ビクトリア植民地政府の最も重要な建物
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約11年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
メルボルン クチコミ:12件
ゴールドラッシュの時期、莫大な富がメルボルンに集中し、その黄金を保管、管理をしたのが、この建物です。JJ Clarkが設計、1862年に完成しました。単なる黄金の保管場所だけではなく、1851年に独立したビクトリア植民地政府の最も重要な建物でもありました。植民地総督、首相、財務大臣などの政府の閣僚事務室がこのビルにありました。現在は、メルボルン市の博物館となっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/27
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