ウドンの仏塔 Royal Tombs of Oudong

それなりによかったのですが、階段がとてもつらいです。日中にいってしまい、とてもあつくて大変でした。眺めは良かったですが、階...  続きを読む段がつらいということが一番の印象に残っています。涼しい時にいくのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2020/03/13

プノンペン市内から車で１時間と少し行ったところにあります。半日観光ができる距離です。有名な観光地ではないですが、非常に古い...  続きを読む仏塔でとても趣があります。展望台まで登ると、ウドンの平原が見渡せます。この近くに数百年前、日本人街があったと思うと感慨深いものがあります。  閉じる

投稿日:2020/02/29

周りを見回して、唯一小高くなっているのは仏塔がある小山だけです。その小山にある歴史ある仏塔でもあるし、プノンペン観光の目玉...  続きを読むとしているのは理解はできます。でも、往復2時間かけてここだけというのは、時間がもったいないと思います。
プノンペンからウドンへ行く途中にイスラム教徒の多く住む町があり、大きなモスクのようなものが見えた。ちょっと寄ってみたかったのだが、政策的に観光対象から外しているのかな。  閉じる

投稿日:2018/12/27

小高い山の上に仏塔が並んでいます。山の上から見る風景も良かったです。仏塔までは２つのルートがあり、奥のレディステップの方が...  続きを読む距離はあるものの緩やかです。そのため、上りをレディステップ、下りをマンステップにするのがオススメです。  閉じる

投稿日:2018/05/07

アンコールの遺跡でも山らしい山はプノン・バケンくらいしかなく、俯瞰的にカンボジアの大地を眺めようとするとアンコール・バルー...  続きを読むンか飛行機から眺めるくらいでしょう。人工的なものを除くと小さな丘でもカンボジアの人が聖なるものと崇める気持ちが何となく分かります。それくらい平らな国ですから。プノンペンから国道5号線をアンコールに向けて走ると1時間くらいで左奥に二つの丘が見えてきます。そうすればウドン近いと分かります。二つの丘の左側の頂に赤い屋根が見えますがこの下に大仏が安置されています。一度丘を下った右手に仏塔が見えます。ウドンの昔話ではウドンが首都だったころ（ほぼ江戸時代）中国から使節団がやってきてその中の風水師がウドンの山中に二つの洞窟を発見します。その二つの洞窟に龍が通り抜けると国が強大になると考えます。中国の使節はカンボジアの仏教徒のためにと言って洞窟の上に大仏を安置して塞いでしまいます。そして安心して帰ったそうです。そして現代になって中国がやってきています。お金は借りてはいけません。  閉じる

投稿日:2018/04/06

プノンペンからトゥクトゥクをチャーターしました。二時間ほど。
ウドンについてたら地元の少年ガイドが勝手にガイドしてくれま...  続きを読むす。もちろん最後にチップを要求されます。しかしながらスズメバチの巣の場所を教えてくれるなど有益でした。  閉じる

投稿日:2018/10/01

時間があるならトゥクトゥクで風を感じながらのんびり行くのも良いですね。
江戸時代にはこの周辺に日本人街があったとか。
...  続きを読むウドンの山頂に着く頃には汗だくになると思いますが、メコンデルタの平原の眺めは個人的に圧巻でした！
訪れている人はカンボジア人が多く、外国人観光客が少ないです。
ウドンの町中も少しブラブラしてみれば、田舎のカンボジアの生活が垣間見れます。
外国人がこの地域に入るには１ドル必要です。  閉じる

投稿日:2017/05/23

ウドン山は焼き鳥の屋台が多いです。花売り子たちは多いらしいです。ちょっとうるさかったです。階段が登ったときには疲れったけど...  続きを読む、上に登ったとトンレサップ川の風景やプノンペン市内の景色は360度を見られた。来た良かったです。
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投稿日:2016/06/25

