エストニア海洋博物館 Estonian Maritime Museum

名前の印象がつよくって行ってみました。
英語ではFat Margaret　太っちょとは何とも愛らしい訳し方ですよね。
...  続きを読む実際見ると確かにどーんとした感じ、以前は砲塔だったとのこと。
こんかいは外観からだけですが、タリンは小さい町です。散歩がてら足を運んでみてもいいと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/23

旧市街の北に位置する、もともとは砲塔だった建物。
壁の厚さが4.7mもあるらしく、どっしりとしています。

太っちょ...  続きを読むマルガリータ。何ともかわいそうな名前。確かに太っちょだけれども。
由来は砲塔の後、監獄として使われいた際に、囚人の食事を切り盛りする太ったおかみさんのお名前がマルガレータで、囚人たちから慕われていたらしい。
じゃあただのマルガレータでよくない？と思ってしまいました。
同じ女性としては、いくら親しみを込めて名付けられたとしてもうれしくはないかな・・・  閉じる

投稿日:2017/07/09

タリンの港について旧市街に行くと最初に見ることになる建物でした。名前もユニークですが、16世紀に建てられた建物が残っている...  続きを読むのがすごいと思いました。かつては牢獄だったこともあるそうですが今は海洋博物館として利用されています。博物館に入場しなくても建物を見るだけでも価値があると思いました。  閉じる

投稿日:2016/10/19

ふとっちょマルガレータ中は海洋博物館です、入場料6ユーロ払い館内へ。1階はヴァイキングの歴史などわかりやすく展示してありま...  続きを読むす、英語力の乏しい私でも映像や目で見て楽しめます。4階まで展示物があり、屋上はカフェになっていて隠れ家的な場所の雰囲気です、皆さん外観や門だけ写真に収めていかれますが、ふとっちょマルガレータの館内も楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2016/09/11

旧市街の北に位置しています。ロシア革命後に火災になり、今は海洋博物館になっています。海洋博物館には様々な船の模型等が展示さ...  続きを読むれています。博物館の屋上部にはカフェもあります。博物館自体は30分もあれば十分だと思います。  閉じる

投稿日:2017/06/20

でっぷり感は確かにあります。旧市街の北東端に位置するので、ここまで来ると旧市街のはじになります。
その昔はきっと、すぐ北...  続きを読む側の港の防衛するための拠点として重要な役割だったと思わせる場所にあります。
防衛面から丸い建物は各地にありますが、ふとっちょ感が漂うのが特徴的でした  閉じる

投稿日:2017/06/29

　ガイドブックでこの名前を見た時、「何ておもしろい名前なんだろう、是非行かなくては。」と思いました・

　実際は、城壁...  続きを読むの北門、スール・ランナ門に併設された砲塔です。　

　監獄として使われていた頃、食事係のおばさん、マルガリータさんが太っていた事から、こう呼ばれたそうです。　　　　　　確かに塔としては、太っちょです。

　現在は、海洋博物館です。  閉じる

投稿日:2016/08/31

タリンの北側はタリン港バルト海です。この城門からはすぐ近くにあります。この大切な城門は砲門の作りで強固に作られているとため...  続きを読むに「ふとっちょ」といわれています。博物館はその城内側に入り口があります。入り口がわかりにくいです。  閉じる

投稿日:2016/09/06

フェリーターミナルから歩いて行って、ここを目指していきました。
見えたときは、旧市街に行ける！と少し感動しました。
日...  続きを読む本では絶対にないようなネーミングがおもしろいです。
名前は可愛いけど、昔は監獄だったらしく、その差が意外です。  閉じる

投稿日:2016/07/16

ヘルシンキからフェリーでタリンの港につき、てくてく歩いていくと旧市街北端のですが、まさにその北端にお客さんを迎えるようにし...  続きを読むてあるのが、このふとっちょマルガリータです。スールランナ門に隣接する砲塔の通称で、16世紀前半に町の防御のために建造されたそうで、兵舎や監獄として使われたこともあり、通称は囚人の給仕をしたマルガレータという名の女性にちなむとか。確かにその姿は「ふとっちょ」という名前にふさわしく、ずんぐりした形で特徴ある形をしていました。私が行った時をまずはここをバックに記念写真を撮る人が大勢いました。  閉じる

