旧財務省ビル Old Treasury Building

信号のタイミングで旧財務省ビル側に渡ってしまったので、ついでで寄りました。

外観は欧州にあるような石積みの重厚な造り...  続きを読むで圧巻です。
が、個人的には何度も目にしているのでそこまで目新しさはなく、ただただ重厚でした。

館内の閲覧は無料でできるのは変わっていないようでしたが、自分が行った時は結婚式の撮影があって一部の部屋は制限がかかっていました。

本物かどうかは不明ですが金の延べ棒展示などもありましたね！  閉じる

投稿日:2024/02/11

娘と、メルボルンに行って来ました。シティサークルトラムで、ガイドブックにも紹介されていた、ビクトリア州議事堂、旧財務省ビル...  続きを読むを周りました。

マップで言うと、東側で、パーラメント駅の目の前です。ツアー団体も多く、ビルの前は、賑やかでした。現在は博物館としても利用されているようで、様々な展示品が見る事ができます。  閉じる

投稿日:2019/12/07

二度目のメルボルン訪問。
前回もその大きさと美しさに感動した「ビクトリア州議事堂」はもちろん再訪です☆
宿泊ホテルの一...  続きを読むつをすぐ近くにしたので、早朝や深夜の姿もじっくり堪能できました。
すぐお隣にあるこちらの「旧財務省ビル」も大きくはないけど存在感のある建物ですね。
１８５０年代のゴールドラッシュ期が建築家の設計に影響を与えているようです。
州議事堂とセットで見学＆撮影がおすすめです。

  閉じる

投稿日:2021/08/08

メルボルン観光の際に寄った無料で入館できる博物館です。

過去数回「無料」という事で訪れていますが、展示の内容が変わっ...  続きを読むていませんでした。
（帰国後写真を整理していたら昔と一緒だった）

ゴールドラッシュ時代に沸いたメルボルンの様子などがディスプレイ、レプリカで解説してありました。

次はもういいかな・・・  閉じる

投稿日:2019/08/31

　オーストラリアがゴールドラッシュの沸いた時代に造られた建物です。　メルボルンの歴史上でも重要なこの時期、１８６２年に完...  続きを読む成した、財務省の建物。　　現在は博物館として内部が見学出来、当時の様子の展示をしているそうです。　　
　ちょうど、利用していたトラムの乗り場の前にあり、その外観は素晴らしかったです。
内部に入る機会は、逃してしまいました。　　夜にはライトアップされて、きれいでした。  閉じる

投稿日:2019/03/23

メルボルンに行って来ました。サザンクロス駅から、地下鉄で、パーラメント駅まで移動して、セントパトリック大聖堂、ビクトリア州...  続きを読む議事堂、旧財務省ビルを周りました。

旧財務省ビルは、１００年以上前に建てられたとあって、雰囲気ある外観です。無料で入れて、様々な展示品を見る事ができました。
このエリアは、観光スポットも多く、周辺にはカフェも多いので、観光もしやすかったです。  閉じる

投稿日:2020/04/10

散策中に歴史のありそうな建物だと思っていたら無料だったので入ってみました。内部はゴールドラッシュやアボリジニの歴史などが展...  続きを読む示されており、無料のためか多くの人が訪れていました。展示スペースはそれほど大きくはなく、短時間で見終えることができるので散策の途中に寄るのにちょうど良い場所だと思います。  閉じる

投稿日:2018/08/19

1858-62年に建設され、財務省ビルとして使用されていましたが、現在はメルボルン博物館として無料で公開されています。建物...  続きを読む内部も美しく、展示物も見応えがあります。特に、住込みの管理人が８人の子供たちと生活をしていた地下部分は興味深い展示でした。  閉じる

