灯台の内部が船舶に関する博物館になっています。
- 4.0
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
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by お・い・らさん（非公開）
デュッセルドルフ クチコミ：12件
中世にライン川を航行する船舶を監視した変わった形のSchlossturm(灯台)の内部が船舶に関する博物館になっています。
５層構造の灯台の最上階はカフェになっており、周囲の大きな窓をからライン川やデュッセルドルフの町並みが臨めます。
時代ごとのライン川を航行する船舶の模型を展示していますが説明がドイツ語なので理解はできませんでした。４層目には床にライン川の流れを記した地図が描かれて、デュッセルドルフの位置や遠くオランダから北海へ注ぐ過程が分かります。トイレは１Fにしかありません。
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Schlossturm
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当時の階段
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Schifffahrt-Museum
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灯台からのライン川の眺め。
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Schifffahrt-Museum
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Schifffahrt-Museum
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灯台から見る聖ランベルトゥス教会
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ライン川の全体。
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デュッセルドルフやアムステルダムまでが足下に。
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Schlossturm
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- ３ユーロ／人。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 社会科見学の生徒／学生さんが多数訪れています。
- 展示内容：
- 3.5
- 船舶に関する展示ですが、展示説明がドイツ語なので分からず。
クチコミ投稿日:2018/05/16
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