アム ザンデ Am Sande

北ドイツの可愛い街、リューネブルクで見たかったのは屋根が特徴的なアムザンデ。写真映えする建物が続きます。通りにはオープンテ...  続きを読むラスのカフェやテイクアウトできるコーヒーやグリューワインが売られていて飲み物片手に散歩するのが楽しい街でした。  閉じる

投稿日:2022/03/24

このアム・ザンデ広場は旧市街地の南東にあります。リューネブルク駅から南側の旧市街地への通りを行き旧市街地に入るとこの広場に...  続きを読む出ます。広場は昔ながらの建物が囲んでいます。また聖ヨハネス教会も隣接しています。広場の西の端には魅力的な商工会議所がありその光景は素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2019/09/08

　塩の取引で栄えた時代に商人たちが建てた重厚なレンガ造りの建物が並ぶ広場で、リューネブルク随一のビュースポットである。
...  続きを読む　建物の形は様々だが、階段状のギザギザの形が主体である。色は茶かグレー系が多いので広場全体が落ち着いた印象を与える。窓の周囲は彫の深い縄模様のような装飾を施したものが多い。広場の奥に高い塔を持つ聖ヨハニス教会が建ち、フォーカルポイントになっている。  閉じる

投稿日:2019/04/04

長方形の広場を囲んで昔の館が軒を連ねてます。この建物は昔の塩行商人の築き上げたものですが、今ではレストラン、カフェ、お店な...  続きを読むどとして利用されてます。
バス停もいくつかあるので、平日の１０時頃でしたが多くの人で賑わってました。  閉じる

投稿日:2016/05/06

“北ドイツ周遊の旅”
2005年4月21日（木）～5月5日（木）15日間　；
1982年から数えて 23年ぶりの北ド...  続きを読むイツです。

4/25 (月) 、リューベックを走り出て、リューネブルクまで100kmを行く。
リューネブルクには12：45に到着となる。
千年の昔から、“白い黄金”と呼ばれた、塩の生産地として栄えた町である。

市庁舎見物を終えて外に出ると、青空が雲で覆われ、暗い雰囲気になってきていた。
観光局でいただいた地図に沿って、ハンザ時代の面影を残した壮麗な“ラーツ・アポテケ；薬局”を見て、更に150m先の“Aｍ Sande Platzアム・サンデ広場”にいった。
長さ275m、幅40mの広場の周囲に、12世紀からのゴシック､ルネッサンス、バロックの様々な様式で、建てられたハンザ商人達の家々がきれいに保存されている。
今は銀行、商店、レストランに使われている。こげ茶の商工会議所の建物は独特だ。

遠くに、バッハがルター派の給費学生として学んだ5層の聖ヨハニス教会が108mの高い尖塔と共に見える。

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投稿日:2019/04/03