ラーマ5世建立の王宮
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by 肉団子さん(男性)
バンコク クチコミ:242件
この宮殿はラーマ5世、チュラロンコーン大王によって建立され、1882年に行われたバンコク王朝百年祭の時に完成した欧州建築とタイ寺院建築を融合した造りになっている。
中に入った見る事はできなかったので、専ら外観を見るだけだったが、美しい造りだったので、それで十分だった。
ガイドさんの話では、故橋本元総理がタイ国王と接見した場所だと言っていた。また中には絵画があり、ルイ14世と謁見したタイ代表団との絵、ラーマ4世の勅使がバッキンガム宮殿でヴィクトリア女王と拝謁している様子の絵画が飾られているそうだ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/29
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