2025/12/07 - 2025/12/07
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windyさん
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この旅行記スケジュールを元に
2025年最初で最後の海外は、ネパール(カトマンズ)。
2017年に一度候補に上がったのですが、その時はスリランカへ。
当方としては他に行きたい所もあったのですが、友人が首を縦にせず、
折衷案で出てきた「エベレストが見たい」でネパール行きとなりました。
(まぁ私、実際は昔ヨーロッパ行く時の飛行機から見たことあるんですけどね)
映える空港ラウンジも、優雅なディナーも一切無い、中年女の2人旅、
自身の忘備録としての役割がほとんどのため、若干意味不明な点もあるかと存じますが、異論反論文句等、一切受付できかねますので(笑)、お暇潰しにご覧あれ。
なお、旅中盤でかつてない大事件が発生いたします。
今回は、2日目。旅のメインイベント、エベレスト遊覧飛行を終えた後の
カトマンズ市内観光前半の様子をお届けします。
【1日目】関空→香港国際空港(乗継)→ネパール(トリブバン国際空港)→ホテル
☆【2日目】早朝エベレスト遊覧飛行→☆カトマンズ市内観光
(スワヤンブナート寺院→ダルバール広場(クマリの館))
【3日目】パクタブル観光→ナガルコット
【4日目】パタン→タメル地区→トリブバン国際空港
【5日目】香港国際空港(乗継)→関空
◎旅行費用(概算。海外旅行保険・国内交通費は除外)◎
旅行代金:203600円/人 (諸税・燃油代込)
エベレスト遊覧飛行:280USドル(約43400円)
ネパール入国VISA:30USドル(約4650円)
両替:1万円(町の両替で9100ネパールルピー)
※レート・価格は旅行当時のものとなります※
※内容は全て2025年12月時点のものとなります※
※一部の写真には転載防止のため透かしを入れています※
(しないと思いますが)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
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【スワヤンブナート寺院(Swayambhu Mahachaitya)】世界遺産
ということでエベレスト遊覧飛行後、
ホテルに戻って朝食、そして観光に出発。
最初に訪れたのが、こちらのネパール最古と言われる仏教寺院。
ここはまだ入り口なのですが、この悩まし気な目は全てを見通すお釈迦さまの目(仏陀の知恵の目)、通称「ブッダアイ」というんだそうです。スワヤンブナート 寺院・教会
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小さい鐘みたいなのがたくさんありますが、こちらが、モンゴルとか他の地域でも回しまくっているマニ車。
中に経文が収められていて、時計回りに回すと経文を唱えるのと同じ功徳が得られるらしいんだけど、毎回「そんな横着して徳が積めるのか?」と疑問しかない…でも回す(笑)スワヤンブナート 寺院・教会
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実はこのお寺、別名「モンキーテンプル」(猿のお寺)
と呼ばれるぐらい猿がたくさんいます。スワヤンブナート 寺院・教会
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そこかしこにお猿さん。何もしない限り襲ってくることはありませんが、ガイドさん曰く「とびかかって来る可能性があるから食べ物は手に持たないで」と言われました。
むやみに近づかないようにしましょう。スワヤンブナート 寺院・教会
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階段を少々あがると、急に町みたいな場所に到着。
飲食店やら土産物屋が立ち並びます。スワヤンブナート 寺院・教会
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どうもメインはあの先に見える金の塔のようです。
ということで行ってみましょうね。スワヤンブナート 寺院・教会
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こちらがこの寺院のメイン、高さ約15メートルの黄金の仏舎利塔!
