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アヤズ カラ遺跡 Ayaz Kala

史跡・遺跡

その他の都市

観光の所要時間:
1-2時間

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アヤズ カラ遺跡 https://4travel.jp/os_shisetsu/10541219

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施設情報

施設名
アヤズ カラ遺跡
英名
Ayaz Kala
住所
  • Ayaz Kala Qaraqalpaqstan Respublikası
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

その他の都市 観光 満足度ランキング 2位
3.34
アクセス:
3.09
コストパフォーマンス:
4.44
人混みの少なさ:
4.55
展示内容:
4.00
  • 遺跡まで遠い

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    ヒヴァからブハラへの移動の途中で観光しました。アヤズカラ遺跡自体は丘の上にあり、上るだけで20分以上かかるそうです。丘のふ...  続きを読むもとには休憩所(宿泊や食事もできる)もあり、無料のトイレもあります。砂漠の真ん中にあるので、日よけ対策をしっかりしておくといいと思います。  閉じる

    投稿日:2023/08/19

  • 砂漠の要塞跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    ヒヴァから車で2時間ほど北上した砂漠にある要塞跡です。1,2,3と3つのアヤズカラがありますが、3はほぼ何も残っていません...  続きを読むでした。
    1,2は小高い丘の上に建っており登って行きます。その途中、プレーリードッグやウサギがいるなど、砂漠でも生き物が頑張っていきているのが印象的でした。
    遺跡は遮るものが何もなく、7月下旬の酷暑の時期は涼しい午前中がお勧めです。特に夕暮れ時の夕日はキレイでした。すぐ近くにゲルに泊まれる宿がありそちらで宿泊しましたが、おかげでゆっくりと遺跡を楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2023/11/07

  • 風の町

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    ツアーで、ユルタ(ゲル)でランチを頂き、その後ガイドと一緒に、でこぼこで石だらけの坂道を歩いて登って行きました。紀元前3~...  続きを読む2世紀の宮殿跡です。建材は出土しても食器など日用品は一切出土していないため、未完成か完成後に放棄されたと考えられています。風が強く、土の山が崩れそうでした。  閉じる

    投稿日:2019/10/17

  • ヒヴァから日帰りで行ける部分のキジルクム砂漠には古代ホレズム王国のカラ(都城、城砦)の遺跡が多数。
    バスなどの公共の交通...  続きを読むで見て回るのは難しいようなので、車を雇っていくつかまとめて回ってもらうといいですよ。
    私たちは、ヒヴァで泊った宿に車の手配をしてもらい、アヤズ・カラ、トプラク・カラ、キジル・カラへ行ってもらいました。料金は45米ドル。

    上記のカラの一つのアヤズ・カラは、ヒヴァから北東へ車で2時間ほどの距離。
    行く手に見えて来る二つの岩山の上に崩れ残ったカラの姿が見えて来るのがフォトジェニック。
    それぞれの岩山の高さは100mと40mで、前者の岩山のカラはアヤズ・カラ1、後者はアヤズ・カラ2。
    車は、アヤズ・カラ1の麓にあるユルタ・キャンプ駐車場に停め、そこから荒れ地を横切り岩山へと上って行くようになっていました。
    アヤズ・カラ1への登頂と見学は無料。
    岩山を上る斜面の小道は整備はされていないので要注意。
    観光バスで訪れるグループもいましたが、遠景を見ただけで諦めてキャンプで休憩している人も結構いました。
    結論から言うと、私たちは往復1時間半足らずでキャンプ場とアヤズ・カラ1の往復が出来ました。

    岩山の上の崩れ残った城壁以外には、トンネル状の通路があったり、かつてはカラのゲートだった場所があったりするのが栄枯盛衰の移ろいを感じさせてくれます。
    アヤズ・カラ1から見下ろすアヤズ・カラ2と周辺のキジルクム砂漠の眺めがこれまた圧巻。
    「ああ、ここまで来たんだな。」という感慨に浸れますよ。
    アヤズ・カラ2の方にも上れるので、お時間と体力がある方はどちらにも行ってみては?

    ●注: ユルタ・キャンプを離れると、売店などは一切ありません。
    日差しがきつくて暑い時期には、紫外線対策、熱中症対策は十分にしてから上り始めましょう。
      閉じる

    投稿日:2020/01/08

  • 大アヤズカラより眺める小アヤズカラが美しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 1

    アヤズカラは異なる時代に建築された3つの城壁からなるコンプレックスで、一番大きいのが小山の上に建つ大アヤズカラ(現地名:ア...  続きを読むヤズカラ1)。

    大アヤズカラが建築されたのは今から2400年前の紀元前4世紀頃。
    日干し煉瓦で出来た城壁はもろい部分は崩れ落ちていましたが、まだン中城壁の間の回廊が残っている部分もあり、2000年の時を重ねた日干し煉瓦が積まれた建造物を見ることが出来ます。

    城壁の高さは高いところでは約10mの高さがあり、そこの縁から砂漠を見下ろすとちょっと怖いくらい。
    足下は決して安全ではないので、縁に寄るときには注意を払う必要があります。

    大アヤズカラからは小アヤズカラの姿が見え、ちょっとした絶景です。
    小アヤズカラは大アヤズカラから歩いても行けますが少し距離があるので、車で移動する方がベターです。

    小アヤズカラはアヤズカラと名前は付いていますが、大アヤズカラと建設時期が異なり、大アヤズカラに城を構えていた王国が衰退してから数百年後の4世紀から6世紀ころに建築されました。
    遺跡の中には住居部分だったと云われる構造物があり、その天井もしっかりと残っているので一見の価値はあります。
    更に小アヤズカラのすぐ下には、当時の中央アジアで一番美しい町と云われた遺跡もありゾロアスター教の神殿跡も残されています。

