世界の果て号 El Tren del Fin del Mundo

世界最南端にある鉄道です。
もともとは囚人が建設した鉄道でした。
現在は観光用の列車となっており重油を燃料とするSLが...  続きを読む客車を引っ張っています。
大自然の中をゆっくりと走る鉄道ですが、高い金を払って遊園地の列車に乗っているようなものなので、本来の鉄路の旅情を楽しみたい方には不向きです。  閉じる

投稿日:2024/03/04

フエゴ国立公園内に敷設されている世界最南端の鉄道です。
最果ての地に送られた囚人たちにより敷設されましたが、地震により廃...  続きを読む線となり、近年になって観光鉄道として復活させたものです。
始発駅、途中駅、そして終点の国立公園駅と全行程約8kmに駅は3つです。
途中駅では、15分ほど？の停車時間に近くにある滝とお土産物屋を見て回ることができます。また、始発駅で撮った記念写真もここで購入することが可能です。  閉じる

投稿日:2020/01/18

ウシュアイアの町から10㎞離れているところに駅があり、そこからティエラ・デル・フエゴ国立公園まで蒸気機関車が走っています。...  続きを読む

今は観光列車ですが、昔は刑務所まで囚人たちを運ぶのに使われていたそうです。

出発前プラットホームで囚人の格好をした方との写真撮影がありました。
片道1時間ほどで途中の駅で15分ほど降りることができます。
上から列車を見たり、出発前に撮った写真を購入したりすることができます。
その後再び列車に乗り最終の駅まで走ります。
列車の中でいろいろな説明がありますがイヤホンで日本語を選択することができました。

私が訪れたときは雪が吹雪いており雪景色がきれいでした。
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投稿日:2021/12/10

世界最南端の鉄道です。国立公園内をゆっくりのろのろとミニＳＬみたいな蒸気機関車にひかれて走ります。かつては囚人を労役に使う...  続きを読むための移動手段でかつての過酷な労働現場の痕跡が木の切り株などで残っていて容易に見ることができます。それなりにいいお値段はしますが一度くらいなら乗ってみたい列車です。途中駅で買い物撮影時間もあり  閉じる

投稿日:2019/05/22

アルゼンチンにある世界最南端の都市ウシュアイアにある観光用の鉄道です。
もとは囚人たちが木を伐りだす運搬用で本当は２５ｋ...  続きを読むｍあったそうですが、
現在は最後の７ｋｍだけが残り観光用として活躍しています。
車窓からは囚人たちによって切られた切り株が見られます。
季節によってその高さが違うのが興味深いです。
（積雪時は高くなる）

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投稿日:2019/03/12

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから南下すること３２５０ｋｍの地にある世界最南端の都市で、最も南極に近いと言われているウ...  続きを読むシュアイアにある観光用の狭軌観光鉄道です。

この「世界の果て号」で、ティエラ・デル・フエゴ国立公園内をチリの国境付近まで走りました。

かっては囚人たちの作業用の鉄道で、監獄から出発して森の奥の作業場とを結ぶ鉄道でしたが、大地震で路線が寸断されて現在は一部が観光用として運行されています。

途中、囚人たちが木を伐り出した切り株などが車窓から見れました。

終点に到着後、車に乗換えて湖のほとりにある世界の果て郵便局（土産物屋？）まで行きました。

南フエゴ鉄道では、およそ１００年前に、囚人列車によって実際に使われていた２５キロのルートのうち、最後の７キロのルートを走行しました。
公園内を走る観光列車「世界の果て号」は、ウシュアイアの刑務所建設の木材を運んでいた列車で、列車からは、樹木の伐採跡地やマカレナ滝、泥炭など公園内の景色を見学でき観光列車の乗車時間は、約５０分です。

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投稿日:2019/02/27

世界の果て号は平成30年12月末の時点で（アルゼンチンは猛烈インフレで値段がどんどん上がっているとのことです）普通車120...  続きを読む0アルゼンチンペソ（約3480円）
プリメーラ（一等車）は倍の2400アルゼンチンペソしますが、それだけというよりそれ以上の価値があると感じました。

まず線路幅50センチと極端に狭い（狭いと言われるナローゲージでも76.2センチ）なので座席が普通車だと3人がけでぎゅうぎゅう詰め

プリメーラだと中央に通路がありテーブル付きの一人席と相対する形での二人席
そして好きな飲み物（私はカフェラテにしました）にしっかりした容器の水とボリュームのあるサンドイッチ、クッキー、別のお菓子、絵葉書、2019年のカレンダー、囚人服姿のスタッフとの記念撮影（台紙に入れてあり下車時に渡してくれます）が付いてきました。

ゆったりと座れて快適の乗車時間、そして各種お土産や飲食を含めるとお値打ちなのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/01/05

ウシュアイアからの半日ツアーで行きました。国立公園内を走る汽車で、片道のみでした。車両は狭く、6人掛けのボックスシートでし...  続きを読むた。汽車は川沿いを走り、途中の駅で15分停車して、近くにある滝を見にいくことができます。  閉じる

