カスタマンダップ(Kasthamandap)とは「木の家」の意味で、これがカトマンズ(Kathmandu)の由来になったそうだ。
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by アリヤンさん(男性)
カトマンズ クチコミ:60件
ダルバール広場の西側にある古い木造寺院。観光客目当てのリキシャーが多くタムロしている。
ネワール観光祭りでたまたま入場無料だったので外からの見学はゆっくり出来たのでコストパフォーマンスは高い。
祭りゆえの多くの人出があったので、それはそれで人物観察が多く出来たので楽しかった。
カスタマンダップ寺院が建てられたのは12世紀頃とのことで、現在残っている寺院の中ではネパール最古のものらしい。
伝説によると、一本の沙羅の木から彫られたものだそう だ。ただし、ほとんどの部分は1630年に改築されているとのこと。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 4.0
- ダルバール広場の西側にある古い木造寺院。観光客目当てのリキシャーが多くタムロしている。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ネワール観光祭りでたまたま入場無料だったので外からの見学はゆっくり出来たのでコストパフォーマンスは高い。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 祭りゆえの多くの人出があったので、それはそれで人物観察が多く出来たので楽しかった。
- 展示内容:
- 4.0
- カスタマンダップ寺院が建てられたのは12世紀頃とのことで、現在残っている寺院の中ではネパール最古のものである。
クチコミ投稿日:2014/04/10
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