ブランデンブルク門 Brandenburger Tor

ベルリンのブランデンブルク門を見た時はかなり感動したのですが、ここベルリンのブランデンブルク門はベルリンに比べるとかなりチ...  続きを読むャチな感じがしました。黄色で真新しく、何も歴史を感じる事ができませんでした。もちろんベルリンのものよりもかなり小さいです。  閉じる

投稿日:2023/02/20

ベルリンにあるものと同じ名前の門。ヨーロッパらしい形の門です。サンスーシー公園のすぐ近くにあります。
手前には噴水の広場...  続きを読むがあり、ちょうど広場の木が紅葉していて綺麗でした。
門の向こうはレストランやショッピング街なのかな？と思いましたが、時間がなく、しかも公園で歩き疲れたので行きませんでした。  閉じる

投稿日:2022/10/30

ブランデンブルク門といえばベルリンにあるそれが有名ですが、ポツダムにも同じ名前の門がありました。ポツダム中央駅からポツダム...  続きを読む市内に向かってバスに乗ると5分ほどで左手に見える黄色い門がポツダムのブランデンブルク門です。ベルリンの門に比べるとかなり小さく、真新しく見えますが、歴史はベルリンより古いそうです。私が訪問した時は門の脇で無料のコロナ検査場がありましたのでそちらで陰性証明書を取得しました。ポツダムでショッピングやお食事をする場合はこの門を目指して中心地を散策するとよいと思います。  閉じる

投稿日:2022/02/28

ベルリンのブランデンブルク門と同じ名前の門がポツダムにあることを今回、知りました。ベルリンのものよりは、小さいですが、歴史...  続きを読むはこちらの方が古いそうです。おしゃれなブランデンブルク通りがあり、街の中心部という感じがします。  閉じる

投稿日:2020/06/09

ブランデンブルク門といえば、ベルリンのそれを思い浮かべますが、実はポツダムの市内にもあります。ベルリンのブランデンブルク門...  続きを読むと比べると、規模は小さいのですが、歴史を感じさせる重厚な門です。この門から東にまっすぐおしゃれなブランデンブルク通りがのびており、ポツダムの重要な観光スポットとなっています。  閉じる

投稿日:2020/05/03

このブランデンブルグ門は町の中心的な場所にあります。この門の西側はサンスーシー宮殿がある広大な庭園になります。旧市街地から...  続きを読む見ると西野門になります。町の北側にも門が2つあります。今は城壁はないです。門自体は新しい印象です。ベルリンのブランデンブルグ門と比べると質素な門です。少し寂しさを感じます。  閉じる

投稿日:2019/10/03

サンスーシ公園の入り口にある門は、ベルリンと同名です。通りや門の大きさ・貫禄は、ベルリンの方が大きいように思いますが、こち...  続きを読むらの方が先に建てられました。七年戦争後の苦難の時期と知れば、精神的にも資金的にも精一杯だったかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/11/29

ベルリンの物よりも古いです。フリードリヒ大王が七年戦争を勝ち抜いた記念に1771年に建てたものです。小振りですが美しいと思...  続きを読むいました。帰るために新宮殿から歩いているときにあまりにも長いので疲れ切っていた時にブランデンブルク門を見たらホッとしました。  閉じる

投稿日:2019/05/07

ベルリンのブランデンブルク門と比べると、やや小ぶりな印象がありますが、それでも見応えがありました。ポツダムの中心通りを歩い...  続きを読むていくとたどり着けます。中央駅からはバスで１０分ほどでしょうか。ここまで来ればサンスーシー宮殿はあと少しです。  閉じる

投稿日:2017/01/15

クリスマスイブの12月24日に、ポツダムを観光しました。ポツダムにも、ベルリンと同じ名前のブランデンブルク門があります。ベ...  続きを読むルリンのものとは、形も違いますし、何より、大きさがかなり違い、こちらは、小さいです。
この門の前の広場でクリスマスマーケットが開かれていますが、12月24日は、行われない日でした。都合でこの日の観光になりましたが、宮殿も閉館日で、12月24日は、観光には適さないと思いました。  閉じる

投稿日:2017/09/13

「かつての東ドイツ：ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅」
期間　：　2011年05月13日（金）～0...  続きを読む5月27日（金）15日間

5月16日（月）；1日中小雨、午後には晴間もあった。15℃、107km

突然の夕立の中、ベルリンから朝の道B5・B2を戻る。途中の町中は帰宅の車で渋滞し、ノロノロ運転になった。このまま続くのかと持っていると、左に曲がる道にB1の標識がでた。ポツダムに行く道なのだ。これは正解だったが、ポツダムに入り、ホテルが近くなったら、全く動かない渋滞に巻き込まれた。今日はついていないと、やむなく、Uターンして、ポツダムの旧市街に向かった。

ここにも規模を小さくしたBrandenburger Torブランデンブルク門があり、その広場から先が洒落たブランデンブルク通りである。
ポツダムのLuisenplatzルイゼン広場に立つブランデンブルク門は、1770～71年にFriedrich IIフリードリヒ2世によって建てられた。ポツダムの3つの保存された市門の一つである。ブランデンブルガー通りの西端に位置し、聖ペテロとパウロ教会まで直線道路となっている。

門の傍にアジア料理（中華ベース）の店を見つけた。

＜夕食；Potsdamポツダム・Bistro Lottos（中華）＞　
D-14467 Potsdam　、Brandenburger Strasse 68
19：10～20：10　Euro16 (1,888円)
定番のビール、鶏肉のスープ、ワンタンスープ、春巻き、豚肉のチョプシー。

ここの味は中華でも塩がきいた、しょっぱめだ。
いつもそうだが、店の中国人は同胞が来たと思って、愛想が良い。
日本人と分かってからも、アジア人同士の気持ちなのだろう、態度が変わらないのは嬉しい。

夕食後のB1通りは正常に戻り、7km先のホテルには20：30に着いた。　

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投稿日:2021/09/21