風景である。
     ピーターラビットファンが多く押し寄せる観光地だが、土産物店など観光客相手の商売をやってる様子は見られない。住民はポターが生きた100年前の暮らしを淡々と続けているといった印象で、湖水地方の中でも特異な存在に思える。  閉じる

    投稿日:2020/06/03

  • 地図を見るとビアトリクス・ポターの「ヒルトップ」の表示があるものの、「ニア・ソーリー村」の表示はなく、ガイドブックを見ても...  続きを読む「ヒルトップ」と「ニア・ソーリー村」が別々のところにあるような錯覚を覚え、どこに行ったらいいのか不安に思う。現地に着くと、「ヒルトップ」農場が「ニア・ソーリー」村の中にあることが分かる。村の名前より有名な「ヒルトップ」が場所を指しているようになっている、と思えばよいかも。
    ピーターラビットファンにはおなじみの絵本の挿絵の世界がそのまま村に残っており、ピーターラビットが投函するポストだったり(写真)、雑貨屋、郵便局といった建物がそのままなのだ。驚くべきは、中には今も中に暮らしている建物もあったりする。  閉じる

    投稿日:2019/09/28

  • ピーターラビットの世界♪

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 30

    ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターが後半生を過ごした村で、39歳の時に購入したヒル・トップ農場はピーターラビットの...  続きを読む聖地として多くのファンや観光客が訪れます。
    ビアトリクス・ポターが周辺の多くの土地や農場を購入し、ナショナル・トラストに遺贈したことから、今も100年前と変わらぬ風景が残されています。
    村にはピーターラビットのお話に登場する実在の場所や建物が何か所も残されていますので、それらを捜し歩くのも楽しいと思います。
    ボウネスから日帰りも可能ですが、できれば1泊してピーターラビットのお話の世界に浸ってみるのも良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2020/02/22

  • 牧歌的な風景が広がる

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 1

     ニア・ソーリーと言えば、「ビクトリクス・ポター」の「ヒルトップ農場」がある事で知られています。   

     彼女は「ピ...  続きを読むーターラビット」の印税で、このあたりの土地を買い自然を守りました。    現在は、ナショナルトラストによって管理されています。

     その為、農地が広がり、あちこちで羊が放牧され、自然一杯の風景が広がっていました。     彼女の思いが伝わってきました。  閉じる

    投稿日:2018/08/16

  • ピーターラビットの絵本そのまま

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 1

    この村はピーターラビットの作者、ビアトリクス.ポターが半生を過ごした村で、ピーターラビットの絵本の風景がそのまま残っていま...  続きを読むす。ツアーでヒルトップやその周辺だけを効率よく回る人も多いようですが、時間があったら一泊してのんびりと過ごしたい場所です。  閉じる

    投稿日:2019/11/23

  • ☆心から癒されました☆

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 1

    湖水地方と言えば、やはり「ビクトリアス・ポター」と「ピーターラビット」ということで、ウィンダミア&ボウネスからフェリーとバ...  続きを読むスで「ニア・ソーリー村」へ。
    そこはまさに絵本の世界、素晴らしい湖と田園風景が待っています。
    一人旅でしたので、最初は少し不安でしたが、夏の期間で明るいうちに出発すれば女性一人でも全然大丈夫です。
    ボウネスからはフェリーに乗って、まず対岸の「フェリー・ハウス」へ、そこから今度はバスに乗って「ヒル・トップ」へ向かうのですが、この区間は湖水地方をメインで走っているバスの会社とは異なるので、一日券は利用できません。本数も少ないので、タイミングを逃すとしばらく待つようになると思いますが、歩こうと思えば歩けます。
    また、私はニア・ソーリーからホークス・ヘッド、そしてそのあとアンブルサイドへと移動しましたが、夏のオンシーズンのためか、特にバスを待つこともなく順調に移動できました。
    次はフット・パスをのんびり散策で再訪したい、英国でお気に入りのスポットです。
      閉じる

    投稿日:2016/09/16

1件目~6件目を表示(全6件中)

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