シティ バイク City Bike

横浜でも見かけたレンタル・サイクル。地下鉄メッセ・プラター駅前にもありました。まぁ申請手続きやハウトゥーがあるようで“年寄...  続きを読むりにスマホ”でもちょっとは乗ってみたい。実際に見たのは電動キック・スクーターで早さと急なハンドル捌きで恐いくらいでした、それでいて駅前に放置。空港では職員が煩雑に走行していました。こっちはソロソロ車椅子なのに。  閉じる

投稿日:2018/11/02

シティバイクは地元の人はもちろん、観光客も気軽に利用できるレンタル自転車です。ウィーン市内にはリンクと呼ばれる環状通りがあ...  続きを読むり、自転車専用レーンもあり、気軽にサイクリングが楽しめます。

自転車のレンタルは１時間以内であれば無料、２時間利用で１ユーロ、３時間利用で２ユーロかかりますが、１時間以内に返却し、15分経過後に再度自転車を借りると、また１時間は無料で借りることが出来ます。

自転車のレンタルステーションは観光スポット近くに多く、スマホ用の専用アプリがあるので、レンタルステーションを検索したり、現在の自転車の数や返却ボックスの数を調べることが出来るので便利です。

他の方の口コミにも書いてありますが、自転車用のチェーンロックがあれば、少しの間だけ自転車を停めたりするのに便利です。
私たちはチェーンロックを持って行かなかったので、ちょっと観光するだけでも、その都度、レンタルステーションを探し、返却しなくてはならなかったので、その点は不便でした。

シティバイクをレンタルするには事前に利用登録が必要となりますが、現地でのレンタル手順は簡単なので、興味がある方はぜひ利用してみてください。

リンク内を気軽にサイクリングでき、少し遠い場所にも足を伸ばすこともできるので、利用して本当に良かったです。   閉じる

投稿日:2017/12/17

市内観光で脚が痛くなるので、シティーバイクを活用した。

自転車は、ハンドルにあるブレーキレバーは左だけしかなく、慣れ...  続きを読むない自分は不安だった。また、走行中にペダルを逆転させることを大多数の日本人がすると思うが、このレンタサイクルはこの動作はブレーキにしているので、高速だと衝撃を喰い転倒しそうになる。ご注意を！

あとキーロックを持っていくと、楽になります。シティーバイクのスタンドが特定の場所にしかなく、さらに一度、観光名所で、その後もシティーバイクを利用したいのに、スタンドが一杯で返却できない。と言うシーンに出会った場合、キーロックがあれば、普通の自転車置場やポールに置いておけるので、まごつかない。（1時間以内なら無料なので、この点と比較検討する必要はあります。）

※スタンドは観光名所から離れた位置にあっても、普通の自転車置場は観光名所内や近隣にある場合が多い。  閉じる

投稿日:2016/11/12

事前に登録するとよいとのことで、日本で事前登録しました。

そのときに決めたＩＤ，ＰＷをお忘れなく、

あと、クレ...  続きを読むジットカードも必要、器械にカードを入れてから

裏の３けたの番号を要求されるので、カードを入れる前に覚えておくこと。

シティバイクウイーンのアプリをダウンロードしておくと、

便利です。  閉じる

投稿日:2016/07/30

ウィーン市内各所にあるレンタサイクル。
事前にネット(https://www.citybikewien.at/en/)で...  続きを読むクレジットカードを登録(1EURくらい)しておけば、現地のレンタサイクルの機械を操作して自転車を借りることができます。
現地でも登録できるようですが、事前に登録しておいた方が安心。
機械の操作も、英語に切り替えられるので、案内通りに操作すれば、簡単に貸し出し・返却ができます。
別のレンタサイクルステーションに返却するのも可能ですので、観光スポット間の移動に便利です。
1時間以内に返却すれば、無料ですので、お得に利用できます。
シェーンブルン→ミュージアムクォーターの移動時に利用しましたが、ウィーンの街の雰囲気を満喫しながら無料で移動できました。  閉じる

投稿日:2016/04/30

ヴィーン観光は、旧市街の歴史芸術的見学では見逃してしまうヴィーンの森やドナウ本流など自然豊かな広々とした都市であることを満...  続きを読む喫しましょう。
旅程にゆとりがあるなら、ドナウ運河沿い、広大なプラターやドナウ公園、Donauinselドナウ本流の中洲島(長く広大)、Alte Donau旧ドナウ川三日月湖など、爽快にサイクリングを楽しめます。
地下鉄やエスバーンにも(中心部を除き通勤ラッシュ時間以外)自転車ごと乗車できることは30年も前から許されてきました。

「エコ」を合言葉にトレンド化した1980年代から欧州各地ー特にオランダなどに習い、自転車専用レーンが延長されてきました。現時点でのサイクリングルートはヴィーン市=首都州23区に広がり、観光客の多いリンク沿いを中心にCity Bikeレンタル自転車が合計千数百台も設置され、便利さと安価なために利用が何倍も増えてきました。特に春から秋は緑豊かなヴィーン市の魅力を存分に味わえます。

街角の無人ステーションに添付写真のような機械があり、クレジットカードで利用できます。(返却保証のため現金ではない。)
登録料：１ユーロ。最初の１時間目＝無料、２時間まで＝１ユーロ、３時間まで＝２ユーロ。
４～120時間＝１時間につき４ユーロ。 主要ホテルでシティバイクカードを買えば1日4ユーロ。

どのステーションに返却しても良いシステムなので、便利。

http://www.fahrradwien.at/mit-dem-rad-in-den-sommer/
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投稿日:2014/06/04

オーストリア・ウィーン・シティ-バイク
駐輪場のディポジットして使用します。市街地のいたるところに駐輪場があり、また、駐...  続きを読む輪場がどちらの方向にどの駐輪場があるかの案内や看板があり、とても便利でした。天気がいい時は地下鉄などの移動もいいですが、シティ バイクでの移動もお勧めです。  閉じる

投稿日:2014/03/12