ビアトリクス ポター ギャラリー Beatrix Potter Gallery

アンブルサイド（湖水地方）滞在中に「ビアトリクス ポター ギャラリー（Beatrix Potter Gallery）」を訪...  続きを読む問しました。ホークスヘッド村へはバスで行きました。バス停からは歩いて直ぐです。残念ながら休館でした。  閉じる

投稿日:2021/08/09

ピーターラビットの絵本シリーズの原画や作者であるビアトリクス・ポターの遺品などが展示されています。
「ビアトリクス・ポタ...  続きを読むー・ギャラリー」の建物はもともとはポターの夫が弁護士事務所として使用していたもので、現在はナショナル・トラストにより管理されています。

原画はケースに入って展示されていますが、小さなお子さんでも見やすいように棒の付いた椅子のような踏み台か置かれていて微笑ましかったです。それぞれの原画にはお話の解説やお話に纏わる背景・エピソードなどが記されたプラカードも一緒に展示されています。
原画以外にもポターが愛用していたパレットやスケッチブック、書簡などもあり、家具は夫であるノーマン・ヒーリスが当時使用していたままの様子が再現されているとのことでした。

原画はピーターラビットのファンの方は必見のお宝だと思いますので、「ヒル・トップ」とともに訪問されることをお勧めします。

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投稿日:2020/03/01

ここは、ベアトリクス・ポターの夫が弁護士事務所として使用していた家屋です。現在は、ポターの遺品や原画や写真が展示されている...  続きを読むギャラリーです。このギャラリーを含め、このギャラリーが面しているライオン広場には、可愛い建物が並んでいます。  閉じる

投稿日:2018/04/23

ツアーの自由行動時間に訪問しました。入場料はシニア６、２ポンド。ピーターラビットのお話の登場人物が、ブースごとに展示してあ...  続きを読むります。小さいですがお庭もあり、花々を見ることもできます。ショップもあり、私は孫に、ピーターラビットの鏡を２，５ポンドで購入し喜ばれました。  閉じる

投稿日:2016/06/16

約２週間の英国周遊一人旅で、念願の湖水地方へ。ウィンダミア滞在中、「ヒル・トップ」へ行った後にバスでホークスヘッドへ行って...  続きを読むきました。
バス停から、「ホークスヘッド・グラマー・スクール」の前の通りを右手に進んだところに建っています。
こちらは、ビクトリクス・ポターのご主人が弁護士事務所として使用していた家屋で、現在はポターの遺品や原画や写真が展示されています。
夏の間しかオープンしていないようですので、事前にホームページで確認して行きましょう。
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投稿日:2015/11/03

ヒルトップのポターさんの家を出た後、ホークスヘッドまで歩いて行きました。ここビアトリクス・ポターギャラリーに来るためです。...  続きを読むこのギャラリーは元はポターさんのご主人の事務所だったとのことですが、今はポターさんの絵の原画などが展示された小さな美術館になっています。
ヒルトップに比べると観光客はかなり少ないのですが、私たちのほかにも日本人の方が来ていました。やはりポターさんは日本の人に人気のようです。
なおヒルトップ～ホークスヘッド間はバスが通っています。マウンテンゴートという会社のバスなので、ステージコーチ社の湖水地方1日券のルートからはずれています。バス代倹約のため歩いたのですが、結構遠くて疲れました。湖の横の道で気持ちは良かったのですが、やはり素直にバスに乗る方が良いかもしれません。
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投稿日:2015/09/11

ビアトリクス・ポターさんの住んでいた家だとか、彼女の衣服とか原画が何点か展示されていました。

ショップもありましたが...  続きを読む、近くのおみやげ屋さんのほうが値引きがあるのでちょっと安かったりしました。

ヒルトップと違ってこちらに人があまりいないのはなんか寂しかったですね。

あまりに地味だったためか、写真を取るのも忘れていました。
チケット売り場は普通に目立つ白い家ですが、実際に見学する家屋はその斜向かいにあり、え、こっち？ってちょっと驚きました。  閉じる

投稿日:2014/11/17