仏舎利塔とは釈迦の遺骨を納めた建物。
もちろんここにもブッダアイ。丘の上から人々を見ているんですかね。スワヤンブナート 寺院・教会
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仏塔のそばにはすごい傾斜の階段。
通常は下の町からこの階段(400段!!)をあがってくるんだそう。
私たちは裏から車でチートしてきたってことですね。
段数ももちろんすごいけど、この傾斜…踏み外したら周囲の人も巻き込んで大惨事ですな。スワヤンブナート 寺院・教会
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屋根に上る不届き者…ではなく、この仏塔から華やかに伸びている5色の「タルチョ」を飾っています。信者がお金を出して祈願したものなんだそうです。
タルチョとは、願いや祈りを風に乗せて届けるために掲げられる、チベット仏教の旗のことで、「青・白・赤・緑・黄」の5つと(順番も)決まっています。それぞれの色の意味は
青:空
白:風
赤:火
緑:水
黄:地
世界のすべてをつくる「五大元素」を表しているんだって。スワヤンブナート 寺院・教会
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熱心な信者の方が大勢お参りに訪れています。
ではそろそろ次の場所へ行きましょうかね。スワヤンブナート 寺院・教会
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【ダルバール広場(Durbar Square)】世界遺産(周辺一帯)
首都カトマンズの中心に位置する歴史的な広場。
周辺一帯が世界遺産に認定されており、王宮や寺院など宗教的建造物等、いわゆる市内の「観光名所」は、大体ここに集約されています。
2015年の地震で多くの建物が倒壊。その後再建された建物もありますが、一部まだほぼそのままの場所も。
巨大な三重の塔は【シヴァ寺院】。ダルバール広場 広場・公園
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【シヴァ・パールヴァティ寺院】
右側に建っているのは、ヒンドゥー教の神シヴァ神とその妻、女神パールヴァティに捧げられた寺院。
この写真では見えにくいですが、最上階中央の窓から二人が外を眺めているような像が外から見えます。ちなみにこのシヴァ神、よく見ると女神の胸をサワサワしているんだそう…。
神々のお戯れってやつか。(知らんけど)シヴァ パールヴァティ寺院 寺院・教会
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【カスタマンダップ(Kasthamandap)】
カトマンズ(Kathmandu)の名前の由来にもなっている寺院。
元々はネパール最古の建築物のひとつだったらしいのですが、
2015年の地震で倒壊後、再建されたものだそうです。
当時の建物は一本の大木から切り出された建材のみを使って作られていたんだって。今は鳩のくつろぎ処みたいになってますな。カスタマンダプ寺院 寺院・教会
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【クマリの館(Kumari Bahal)】
カトマンズで女神の化身として崇拝される少女が住む館。
クマリと呼ばれる存在は地方にも何人かいるらしいのですが、カトマンズ・パタン・パクタブルのクマリが特に重要で「三大クマリ」と呼ばれるらしく、その中でもカトマンズのクマリは「ロイヤルクマリ」と呼ばれ最も神聖かつ重要なのだそう。
めちゃくちゃ厳しい条件の中から選ばれるらしいのですが、そのクマリがもうすぐ顔出しする時間だということで中へ。クマリの館 建造物
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3階の窓からクマリが1日数回、決まった時間に顔を出すのだそうですが、待っていると、そこからけたたましい泣き声が…。
それもそのはず、なんと今のクマリは2歳。そりゃ泣く。
まだまだ泣くのが仕事、ぐらいのお年頃じゃん。
しかも今年(2025年)の10月に新たにクマリになったばかり。
ロイヤルクマリに選ばれると、その役目を終えるまで学校にも通わず(館内で教わる)、親元を離れてここで暮らすんだそう。
ひょっとして今日はご機嫌ナナメで会えないのかな…。クマリの館 建造物
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と思ってましたが、時間になると、小さなクマリが顔をだしました。
時間にして1分程度しかありませんでしたが、カワイイクマリを拝見できました。
クマリがお顔を出している間は全ての撮影は厳禁。
スマホを手に持つだけでもダメなので、カバンにしまって下さい。
ちなみにクマリは一生ではなく、生理がはじまると、身体に宿る聖性が失われるとされ、交代するんだって。
そうよね、さすがに一生を館の中で終えるのはいくらなんでもねぇ。
でも生理が来なかったら一生やるのかしら…。クマリの館 建造物
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クマリの館を出て広場を進みます。
周囲は観光客も地元の人も関係なく、大勢の人たちが集まっています。ダルバール広場 広場・公園
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【カーラ・バイラヴァ】
めちゃくちゃ地元の人たちに囲まれていたのがこちらの像。
1枚の巨大な黒い石から彫られているのだそう。
シヴァ神の化身で、この像の前で嘘をつくと死んでしまうらしい…いや、怖すぎやん。カーラ バイラブ 史跡・遺跡
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【スウェト・バイラヴァ】
先ほどとはうらはらに、ひっそり隠されたように格子に入れられている像…、顔だけの仮面みたいな感じで、こちらもシヴァ神の化身だそうですが、悪霊から守ってくれるのだそう。ダルバール広場 広場・公園
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年に一度、カトマンズで最大のお祭りである
「インドラ・ジャトラ(Indra Jatra)」の期間中のみ、この窓?扉?が全開帳されて見られるんだと。
普段はこの顔部分の柵すら閉じられているのだそうですが、なぜか本日はラッキーなことに、顔部分のみですが枠が外され、見えるようになっていました。ダルバール広場 広場・公園
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【タレジュ寺院】
女神タレジュを祀った巨大な寺院。
(このタレジュの化身と言われているのがクマリ)
高さ40メートル以上で、カトマンズで最も高い寺院だそうです。
寺院は年に一度ヒンドゥー教徒のみに解放されるらしく、
もちろん外国人観光客は入れないので、外から眺めます。
同じような服装の方々は、本日ここでMVの撮影をしていたダンサーの方々ですタレジュ寺院 寺院・教会
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ちょっと見えにくいですが、中央付近にいる白い服の女性と黒い服の男性がメインっぽかったです。
結構念入りに同じシーンをパターンを変えて撮影しているようでした。
野次馬もダンサーも盛りだくさんで撮影していました。ダルバール広場 広場・公園
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