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旧天文台 Tahetorn

建造物

タルトゥ

観光の所要時間:
1-2時間

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旧天文台 https://4travel.jp/os_shisetsu/10438290

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施設情報

施設名
旧天文台
英名
Tahetorn
住所
  • Lossi 40, Tartu Estonia
営業時間
10:00~18:00
10~4月 11:00~17:00
休業日
月曜日、祝日 (10~4月 月、火、祝日)
予算
3ユーロ (学生 2ユーロ)
共通券あり
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

タルトゥ 観光 満足度ランキング 7位
3.23
アクセス:
3.00
トーメの丘の上の方です。 by かるあみるくさん
コストパフォーマンス:
3.50
人混みの少なさ:
3.70
ガラガラの様子でした。 by かるあみるくさん
展示内容:
3.17
天文台の建物そのものが見物対象 by AandMさん
  • 2019年10月に訪問しました。
    タルツウの街を散策していてトーメの丘を特に目的もなく歩いていると、大学博物館や天使の橋...  続きを読む、悪魔の橋がありました。
    引き続き散歩道に沿って散策を続けて街の中心に下ろうとしたあたりに、不思議な建物が見えました。廃墟かなと思えるように周りはひっそりとしていました。若い人が一人中に入っていったので、廃墟ではないと思ったくらいです。
    帰国後調べてみると、なんと世界遺産に登録されている旧天文台でした。現在は博物館とのことですが、営業はしているのでしょうかと思える雰囲気でした。
    旧天文台はともかく、散策するにはタルツウで最も素敵な場所です。
      閉じる

    投稿日:2019/11/28

  • 世界遺産の一つではありますが・・・。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    シュトルーベの測地弧という研究を行った天文台の一つで、その「シュトルーベの測地弧」の構成資産の一つとしてUNESCOの世界...  続きを読む遺産に登録されている天文台です。シュトルーベはバルトドイツ系ロシア人で1820年からこの地で研究を行ってきました。
    現在は天文台としては使われていませんが、タルトゥ大学博物館の一部として見学が出来るようになっています。
    大聖堂に比べひっそりとしていて、またトームの丘の中腹にあるのであまり目立たないためか閑散としていました。
    近くには旧解剖棟もあります。  閉じる

    投稿日:2020/04/12

  • ヨーロッパで有数の天文台だった旧天文台

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    公園(Toomenae Park)丘の上には大聖堂遺跡や大学博物館がありました。これらを見学後、市庁舎広場に向かって公園内...  続きを読むを数分程歩いていたら、風変わりで歴史のありそうな建物に遭遇しました。タルトゥ旧天文台(Old Observatory)です。
    天文台は1808年に建設され1810年から1964年にかけて約150年ほど使用されましたが、現在はタルトゥ博物館の一部となっています。月の詳細な地図を完成させたドイツの天文学者Johann Heinrich von Mädlerは、ここの天文台長を務めています。この旧天文台はヨーロッパでも有数の天文台で、幾多の重要な学術貢献を成しています。  閉じる

    投稿日:2018/07/11

  • 世界遺産の天文台

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    地球の大きさを図った「シュトルーヴェの測地弧」の測量地点の一つとして世界遺産に登録されている天文台です。当時の天体望遠鏡が...  続きを読む残されています。ヴィルヘルム・シュトルーヴェ(1793~1864年)はタルトゥ大学の卒業生だったそうです。天文台自体の規模は大きなものではないです。


      閉じる

    投稿日:2017/08/13

  • 世界遺産になっています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    トーメの丘にあります。18世紀初めに大学の天文台として作られました。ここで観測がなされ二重星の研究などが行われ業績をあげた...  続きを読むようです。現在は博物館になっています。とうじの研究内容や観測用の道具などが展示されています。  閉じる

    投稿日:2016/09/08

  • トーメの丘に登り、天使の橋の下をくぐって右手に大聖堂、左手の小道をしばらく行くと見える、何の変哲もない建物がユネスコ世界遺...  続きを読む産に登録された旧天文台(観測所)である。何の案内もなく非常に見つけにくく、建物の中に入れる訳でもない。何とも素っ気ない世界遺産だ。
    シュトルーヴェの測地弧とは、ベラルーシ、エストニア、フィンランド、ラトヴィア、リトアニア、ノルウェー、モルドヴァ、ロシア、スウェーデン、ウクライナの10か国にまたがる、子午線の長さを測るために調査した地点である。現存するここタルトゥー旧観測所、フィンランドのアラトルニオ教会など34か所の観測点群が世界遺産に登録されている。ヴィルヘルム・シュトルーヴェ(1793~1864年)はドイツ系ロシア人の天文学者、約40年の歳月をかけてこの10か国、2820kmにわたって265か所の観測点を設定、地球の形や大きさを調査した。この測地観測の手法により世界の本初子午線の制定などに貢献した。  閉じる

    投稿日:2013/09/29

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このスポットに関するQ&A(0件)

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