林のように教会を取り囲んでいるフライング・バットレスが特徴的な鉱山夫の教会です。
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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by likely_koalaさん(男性)
クトナー・ホラ クチコミ:3件
チェコ北西部の中世の銀の国際通貨を鋳造した静かな宮廷都市クトナーホラの旧市街にある鉱山労働者の守護聖人聖バルバラの教会です。
大胆な飛梁が林のように聖堂を取り巻く建物で、プラハの聖ヴィート大聖堂を手掛けたペーター・パーラーが建てた教会です。
内部は、銀鉱に携わった人々が主役で、無名の鉱夫が飾られ、南の側廊の「貨幣礼拝堂」壁には貨幣鋳造の過程を描いた壁画が残っています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/12/03
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