普済寺

日帰り温泉に行ってから新北投駅に帰る途中にったお寺です。このへんのお湯は、さらっとして、このお寺の周りもたくさん日帰り温泉...  続きを読むや温泉宿泊施設があったので、硫黄の臭いが微かにしました。個人的には、絶対また行きたいお寺というほどではありません。  閉じる

投稿日:2022/02/11

日本語では”ふさいじ”ですが、中国語では”プーサイスー”みたいな呼び方でした。北投温泉のホテルや温泉旅館が立ち並んでいる通...  続きを読むりにありました。参拝しようと思われる方は、かなりの石の階段をのぼることになります。  閉じる

投稿日:2020/12/30

ＭＲＴ新北投駅から徒歩でアクセスが可能です。北投温泉のホテルや宿が並んでいるエリアの中にある寺です。石畳の階段を上っていく...  続きを読むのが、風情がありました。日本統治時代からあるという歴史がありました。日本ぽい本殿でした  閉じる

投稿日:2020/11/11

普済寺は禅宗の寺院です。石の階段を上っていくと、日本統治時代に建てられた日本式の仏教寺院が出てきました。台北市の指定古跡に...  続きを読む認定されているので、個人的には嬉しかったですが、妻はあまり興味がなかったようです。  閉じる

投稿日:2021/12/10

北投温泉の中にある寺です。MRT新北投駅から地熱谷方面に歩いて行きます。大体10～15分くらいだと思います。
こちらの寺...  続きを読むは、台湾の寺と言うより日本風の寺と言う感じがしました。和風とのミックスですね！統治時代に北投温泉に日本人がたくさんいて日本風になったのでしょうか？
こじんまりとした寺院ですが落ち着いたたたずまいです。  閉じる

投稿日:2017/11/26

北投温泉街を抜けた上の方にありました。朝の散歩のついでに参拝しました。小さな参道の入口に門があり。閉まっていました。よく表...  続きを読む示を見ると、動物が侵入するので、閉めてくださいとのことで、留め金を外して入る必要がありました。参道を登ると、こじんまりとした日本時代に建築された本堂がありました。温泉街に宿泊しての朝の散歩先に最適です。  閉じる

投稿日:2016/05/31

日本統治時代に鉄道局の職員によって建立された寺院で、開基は1905年とのことです。
和風の趣を感じさせる本殿が今も山間に...  続きを読むひっそりと静かに佇んでいます。
場所は少しわかりずらいですが、ぜひ訪れてみてください。
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投稿日:2015/12/28