1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. フランス
  5. イルドフランス地方
  6. パリ
  7. パリ 観光
  8. フランス学士院
パリ×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

フランス学士院 Institut de France

史跡・遺跡

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

フランス学士院 https://4travel.jp/os_shisetsu/10418976

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
フランス学士院
英名
Institut de France
住所
  • 23 quai de Conti | 6e, Paris
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
TOMAIKE さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

1~20件(全20件中)

  • フランス学士院

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    パリのフランス学士院  (Institut de France)です。フランスのInstitutとか学士院って何でしょうか...  続きを読む。中に入ったことは無いのですが、ポンデザールのすぐ南側でポンヌフからも見えるので、よく見かける美しい建物という印象です。
      閉じる

    投稿日:2023/05/23

  • フランス学士院(パリ)

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    フランス学士院はパリ左岸にある青いドームの建物です。フランス語の監修をしている組織で、内部には教会や図書館があります。外観...  続きを読むの青いドームは正面にあるルーブル側からポンデサールも含めて撮っている人が多くいました。  閉じる

    投稿日:2023/11/27

  • 目がひきつけられました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 2

    ポン・デザール橋を挟んで、ルーブル美術館の対岸の左岸に、品格を漂わせ構えています。青い屋根のドームを中心に、左右対称に弧を...  続きを読む描き翼を広げるような荘厳で美しい建物となっています。散策計画時にはチェックしていませんでしたが、すばらしさに目がとまり、学士院と知りました、  閉じる

    投稿日:2020/01/02

  • セーヌ川左岸にあるドーム型の屋根の建物です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 10

    フランス学士院 Institute de France
    パリ左岸からカルチェラタン方向に見えるドーム型の屋根の建物です...  続きを読む
    セーヌ川の対岸はルーブル美術館のピラミッドになります。
    フランスの国立アカデミーの中心です。

    通常では外観のみの見学しか出来ませんがそれでも荘厳な建物です。

    9月第3週の週末の土曜と日曜は「ヨーロッパ文化遺産の日」です。
    この時は、「フランス学士院」を含めた歴史的建造物(フランス全体で15000が対象)が一般でも見学できます。  閉じる

    投稿日:2019/11/04

  • 青いドーム屋根がきれい

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 2

    オープンツアーのナイトツアーに参加してライトアップを外観観光しました。ルーブル側からセーヌ川に架かる芸術橋を渡ると正面に現...  続きを読むれるのがフランス学士院です。ナイトツアーでは、青いドーム屋根がライトアップされてとてもきれいに見えますよ。  閉じる

    投稿日:2019/09/18

  • 美しい建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    ルーブル美術館を南側に出て、ポンデザール橋を渡ると正面にある建物。中央のドームと両翼に弧を描くように広がる建物が美しい。建...  続きを読む物の中には入れないがルーブルからサンジェルマンデプレ地区に向かう時にはこちらを回って見ていくべき。  閉じる

    投稿日:2019/06/01

  • 壮麗な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    ルーブル美術館からポンデザール橋を渡り、サンジェルマンデプレ地区に行く際に見かけた壮麗な建物です。
    セーヌ川沿いにあり、...  続きを読む中央のドームが目立ちます。アンヴァリッドに似た建物ですが、さしずめアンヴァリッドのミニ版といった感じです。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

  • アカデミーフランセーズ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    中に入れるかどうか分からなかったので外観のみの見学になります。
    ルーブルからポンデザールを歩くと正面にある雰囲気のある建...  続きを読む物がフランス学士院になります。日本にもアカデミーフランセーズの支店?がありますが、こんなキレイな建物が学校用に造られたなんて驚きです。特に青い丸い屋根は美しいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/14

  • 学校にしては美し過ぎる

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    歩行者専用の橋ポン・デ・ザールを歩いて来ると、目の前にこのフランス学士院がありました。青い屋根のドームを真ん中にして、左右...  続きを読むに美しい姿の建物です。元々は学校として建設されたそうですが、学校としてこんなに美しい建物を立てるとはすごいと感じました。  閉じる

