ジャンヌ ダルクの塔 Tour Jeanne-d'Arc

ルーアン駅から徒歩5分程度のところにあります。
13世紀にフランス国王フィリップ・オーギュストは「ブーヴルイユ城」を建設...  続きを読むしました。
その城には7つの塔がありそのうちのひとつでジャンヌ・ダルクが幽閉され、拷問を受けたとされています。
そして、その塔が「ジャンヌダルクの塔」と呼ばれています。
現在は城の姿は残っておらず、「ジャンヌ・ダルクの塔」も住宅地にありました。
窓も見当たらず、逃げ出すこともできず19歳の女性には想像しがたい苦しみだと思います。
見ていて辛くなりました。


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投稿日:2019/07/10

ルーアンの鉄道駅からジャンヌ・ダルク通りを２～３分歩くと、左手に石造りの塔が見えます。もとはルーアン城の一部であった塔で、...  続きを読む囚われの身となったジャンヌ・ダルクが幽閉されていたことからこの名が付いています。
窓さえほとんどなく、いかにも牢獄のような建物。現在は資料館になっているようですが、19才の少女が囚われていた光景を想像すると内部を見る気にはなりませんでした。  閉じる

投稿日:2018/06/01

駅をでて真っすぐ旧市街へと向かう途中　左手に塔が見えてきます
ジャンヌ・ダルクが投獄されていた円塔です
大きな塔ではな...  続きを読むいので　中の構造に多少興味はありましたが　入りませんでした
中は有料で現在　資料館になっているそうです
熱狂なジャンヌダルクファンでなければ、ジャンヌダルク関係は最近できた博物館のみでよい感じはします
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投稿日:2017/10/23

ジャンヌ・ダルクが異端審問の裁判中に監禁された塔で、塔は13世紀に建てられたルーアン城の一部でした。1590年にルーアン城...  続きを読むが壊され、塔も放置されていましたが、19世紀に復元され塔の内部には、昔の城の模型がありジャンヌ・ダルクの活躍、裁判、死を伝える品々も展示されていました。  閉じる

投稿日:2017/09/16

ジャンヌダルクが幽閉され、拷問を受けた塔です。
ルーアンの駅からすぐ近くの場所にありました。

外観はヨーロッパによ...  続きを読むくある古い小さな建物という感じですが、
ここで裁判中のジャンヌが幽閉されていたと聞くとなんとなく物悲しい気分になりました。

もともとは13世紀にフランス王フィリップ・オーギュストが建てた城で、現在はこの塔のみが残っているようです。  閉じる

投稿日:2015/10/28

13世紀にフランス王フィリップ・オーギュストにより建立された城の塔。
（現在は、塔が残るのみ）

ジャンヌ・ダルクが...  続きを読む、処刑前の３ヶ月間ここに幽閉されていました。
私たちは時間外で入りませんでしたが、内部見学もできるようです。  閉じる

投稿日:2015/10/19

ルーアンの駅から延びる通りをまっすぐ、３分ほどでこの塔の前に着きました。ジャンヌダルクが裁判中に幽閉されていたということで...  続きを読む、今では内部が博物館のようになっています。時間が合わず内部に入ることはできませんでした。  閉じる

投稿日:2015/07/11

ルーアンの街歩きの際、立ち寄りました。旧市街の北側、ルーアン駅に近いところに、ぽつんと塔がありました。13世紀にフランス国...  続きを読む王フィリップ・オーギュストが建てた城郭で、7つの塔があり、そのうちのひとつが残っていて、ジャンヌ・ダルクが幽閉され、1431年5月9日に拷問を受けたそうです。  閉じる

投稿日:2015/10/04

13世紀に建てられた、フランス国王フィリップ・オーギュストの城の主塔。城は今では、主塔を除きほとんど残ってなく、塔周辺の空...  続きを読む堀だけが当時を偲ばせる。
百年戦争で捕らえられたジャンヌ・ダルクは、裁判の間ここに幽閉された。  閉じる

投稿日:2015/03/03