投稿日:2016/07/14

バルト海から来る外敵から旧市街を守るために1529年に建てられた砲塔で、高さ20m、直径24m、壁の厚さは4.7m。191...  続きを読む7年のロシア革命の際に火災が起き、以降60年間廃墟として放置された後に修復されて、海洋博物館として生まれ変わったそうです。
闘技場くらいの平べったさを想像していたので、実物を見たら意外に高さがあると思いました。  閉じる

投稿日:2016/07/18

ヘルシンキからフェリーで到着し、港からタリンの旧市街へ歩いていくと、城門に入るところで見えてきます。中はらせん状になってい...  続きを読むて、海洋博物館になっています。最初にここを見学するより、タリンの滞在の最後に、フェリーの搭乗時間の調整のために立ち寄るのがいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/05/04

堂々とした塔です！
現在は海洋博物館になっています。
塔の周りの北東側は、広々とした公園です。
そこから塔を眺めると...  続きを読む、かなり横幅があることが理解できます。
タリン旧市街には、太っちょマルガリータとか、のっぽのヘルマンといったユニークな名前の観光スポットが多いです！  閉じる

投稿日:2016/04/08

太いとかわいい塔は典型的な塔より短いです。信号の向こう側に見え、旧市街の北部に入り口のマークと考えられます。雰囲気はとても...  続きを読む緑色です。博物館には世界戦争で使用された海軍を示した。ロシアと西側諸国の間の戦略的な入り口の意味と一致しています。  閉じる

投稿日:2017/08/26

ヘルシンキからタリンの港につき旧市街の入り口あったまあるい塔です。その昔監獄として使われていたときに、囚人の世話をしていた...  続きを読むマルガレータというおばさんの名前と体型に由来するとのことですが、外から見た分にはまあるい塔という以外にこれといった印象はありませんでした。  閉じる

投稿日:2015/11/29

ふとっちょとは男性にたいする形容詞ではないでしょうか。女性に向かって，ふとっちょとは言わないようにおもいます。（わたしの言...  続きを読む語感覚ですが。）ともあれ，直径というか床面積というか，とにかくどっしりとした塔です。塔というほどの高さはありませんが。タリンの北の玄関です。  閉じる

投稿日:2015/10/26

タリン旧市街の最も重要な入り口を守るため、１６世紀に建てられた砲塔。まさに「ふとっちょ」の名前にふさわしく、どっしりとした...  続きを読む建物で、倉庫や兵舎、監獄としても使われたそうです。監獄だったときに囚人の食事をまかなっていた太ったおかみさんの名に由来しているそうです。  閉じる

投稿日:2016/02/18

旧市街の北の門(スール・ランナ門)と一体になった名前の通り、太っちょの塔です。戦略的に最も重要な出入口を守る砲塔として16...  続きを読む世紀前半に建てられました。存在感たっぷりの歴史を感じさせる塔です。中は海洋博物館になっていますが、残念ながら中には入りませんでした。門の外は公園になっています。  閉じる

投稿日:2015/09/08

旧市街北端にあるシンボル的存在で、フェリーを降りて正しく歩いて来ればここに辿り着くはずです。もともとは砲塔で、そのあと監獄...  続きを読むとして使われたそうで、そのとき働いていた太った女性がマルゲリータという名前だったのがネーミングの由来の模様。現在は海洋博物館として使われています。  閉じる

投稿日:2015/08/30

ヘルシンキから個人旅行で日帰りで訪れました。タリン旧市街の北側に位置し、まさに旧市街北側の要衝といった印象です。寸胴で大き...  続きを読むく、どっしりとした佇まいは中性当時タリンを訪れる商人等は驚いて見たことでしょう。外観を眺めるだけでも興味深かったです。  閉じる

投稿日:2017/02/06