    投稿日:2018/05/23

  • ルーヴル美術館と向き合っている

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    セーヌ川を挟んでルーヴル美術館と向き合っている素敵な建物です
    歩行者専用の橋「ポン・デ・ザール」から写真を撮ると綺麗に収...  続きを読むまりいい感じになります
    以前は外敵の侵入を防ぐ見張り台であったネールの塔があった場所にこの建物は建っているそうですが 見張り台ということはここがパリの街の一番端だったということです
    ネールの塔には少し怖い話があるようで・・・その話は、後の世に戯曲にもなって演じられていたそうです
    セーヌ川と橋と建物 どれを取っても ため息がでる美しさ
    今回は時間の都合で外観のみを見てうっとりと過ごしました  閉じる

    投稿日:2017/09/24

  • 学校として建設された・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    学校として建設された建物は、革命時には牢獄となり、のちに教会や食料庫として使われ、1805年にフランス学士院となりました。...  続きを読む17世紀に設立されたアカデミーには、アカデミー・フランセーズを筆頭に、文芸、科学、芸術アカデミーがあり、革命後には政治・倫理アカデミーが加わったようです。アンバリッドと同じような建物に驚きました。  閉じる

    投稿日:2017/09/20

  • 美しい建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    ルーブル美術館とポン・デ・ザールを挟んでセーヌ川の反対岸になります。
    ポン・デ・ザールを歩いて渡ると、ちょうど真正面にあ...  続きを読むる丸いドーム屋根のある対称性が美しい建物は、重厚な感じで見飽きません。橋の上の人が多いのがちょっと興ざめです。
      閉じる

    投稿日:2018/09/23

  • 美しい建物です。
    ポン・デ・ザール橋から、学士院の建物が綺麗に撮れます!
    フォートラベルの口コミを読んで、この学士院に...  続きを読む行ってみました。
    「左側の建物の壁に、ここに城壁時代 ”ネールの塔” があったという記念版を見ることができる」
    というので、行ってみたのですが、建物に見とれているうちに、記念版を探すことを、すっかり忘れてしまって(笑)
    次回訪問時は、忘れずに確認したいです!  閉じる

    投稿日:2015/03/25

  • 夜が綺麗です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    ルーブル美術館の東端の前からセーヌ川に架かるポン・デザールの橋を渡っていくと、
    目の前に丸いドームを持つ立派なフランス学...  続きを読む士院が見えてきます。
    今は4つのアカデミーが入っているそうです。
    特に夜訪れた時は建物がライトアップされていて昼間より素敵に見えました。  閉じる

    投稿日:2016/12/20

  • 今回の旅では、フィリップ・オーギュストの城壁跡散歩をしました。

    ここ 【 フランス学士院 Institut de F...  続きを読むrance 】 あたりもフィリップ・オーギュストの城壁があった場所を辿るのにポイントになる建築物となります。

    左岸のフィリップ・オーギュストの城壁は、
    旅行記の表紙でも書いていますが・・
    ○フランス学士院 前、コンチ河岸 ”ネールの塔があった”
    ○~マザリーヌ通り (=旧称ネール堀割通り)6区
    ○~アンシエンヌ・コメディ通り (=旧称サン・ジェルマン堀割通り) 
    ○~ムッシュー・ル・プランス通り (=旧称お堀の上の道 他)
    ○~マルブランシュ通り
    ○~エストラパード通り 
    ○~フォッセ・サン・ジャック通り (=現サン・ジャック堀割通り)
    ○~ブランヴィル通り
    ○~カルディナル・ルモワヌ通り (=旧称サン・ヴィクトール堀割通り)
    ○~フォッセ・サン・ベルナール通り (=現サン・ベルナール堀割通り)
    ○~トゥルネル橋近く、トゥルネル河岸 ”トゥルネル塔があった”

    のような線を辿り、(城壁が)聳えていました!
    (※ 6区 ~ マルブランシュ通り以下は 5区 )

    左岸に関しては、上のような ”堀割通り” だったところを辿れば、だいたい城壁跡散歩を完成することができるので、地図で確認さえしておけば、わりと簡単です!

