サン ジュリアン ル ポーヴル教会 Eglise Saint-Julien-le-Pauvre
寺院・教会
3.31
施設情報
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
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シテ島の南側に
- 3.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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サン ジュリアン ル ポーヴル教会
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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旅人や旅芸人の守護聖人として知られるル・マンの聖ユリアヌスにささげられた教会です。
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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サンミシェル駅から近い
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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ノートルダム大聖堂の対岸の教会
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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旅芸人の守護聖人・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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特徴のある祭壇
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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WIZさんの口コミを読んで行ってみました!
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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3人の聖ジュリアンに捧げられ 最終的に名を残したのは 貧者(ル・ポーヴル)聖ジュリアン Eglise Saint-Julien-le-Pauvre (5区)
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 3
サン・ジュリアン・ル・ポーヴル教会 Eglise Saint-Julien-le-Pauvre はの創立は6世紀、当初はオ... 続きを読むーヴェルニュ地方のブリウッドの殉教者、聖ジュリアンが祀られ、ついで、ル・マンの司教、聖ジュリアンが合祀されたそうです。 彼はいつも財布が空っぽになるほどの施しをするので、「貧者 ル・ポーヴル le-Pauvre」という名がついたそうです。 ついで、渡し守で施療師であった聖ジュリアンが加わったそうですが、最終的には貧しい者の味方、貧者聖ジュリアン(Saint-Julien-le-Pauvre)がまさって現在の教会の名の由来となったそうです。
この教会は、ノートルダムとほぼ同じ時期にロンポン(Longpont-sur-Orge)修道院の人たちによって1165年から1220年までかかって建てられたもので、13世紀から16世紀までは、パリ大学の集会はこの教会で行われるならわしがあって、学長もここで選出されていたそうです。 1889年からは、メルキト派の典礼カトリック教会。
サン・ジュリアン・ル・ポーヴル教会 のある通り=サン・ジュリアン・ル・ポーヴル通り Rue Saint-Julien le Pauvre は、ルネ・ヴィヴィアーニ小公園 Square Rene Viviani 越しに見るセーヌ河川向こうのノートルダム大聖堂の姿が近くに見え、美しく、撮影スポットとしてもおすすめの場所です。
ここにあったパリ最古(1680年に植えられた)の大樹ニセアカシアの木は、もうだいぶ病気になっていたみたいで、去年切られたのだそうです。 閉じる投稿日:2014/11/12
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