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メスアール宮 Sala de Mexuar

城・宮殿

グラナダ

観光の所要時間:
1-2時間

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メスアール宮 https://4travel.jp/os_shisetsu/10500910

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クチコミ 2ページ目(42件)

21~40件(全42件中)

  • 見どころたくさん

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    ナスル宮殿内にある宮殿のひとつで、一番始めに見学することになります。
    入口にあるメスアールの間は、壁がモザイクタイルで飾...  続きを読むられ、いきなり別世界に誘ってくれます。
    メスアールの間にある祈祷室、続くメスアールの中庭、その北側にある黄金の間も必見ポイント。  閉じる

    投稿日:2017/08/23

  • ・ここは歴史的に古さを感じさせる部屋です。
    ・部屋の真ん中には四本の柱がある。柱は壁から突き出した石などの構造物で、その...  続きを読む上に張り出した重量を支持する鍾乳石飾りの持ち送りが付いている。
    ・天井は幾何学模様の寄せ木造り。
      閉じる

    投稿日:2018/11/04

  • 予約制見学のナスル宮で最初に見学する部分がメスアール宮です。のっけから精緻な彫刻のインテリアに驚かされます。黄金の間から見...  続きを読むたコマレス宮のファサードの風景が大好きです。「メスアールの中庭」の中央の噴水は工事中でした。  閉じる

    投稿日:2018/06/12

  • アルハンブラ宮殿で最初に見学する宮殿です!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 4

    アルハンブラ宮殿への入場をアルカサバ前の庭園で待ち、バーコードの読み取り機で入場し最初に訪れるのが「メスアール宮」です。
    ...  続きを読む
    メスアールの間、祈祷室、黄金の間、マチュカの中庭等で構成されています。
    中でもメスアールの間はアルハンブラ宮殿の現存する建物で一番古い建物です。
    室内に張り巡らされたタイル装飾は見応えがあります。  閉じる

    投稿日:2016/07/03

  • 入口入ってすぐの政務の間

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    入口を入ってすぐの部屋。宮殿で最も古い部分で、かつてはここで王が政務を執り行ったそうです。腰壁の絵タイルや壁のアラベスク模...  続きを読む様の漆喰装飾に目を奪われましたが、この後訪れた大使の間や二姉妹の間のあまりにも見事な装飾と比べると、ほんの序章に過ぎなかったという感じです。  閉じる

    投稿日:2016/07/01

  • 壁のアラベスク模様

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    ナスル宮に入ってすぐのメスアールの間は、木製の天井の装飾が印象的です。奥の窓からアルバイシンが一望できますが、窓の近くまで...  続きを読むは行けません。
    メスアールの中庭はこじんまりしていますが、コマレス宮へのエントランスの壁のアラベスク模様は素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2016/06/05

  • 中庭も美しいです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    アルハンブラ宮殿の中で最も美しいナスル宮をじっくり見ました。
    その中で大使の間やライオンの中庭などを順に行くと
    コマレ...  続きを読むス宮やメスアール宮がありました。
    次から次へと増築されたのですね。
    美しい中庭もありました。
    外に出て遠くを見ると昨日行った展望台があるアルバイシンの町が望めました。   閉じる

    投稿日:2018/10/10

  • ナスル朝宮殿を見学するとき、最初に入る場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    ナスル朝宮殿を見学するとき、一番最初に入るのがメスアール宮です。
    メスアールの間は、壁面や天井のアラビア模様やタイルが美...  続きを読むしい部屋です。
    行政と司法が執り行われていた場所という事で、煌びやかさはありません。
    スッキリした美しさがある部屋です。  閉じる

    投稿日:2016/01/22

  • 司法と行政を執り行った政庁です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    メスアール宮はアルハンブラ宮殿の中で最も古い部分で、司法と行政が執り行われた政庁です。
    政庁の天井は木製の精緻な装飾で覆...  続きを読むわれ見事なものでした。
    メスアールの中庭に面した黄金の間のファザードはアラベスクの透かし彫りが施されていました。この透かし彫りは実に精緻で美しいものでした。美しいという表現以外見当たりません。  閉じる

    投稿日:2016/01/14

  • 政庁という意味です

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 1

    アルハンブラ宮殿に入場してすぐの空間がここメスアール宮です。このメスアールの間と呼ばれる部屋は、王が政治、行政、司法な仕事...  続きを読むを行うための部屋でした。壁面のタイルの模様などは素晴らしいのですが、大きなタイルではなく、一枚一枚細かなタイルが貼られていることに驚きました。  閉じる

    投稿日:2015/09/15

  • 同じイスラム装飾でも、此処まで異なるとは…

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 3

    アルハンブラ宮殿の中にあるナスル朝宮殿。
    ナスル朝宮殿の建物内には様々なアラベスク模様があり、その美しいイスラム美術の装...  続きを読む飾美を惜しげなく見せてくれている。

    中でも、これでもか!と思わせてくれる壁装飾は、メスアール宮の最後にある“メスアールの中庭”にあるファザードだ。
    ファザードは下層に出入口がありその周りをアラビックタイルで覆ってあり、上層部には一面のアラベスク模様の装飾が彫り込まれている。

    アラベスク模様と云うと中東のイスラム寺院などが有名だが、アルハンブラに残されたアラベスク模様は中東のモノとは一線を画すもの。
    基本のモチーフは植物や花と中東もアルハンブラも同じなのだが、アルハンブラのメスアール宮のアラベスク模様はものすごく緻密で繊細だ。
    そして、馬蹄形の窓に嵌め込まれたレース状の木彫りの目隠しも、芸術作品の域だ。