    【 フランス学士院 Institut de France 】 を正面に見ると、左側の建物の壁に、ここに城壁時代 ”ネールの塔” があったことの記念版を見ることができるので、建物を見上げてみてくださいね!

    ネールの塔は、フランスの文豪たちの作品の中でも描写されているのですが、佐藤賢一氏の『カルチェ・ラタン(ドニ・クルパン回想録)』(1536年頃のパリが舞台)の中でも生き生きと描写されていました。

    また、フランス学士院(アンスチチュ)の前は、ポン・デ・ザールですが、このあたりは対岸のルーヴル美術館側から見た夜景も非常に美しいところです。 夜景撮影の一押しスポットです。 (夜景写真は、 2012年10月・2006年12月撮影 のものです。)  閉じる

    投稿日:2014/11/23

  • 17世紀の建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    シテ島からセーヌ川沿いを歩いてオルセー美術館に行くときに通りかかりました。大きなドームを持つ重厚な建物です。設計者はル・ヴ...  続きを読むォー。マザラン枢機卿の希望に従って造りました。ル・ヴォーはニコラ・フ―ケのヴォー=ル=ヴィコント城や、ヴェルサイユ宮殿にも携わった17世紀の著名な建築家です。  閉じる

    投稿日:2016/03/04

  • アカデミー・フランセーズ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 1

    ポンデザールを渡ると、丸い天井を持つ、シンメトリックな建物が見えてきます。    
     荘厳な雰囲気で、宮殿か博物館かと...  続きを読む思ってしまいましたが、「フランス学士院」でした。     アカデミー・フランセーズをはじめ、4つのアカデミーが入っているそうです。    

     ずっと以前に、ここに「ネールの塔」という塔があり、城壁の一部だったそうです。

     広いパリも昔は、ルーブルからこのあたりまでだったのかと、驚きでした。  閉じる

    投稿日:2016/01/19

  • 年に1回だけの公開、フランス学士院

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    フランス学士院です。

    セーヌ川沿いのポンデザール正面にある中央がドーム型になっている建物です。

    はっきり言って...  続きを読む、何をやっているのか全くわからない施設ですし、
    普通に行っても中に入れません。
    入れるときはないのかと調べたところ、入れるときがありました。

    またしても、・・・「文化遺産の日」です。
    その日には公開されるそうです。恐るべし「文化遺産の日」

    ですが普通の日でもこのフランス学士院を楽しめる時があります。

    それは夜です。夜にはライトアップされ、それは見事に光輝く建物が浮かび上がります。
      閉じる

    投稿日:2012/10/12

  • 印象的な建物です

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    セーヌ川の左岸を散策しているときにみつけました。ちょうどルーブル美術館と、セーヌ川をはさんで向かい側にあります。シンメトリ...  続きを読むーな建物は、厳かな雰囲気が漂っています。この「フランス学士院」は、マルモッタン美術館、ジャクマール・アンドレ美術館、ジヴェルニーのクロ ード・モネの館、シャンティイ城のコンデ美術館などを所有し運営しているそうです。  閉じる

    投稿日:2012/10/09

  • ポンデザールの袂にある威厳ある建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    フランス学士院はセーヌ川の左岸のポンデザールの袂にあります。
    ポンデザールを渡るさいには橋の上から
    大きなドームを持つ...  続きを読むネオクラシック様式の風格ある建物が見られます。

    フランス学士院はフランスの文学、芸術、科学などに功績のあった
    あるいは先端の人たちが会員となり
    色々の課題に対して情報発信をおこなっています。

    フランス学士院は年に1回の公開日以外は入場できません。  閉じる

    投稿日:2013/11/02

1件目~20件目を表示(全20件中)

クチコミを投稿する

このスポットに関するQ&A(0件)

フランス学士院について質問してみよう!

パリに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 苺サイダーさん

    苺サイダーさん

  • ころんさん

    ころんさん

  • Toratoraさん

    Toratoraさん

  • はいさん

    はいさん

  • norio2boさん

    norio2boさん

  • カブト虫さん

    カブト虫さん

  • …他

周辺スポット

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 318円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP