サン セヴラン教会 Eglise Saint-Severin

パリのサン セヴラン教会です。シテ島の南側にあって、サン・ミッシェル広場などからも近いです。外観はギザギザとしたイメージの...  続きを読む一部ゴシック調？のようなかんじですが、修復中のようでした。内部は荘厳で、ステンドグラスやアーチ型の柱が美しいです。  閉じる

投稿日:2023/05/23

主祭壇のステンドグラスが見事な教会ですが、入れず残念。
15世紀初頭に出来た教会です。
以前、この教会のごミサに出たこ...  続きを読むともありますが、今回は聖堂に入ることができませんでした。
ノートルダム大聖堂からセーヌ川を挟んで反対側にあります。  閉じる

投稿日:2019/09/29

ノートルダム寺院に行く途中、この教会を通りました。中に入って一周しました。観光客が少ないですが、それはそれで静かで、のんび...  続きを読むり見学できます。ステンドグラスは日差しのしたでとてもきれいでした。入口はすぐ道路に面しています。  閉じる

投稿日:2019/06/16

サンミッシェル・ノートルダム駅から宿泊したホテルのメルキュール パリ ノートルダム サン ジェルマン デ プレに行く途中に...  続きを読む見つけた教会です。ホテルにチェックインした後に見に行きました。かなり古い教会のようで、建物もあちこちに痛みが見られました。もう少し手入れをすれば素敵な教会になると思います。中のステンドグラスは見事なので残念です。  閉じる

投稿日:2018/05/23

ＲＥＲ、メトロのサンミシェル駅から歩いてすぐ　周りはレストランや食べ物屋さんがたくさんある地域
古い教会で案内を読むとこ...  続きを読むの教会の鐘楼の鐘は15世紀前半パリ最古のものだそうです
主祭壇の上のステンドグラスは14世紀後半から15世紀のもので古典的な美しさ
斬新な絵柄のステンドグラスは、1970年に造られたものだそうですが、教会の特徴のひとつ「やしの木立」とも言われ柱とマッチしていて計算された美しさ　とても印象的です
ステンドグラスのみで見た時　なぜ教会にこんな斬新なステンドグラスを・・・と思ったのですが　聖堂の椅子に座り主祭壇を見ると印象が変わる素敵な教会です  閉じる

投稿日:2017/09/25

フランボワイヤン・ゴシック時期の教会でバラ窓がその様式を現わしていて、パリ最古の鐘（15世紀）もあるようでした。サンジェル...  続きを読むマンやシテ島からも行きやすい場所にありました。主祭壇の上のステンドグラスは14世紀後半から15世紀に完成したようで、とても鮮やかな色合いでした。  閉じる

投稿日:2017/09/15

カルチェ・ラタンにあるサン・セヴラン教会（Eglise Saint-Severin）は現在工事中です。どんな工事をしている...  続きを読むのかわかりませんが，外側は全面的に工事の足場が組まれています。でも，内部にははいれます。暗いのであまり良く見ることは出来ませんが。ともあれ，古い教会です。  閉じる

投稿日:2017/03/05

メトロ、サンミッシェル駅からラ・アルプ通りを抜けた、
サンセヴラン通りに建つ教会です。

この界隈の狭い通りは、歩行...  続きを読む者専用の通りが多く、古き
時代のパリを偲ばせてくれます。

１５世紀のステンドグラスと現代フランスの画家、バゼーヌ
による多彩色のステンドグラスが素晴らしいです。
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投稿日:2017/03/16

シテ島からソルボンヌへの途中にある教会で、入口はサンジャック通りにあります。たまたま日曜の正午頃行ったら、ちょうどミサが行...  続きを読むわれていたので後方から参加してみました。フランス語なので何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、讃美歌はなんとなく聴いたことあるような歌も。

観光客であふれている教会と異なり、地元密着って感じの雰囲気で良かったです。あまり観光地っぽくない教会が好きな人にはおすすめ。ステンドグラスのデザインや色彩がきれいで見とれてしまいました。  閉じる

投稿日:2017/10/11

再度の訪問。
一月に訪問した時は、教会の南側にある公園(中庭？）が工事中でしたが、三月に訪問した時には工事は終了して綺麗...  続きを読むになっていました。
教会の正面入口前にはカフェ（レストラン？）があります。
シテ島の南側で、パリの中心部にあるのですが、周辺は静かで落ち着けます！  閉じる

投稿日:2015/03/28

シテ島の南側、パリ左岸にあります。
パリの中心部に、ひっそりとたたずむ教会です。
ちょっと不思議な雰囲気を受けるのは、...  続きを読むこの教会が６世紀にはじまったという歴史のせいでしょうか(?_?)
何度も改築改修が加えられながら現在に至っていそうです。
教会の右側は公園になっています。
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投稿日:2015/01/29

サン・セヴラン教会 Eglise Saint-Severin は、飲食店なども多いカルチエ・ラタン地区の賑やかな界隈の一角...  続きを読むに建つ教会です。　

フランク王クロヴィスの孫クロドアルドに僧衣を着せたのが、6世紀にこの辺りに住んでいた セヴラン Saint Severin de Paris という名の隠者だったそうです。　11世紀末には、サン・セヴランは左岸全体の教区教会として使われていたようです。　身廊や内陣、周歩廊などは14,15世紀の建築。　内陣にある螺旋状にのびるリブが印象的な明るい教会です。

この教会の中央のポルタイユ（門）は、1839年、シテ島に アルコル通り Rue d'Arcole が開通するのに伴って取り壊しになった ” サン・ピエール・オー・ブッフ教会 Eglise Saint-Pierre-aux-Boeufs ” から移されたもので、13世紀のものだそうです。

また、この教会の修復されて残っている回廊の一部は、中世のものとしてはパリに残る唯一の回廊 <シャルニエ Charniers> なのだそうで、初めて大がかりな外科手術 <初めての結石手術> が行われる舞台となったところでもあるそうです。

また、こちらの教会も画家ユトリロによって描かれています。   閉じる

投稿日:2014/11/12