投稿日:2018/01/08

汽車からの景色もまあまあ。それよりも「世界の果ての汽車」に乗ったという経験話ができるほうが、乗ってみる大きな理由。もともと...  続きを読む囚人を労働させるための移動手段として、この列車が使われていた。汽車が通るディエラ デル フエゴ国立公園の散策も非常に面白い。
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投稿日:2017/10/14

世界最南端の街ウシュアイアの西約8㎞の場所に世界の果て駅があり、そこからティエラデルフエゴ国立公園内にある国立公園駅まで世...  続きを読む界の果て号が運行されています。

世界の果て号は世界最南端を走る観光列車、のんびり１時間の旅が楽しめます、途中にあるマカレナの滝駅ではしばらく停車するので滝など見ながら散策出来ました、列車は狭くて決して乗り心地はよくないですが自然を満喫しながら楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/06/03

フエゴ国立公園とセットの観光でした。かわいらしい機関車に乗って１時間くらい走ります。草原や森が広がります。もともとは開拓の...  続きを読む仕事をしていた囚人を輸送する列車だったそう。厳しい気候の中で囚人達がどのような過酷労働をこなしたか走りながらのアナウンスがありました。日本語のパンフレットも駅に置いてありました。途中きれいな滝が流れる駅で写真ストップがあります。
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投稿日:2018/02/22

世界の果て、世界最南端を走る列車です。
ウシュアイア市街地から８キロほど西にある鉄道駅から乗車。フエゴ国立公園を目指して...  続きを読む走りました。
もともと囚人を労働に運ぶための列車を、観光用に再現したものだそうです。
オリジナルルートのうちの最後の7キロの部分になるそうな。

車内放送の観光案内は理解できませんでしたが、日本語訳のパンフレットをいただいたので、少し歴史的背景が解りました。  閉じる

投稿日:2017/04/19

ウシュアイアからバスで３０分程山の中に入ったところに、始発の駅があり、蒸気機関車に惹かれた客車に乗って、沿線の景色を楽しん...  続きを読むだ後は、終点で待っていてくれる、バスに乗り換え、ロカ湖などを周遊するように工夫されています。  閉じる

投稿日:2014/06/27

この世界の果て号に乗車するのは、ディエラ・デル・フエゴ国立公園観光と組み合わせてのことになります。両方足し合わせて半日観光...  続きを読むといったところです。途中のラ・マカレナ滝駅で２０分ほど停車し、滝見物やヤーガン族の住まいなどを散策するとのことでしたが、ヤーガン族の住まいは流出してしまったのかありませんでした。   閉じる

投稿日:2013/09/16

この列車を往復で利用することはほとんどなく、フエゴ国立公園探訪ツアーと組み合わせることが多いと思われます。フエゴ国立公園に...  続きを読むはこれといった探訪場所がないので、この列車との組み合わせで半日観光とするのが丁度良いと思います。列車そのものは特に景色が素晴らしい訳ではないので、世界の果ての列車に乗ったという話のタネにお勧めします。  閉じる

投稿日:2013/07/13

フエゴ国立公園に行く時に利用しました。始発駅にはたくさんの観光客と小振りで可愛らしい列車が止まっていました。中の座席は二人...  続きを読む用の向かい合わせの席が右、左に一列づつと狭いです。乗車の時どこから来たか聞かれ、日本語の車内案内がない代わりのパンフレットをもらいました。好みもあると思いますが、左側の席の方が景色が良いと思いました。  閉じる

投稿日:2013/04/13

ウシュアイアからティエラ・デル・フエゴ国立公園までの間を、徒歩より少し早いくらいのスピードでゆっくりと走る観光鉄道です。
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途中一か所で停車し、景色を眺める時間をとってくれます。
ウシュアイア観光のひとつの目玉だけあって、世界各国から訪れた多くの観光客で賑わっていました。
私たちは、行は鉄道、鉄道の終点駅からティエラ・デル・フエゴ国立公園内を見学した後、帰りはそのままバスでウシュアイアまで戻りました。  閉じる

投稿日:2013/03/30

ウシュアイア近郊にあるティエラ・デル・フエゴ国立公園内を走る可愛いＳＬ観光列車です。出発地「世界の果て駅」まではタクシーで...  続きを読む（帰りも駅員さんがタクシーを呼んでくれます）。実際の乗車時間は１時間半でしたが、山々がとても美しく、クルーズとはまた違う、パタゴニアの山や森の素顔を見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2012/09/30

　ウシュアイアの市街地から
　鉄道駅までのバスは出ていないとのこと。
　タクシーを利用しました。
　帰りは、駅員さん...  続きを読むが
　笑顔で、タクシーを呼んでくれました。
　結構長い時間まちました。
　そこで、提案
　ほとんどの観光客は、車で駅まできていました。
　車内で、何人か仲良くなりました。
　そこで、思いきって、同乗を頼めば良かったナと思いました。
　こんな時こそ、ヒッチハイクが必要かと思いました。  閉じる

投稿日:2014/02/07