プノンペンからウドンへはバスが出ていますが、仏塔へはバイクタクシーを使いましょう。往復で５ドルでした。息を切らしながら階段...  続きを読むを上り仏塔へたどり着くと眼前にはクメールの雄大な大地が広がっていました。帰りは乗り合いタクシーを拾い３ドルほどで帰れました。  閉じる

投稿日:2015/10/01

・1678年～1866年の間､ここに王都が置かれていた。
・プノンペンの北方約40kmの丘上に位置し､多くの仏跡が残され...  続きを読むている。
・丘の上からは見渡す限りの平原を臨むことができ､カンボジアの原風景を見る思いであ
　る。17世紀に日本人町があった と言われる。
・プノンペンとの中間点あたりに､アンコール･ワットを模したﾌﾟﾗｻｯﾄ･ﾉｺｰﾙ･ｳﾞｨﾐｱﾝｽｱｰの
　建物がある。  閉じる

投稿日:2016/03/06

プノンペンの北部に位置する小さな町、ウドン。
17〜19世紀、プノンペ遷都までの250年間、ここウドンに王...  続きを読む都が置かれていました。

ウドンには、歴代の王が建立した三基の仏塔が山の頂にそびえたっています。

一番新しい豪華な仏塔が、内戦後の2002年にできた新しい仏塔です。

尾根の一番先には、シハヌーク国王の前の統治者、モニボン王（在位1927～41年）の塔があり、塔頂にはバイヨン様式風の四面像が見られ、塔身にはガルーダや象などの装飾があります。
その手前にあるのが、チェイ・チェタール王（在位1618～26年）が前王ソリヨポール王（在位1601～18年）のために建てた塔で、ガラス細工の装飾があります。

仏塔からは、ウドンの街の長閑な風景を見下ろすことができます。

日本のうどんのルーツだとかいう説も．．．
（ウドンは、「高貴な」という意味です。）
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投稿日:2014/02/07

プノンペンからトゥクトゥクを半日チャーターして15ドルで往復した。古都だけあって仏塔そののはいいのだが、ウドンでうどんを食...  続きを読むべるギャグをしようとも、うどん屋(フォー屋でもいいのだが)もなく、衛生的な店もなく、結局プノンペンに戻り食事した。
寺院は、素晴らしかった。でも遠い。  閉じる

投稿日:2014/10/26

ここは行くのは大変な割に何もないのでご自身の日程とどれだけ行きたいかの興味次第でよく考慮して観光することを進めます。

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公共の交通機関ではまず行けません。

１、プノンペンからタクシーをチャーターする。
２、プノンペンからのツアーに参加する。
３、途中まで路線バスで行って最寄りの町or村からバイクタクシーで行く。

３の方法で私は行きました。

路線バス(最終目的地までの切符を買わないといけないらしく、18,000R)で途中で降ろしてもらうのですがほとんど英語は通じないのでこれが大変。
私も遠くの丘の上にウドンの仏塔が車窓で見えたので何処で降ろされるのかドキドキしていましたがドライバーさんはどんどん進んで行って・・・
これ以上進むとさらに遠くなりそうだったので田舎道で降ろしてもらって…
(ウドンの近くで降りたいって頼んだのに…）
そこから来た道を歩いて戻って途中で２回地元の人にお金を出して近くまでバイクの後ろに乗せてもらって(1,000Rと8,000R)で何とかウドンの仏塔が有る丘の麓に…

丘の上に３−４基の顔面塔&展望台が有りますがそれだけです…
丘の上から見える風景は村と畑・・・
ここにかつて５万人が住んだ町&日本人街が有ったなんて想像すらできません。
んんん〜〜〜

来るのに大変な割にはかなりがっかりです。

帰りは岡の麓近くの村の道までバイクタクシー（US$1.00)で、道端で片っ端からローカルのＢＵＳ(4,500R）に声をかけてプロンペンまで戻りました。
(帰りは簡単です。だって終点がプノンペンだから）


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投稿日:2014/11/09