    アヤズカラは大アヤズカラだけでなく、周辺の構造物を訪れて初めてその全貌が分かる場所。
    個人で行かれる際には、ゆっくりと遺跡探索を楽しんで下さい。
      閉じる

    投稿日:2020/12/23

  • 荒野に佇む「アヤズ・カラ遺跡」

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

     次にアヤズ・カラ遺跡に。ヒヴァから車で3時間140㎞程の所にあり、キジルクム砂漠の端に位置し、現存しているものは6~7世...  続きを読む紀のものと言われ、二つの小山が連なったような都城跡です。荒野にそびえるように威厳を感じさせるアヤズカラ遺跡です。  閉じる

    投稿日:2019/12/09

  • ラクダ乗りと古代王国城跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    前日、急にカラジク・カラとアヤズ・カラに行くことを思い立ち、ヒヴァから日帰りしてきました。ヒヴァから車でカラジク・カラまで...  続きを読む2時間、更にアヤズ・カラまで2時間かかりました。「地球の歩き方」ではカラジク・カラの方が大きく取り上げられていましたが、行ってみるとアヤズ・カラの方が断然良かったです。まず、ユルタ近くで初のラクダ乗りにトライ。ラクダが立つときに急角度で前屈み状態になり、思わず前に落ちそうになりましたが辛うじて持ちこらえました。その後、20分ほど歩いてアヤズ・カラへ。小高い丘に立つ1千数百年前の城跡と見渡す限り荒涼とした砂漠しかありませんが、眺めていると自然の壮大さを感じずにはいられません。今度来る機会があれば満天の星空を見てみたいものです。  閉じる

    投稿日:2018/05/08

  • 小高い場所にあり眺めがいい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 1

    キャンプ地にもなるユルタから土獏の中を少し上っていくと10分ほどでアヤズ・カラです。日干し煉瓦と土で塗り固められた城塞です...  続きを読むが、周りの城壁が主に残っているのみで、城塞の中心部はすでに倒壊、焼失しています。城塞は高い場所で周りは何もないので眺めはとてもいいです。周りの土漠、砂漠を見ると、よくこのような場所に城塞を造ったと思われます。  閉じる

    投稿日:2017/10/05

  • 3つの都城跡から構成される遺跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 1

    アヤズカラ遺跡は紀元前4世紀から紀元4世紀の間に建てられた古代ホラズム王国の3つの城塞や宮殿で構成される遺跡です。
    この...  続きを読むうち現存するのは2つの城塞跡です。このうち1つの城塞は高い山の上にあり、もう1つの城塞は低い小山の上に建てられていて、さらに低い小山の山裾には古代ホラズム王国の宮殿跡(カラ)があります。
    このうち一般的にアヤズカラ遺跡と呼ばれているのはユルタキャンンプの向側にある山上の城塞跡です。ここはユルタキャンプから歩いて行くことができ、眼下には小山の城塞が望めます。
    ただこれらのカラ(都城跡)は文献によって建築年代、使用用途、種類などの記述が異なっています。
    現地ガイドの説明によると山上の遺跡は未完成の建物で住民が居住した痕跡が無く、発掘調査でも居住した痕跡を示す出土品が出て来なかったそうです。
    つまりこの遺跡は何のために造られて、どうして未完成に終わったのか謎だらけのカラ(都城跡)なのです。
    さて、これら3つのカラが見れる場所があります。そこは低い小山の山裾の近くですが、雄大な景色が見れる場所なのでお勧めです。
      閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • 砂漠の登り坂を登ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    古代ホレズム王国の都の跡です。登り坂の砂漠を歩いていきます。砂の上は、足を取られ歩きにくいです。砂を歩き終わると、平らな岩...  続きを読む肌のような場所にでます。そこから、日干しレンガで建てられていた遺跡を見ることができます。  閉じる

    投稿日:2017/09/02

  • 小高い丘に建つ大きな都城跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    遺跡の麓には宿泊もできるキャンプがあります。ここから遺跡まで砂地をテクテク歩いていくことになります。遠回りすれば緩やかな坂...  続きを読む道で裏側に回り込むことができますが、私は急な斜面から都城を登りました。上部は思ったより広くて涼しい風が吹いていました。「冷たい風の宮殿」という名称の意味がなんとなく分かる気がしました。  閉じる

    投稿日:2017/08/24

  • ユルタもあって宿泊可能

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    ユルタもあって宿泊可能です。アヤズカラは丘の上に立地しており、歩いて昇るにも結構骨が折れました。大きな砦からはその眼下に小...  続きを読むさな砦と住民が棲んでいた場所が跡となって残っていました。土気色の世界ではあるものの、陶器のかけらや動物?の骨が所々散乱していました。  閉じる

    投稿日:2017/05/14

  • キジルクム砂漠の中にある大昔の城跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    キジルクム砂漠のユルタでゆっくり食事をした後、
    すぐ横にあるアヤズカラ遺跡に歩いて行きます。
    砂漠の道を少し登ります。...  続きを読む
    アヤズカラは6-7世紀の都城の跡です。
    高くはないが、周りは平らな砂漠なので、
    上からは素晴らしい景色が見通せました。
    古代ホレズムのお城は草木のない砂礫の砂漠の中にありました。  閉じる

    投稿日:2017/02/12

  • ユルタ風レストランから歩いて15分くらいのアヤズカラに行きます。
    2-3人はユルタの中で行かずに待っています。
    坂道の...  続きを読む途中までは砂漠の道です。
    アヤズ・カラは7-8世紀の都城跡です。
    高くない頂上ですが、砂漠の素晴らしい景色を展望できました。
    向こうに小さい城があり、
    こちらの大きな都城とは橋でつながっていたのだそうです。
      閉じる

    投稿日:2016/09/13

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