    メスアール宮の先にはコマレス宮のアラヤネスの中庭が待っているので気がせいてしまいがちだが、ファザードの前で一度立ち止まり、その美しさを実感して欲しい。

      閉じる

    投稿日:2015/10/09

  • 現存する一番古い部分

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    アルハンブラ宮殿のメイン、ナスル朝宮殿に入ってすぐの建物がメスアール宮です。
    宮殿内で現存する一番古い部分だそうです。
    ...  続きを読む
    きらびやかさはありませんが、壁や柱の装飾が見事でしばし見とれてしまいました。
    また、モザイクタイルがあしらわれている箇所もあり、イスラム文化の影響を受けているのだな、と実感しました。
    窓からは市街地の風景も見えて見晴らしが良く、この後に続くコマレス宮やアラヤネスの中庭はどんなにか素晴らしいのだろうと期待を膨らませるには充分な場所でした。  閉じる

    投稿日:2015/08/16

  • 行政と司法が分離していませんでしたーー

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 27

    メスアール宮の内部にはメスアールの間があります。
    ここでは行政や裁判を行っていたそうです。
    行政と裁判?!
    そう、イ...  続きを読むスラムに三権分立は(少なくとも当時は)なかったようです(苦笑)

    その中庭ですが、このファサードにはさらに精緻な装飾が施されています。
    一体何人の芸術家、職人がかかったことでしょう?
    その細やかさは目を疑うばかり!
    そして前回も書かせて頂きましたが、このような彫刻、余白の美、行間の行などは眼中にないようですーー。

    このメスアール宮では裁判だけでなく処刑も行われていたというウワサも聞きました。
    そう考えると恐ろしい建物でもありますーー。  閉じる

    投稿日:2015/04/26

  • メスアール宮

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    メスアール宮は現存するアルハンブラ宮殿の中でもっとも古い部分で、かつては会議や裁判に利用されたところ。装飾はレコンキスタ後...  続きを読むに改修され、現在は木の天井になってるところはナスル王朝時代にはステンドグラスだった。緻密な装飾が施された祈祷室の先に中庭がある。



      閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 祈祷室の窓からアルバイシン地区が見られます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    アルハンブラ宮殿の中心、Palacios Nazaries(ナサリエス宮殿)の初めに“メスアール宮”があります。
    こちら...  続きを読むはアルハンブラ宮殿の中で最も古い建物と言われていて、王の政務や裁判を行っていたそうです。
    木天井の装飾や祈祷室の精緻な飾り、そこから見える景色などに魅せられました。
      閉じる

    投稿日:2015/03/23

  • ナスル朝宮殿の最初の宮

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    ナスル朝宮殿は大きく分けて『メスアール宮』『コマレス宮』『ライオン宮』に分かれているそうで、チケットを見せて最初に入るのは...  続きを読む『メスアール宮』です。
    天井も壁も彫刻が細かく、どこも素敵です!
    メスアール(政庁)の間という部屋があり、現存するもっとも古い部分だそうで行政と司法が行われていた場所です。
    本来この場所の天井にはステンドグラスがあったそうですがキリスト教徒によって木の天井に変えられてしまったそうです。
    しかし、木の天井の彫刻も星形が並んでかわいく思えました。

    グラナダのお土産で売られているタイル製品は、
    メスアール宮に行くまでは見ても何とも思わなかったのですが
    メスアール宮に入ると、ほしくなってしまいます。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 2014年6月11日・13日 午前・午後・夜 3度観賞しました。
    時間指定される、ナスル朝(ナサリーエス)宮殿の入口です...  続きを読む
    メスアールの間の木製の欄干、壁の装飾、木組天井も見事で、
    中庭には噴水もあり、コマレス宮へと進みます。

      閉じる

    投稿日:2015/10/14

  • 王の執務や裁判が執り行われました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 29

    メスアール宮の『メスアールの間』は、ナスル朝時代には王の執務や裁判が執り行われていた部屋で、裁きの間とも呼ばれています。
    ...  続きを読む
    宮殿の現存する部分で最も古く(1319年)、度重なる改築で完成当初とはかなり変わっているようです。 レコンキスタ後には、キリスト教の礼拝堂になりました。

    『メスアールの間』の奥には、メッカの方向を向いて造られた『祈りの間』があり、、窓からはアルバイシンの丘も望めます。 1590年の大爆発で修復され、1917年にも再修復されています。

    隣接する部屋は、人民が王に謁見したり、宮殿に入る者の控え室として使われましたが、木組みの天井が美しく金箔が使われているため『黄金の間』と呼ばれていたそうです。

    『黄金の間』は、大理石の噴水のあるメスアールの中庭に面しており、正面にはコマレス宮のファサードがそびえています。

      閉じる

    投稿日:2016/11/22

  • 最初に見学する部屋

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    ナスル朝宮殿で一番最初に見学するのがメスアール宮。メスアールの間と呼ばれる部屋は、王が政治や行政を執り行った部屋。政庁とき...  続きを読むくと固いイメージですが、木製の天井や壁のアラベスク模様がどこか暖かみがあり、細やかなタイルが可愛らしい部屋でした。  閉じる

    投稿日:2016/01/26

  • ナスル宮殿に入るとすぐ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    ナスル宮殿に入るとすぐに、メスアールの間があります。
    宮殿の中で最も古い部分らしく、行政と司法が執り行われていた場所です...  続きを読む
    天井や壁の細かな細工が美しいです。
    その先はメスアールの中庭になっていて、アルバイシンの丘を一望できます。  閉じる

    投稿日:2016/02/06

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