投稿日:2018/06/20

ゴールドラッシュ時代の名残の建物とのこと。

150年以上前の建物ですが、今でも堂々とした風格が感じられます。

...  続きを読む内部は無料の歴史博物館のようですが、展示内容が地味(?)とのことだったので入りませんでした。

この時だけかもしれませんが、自由に演奏してよい建物前にピアノが置いてあり、女性がさっと座って演奏はじめましたが、かっこよかったです。  閉じる

投稿日:2018/03/10

メルボルンで夕飯を採った後、スプリングストリート沿いをウォーキングしていたので寄ってみた。

過去行った時は、重厚な作...  続きを読むりで細部の彫刻も緻密で良いイメージがあったので行ったわけだが、ライトアップはされていたものの、感慨深くなるような夜景にはならず、ちょっと残念。  閉じる

投稿日:2017/09/16

メルボルン市内観光最後に寄った博物館。

なんでも19歳の建築家ＪＪクラークが設計した旧財務局の建屋で、1858年～1...  続きを読む862年の間でつくられたそうです。

現在では、歴史博物館的な使われ方をされており、地下と１Ｆが展示室。
旧財務局だったので、真贋は別として金の延べ棒が展示されていたりしますが、あとはパネルと写真展示のみでイマイチ。ハッキリ言ってぱっと行った観光客が時間を使って行くところなのか？とは思います。

営業は日曜から金曜の10:00-16:00  閉じる

投稿日:2017/05/21

「旧財務省ビル」は、シティ中心部の東側、「ビクトリア州議事堂」の南側に建っている、ゴールドダッシュ時代に建造された重厚感の...  続きを読むある建物です。
また、すぐ隣に官庁らしい白い建物が建っており、どちらも見ごたえたっぷりでした。
平日のみですが、無料で内部の見学も可能です（現在は博物館として使用されています）。
すぐ南側には「トレジャリー庭園」が広がっており、とても雰囲気が良かったです。
（メルボルンの庭園の美しさは、ロンドンをはるかに超えていました☆）
「パーラメント駅」を出てすぐですので、こちらも是非訪問してきてください。
  閉じる

投稿日:2017/05/13

ゴールドラッシュの時代に造られた建物だそうです。ヨーロッパ風で、重厚感のある建物でした。外の階段のそばにあったランプも素敵...  続きを読むでした。無料で入館でき、内部は博物館として、メルボルンの歴史を説明する展示があります。金塊の展示もあったのには驚きました。  閉じる

投稿日:2018/08/19

トラジェリーガーデンズ近くに白っぽくて堂々と建つ建物です。ゴールドラッシュで儲黄金を保管、管理したビルらしいですが、今はメ...  続きを読むルボルン市の博物館となっています。19世紀の建物として貴重ですし、欧州テイストが色濃く出ている外観は見応えがあります。  閉じる

投稿日:2016/03/21

1858年建築。
ビクトリア州がゴールドラッシュに沸いていた頃、金塊を保管するために建てられたらしいです。
なかなか文...  続きを読む化遺産が少ない豪州ですが、貴重な19世紀の建築物です。
当時の総督の椅子がありました。
なかなか座り心地が良かったです。  閉じる

投稿日:2015/12/21

ヴィクトリア州議会議事堂のとなりにあります。メルボルンがゴールドラッシュで沸いていた１８００年代に財務省の施設としてルネッ...  続きを読むサンススタイルで建築されたそうです。ゴールドラッシュ時代の建設にしては、議会議事堂よりは質素な感じです。やっぱり、財政を預かる省として、無駄遣いはできないのかな？  閉じる

投稿日:2014/12/30

ゴールドラッシュの時期、莫大な富がメルボルンに集中し、その黄金を保管、管理をしたのが、この建物です。JJ Clarkが設計...  続きを読む、１８６２年に完成しました。単なる黄金の保管場所だけではなく、１８５１年に独立したビクトリア植民地政府の最も重要な建物でもありました。植民地総督、首相、財務大臣などの政府の閣僚事務室がこのビルにありました。現在は、メルボルン市の博物館となっています。

  閉じる

投稿日:2015/12/27