外国使臣や大臣を迎えるための接見室
- 3.5
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
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by pockyさん(非公開)
ソウル クチコミ:116件
徳寿宮は大韓帝国(1897年8月12日~1910年10月22日までの李氏朝鮮王朝の国名)の波乱万丈な歴史の中心舞台になりました。
1911年に建立され、徳寿宮に現存する殿閣の中で一番最後に作られたもので、主に外国使臣や大臣を迎えるための接見室として使われた建物
年代的に外国からの使者も多くなった頃なので接見室も必要になってきたのでしょう
現在は建物内部を高宗皇帝の寝殿として復元、当時の宮中生活を垣間見ることができるようになりました
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/05/01
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