ラファエル ラルコ エレーラ博物館 Museo Rafael Larco Herrera
博物館・美術館・ギャラリー
3.36
クチコミ 2ページ目(28件)
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4万5000の土器が並ぶ博物館。各展示物に日本語の案内文付き
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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個人収集家ラルコ氏の土器をメインとしたコレクションを展示する博物館です。
アルマス広場から1時間くらいと、ちょっと郊外に... 続きを読むありますが、とても面白い博物館でした。
ガーデンも素敵です。
館内はモチェ文化やチムー文化、ナスカ文化など各時代や土器の種類などによって展示室が分けられています。その数や相当なもので、総数は4万5000にもなるそうです。
見ごたえたっぷりの博物館で、ひとつひとつ見ていると愛嬌がある土器が多くて、楽しめます。
そしえ、すべての作品に日本語の説明文がついているのもありがたいです。
別の建物には、エロティックな土器を置く棟があり、性をモチーフにした土器が集められていました。こちらも興味深かったです。
閉じる投稿日:2014/11/03
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見逃せない白壁に花が美しい庭園、中庭を望むレストランも
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 2
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ここの倉庫は必見です!なんと、収蔵量4万5千点!
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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ラファエル・ラルコ氏が収集した土器が中心の博物館です。
インカ時代の黄金の王冠などもありますが、
メインはプレ・イ... 続きを読むンカの遺物群でしょうね。
主に紀元後から500年前後のモチュ文化やナスカ文化
中心の施設だと思われます。
日本語の解説文もあるので、日本人には優しいのですが
細かく読む前に、遺物に圧倒されてしまいます。
そして、是非見て欲しいのが、収蔵品の倉庫なんですね。
博物館の展示品はごく一部。多くはこの倉庫にありますが
それが公開されているのが面白いところ。
棚という棚に、文字通り「びっしり!」圧巻です。
そして、忘れてはならないのが、エロテックな土器群。
別棟に展示されているので、見忘れないようにねっ。
「性」というものの、大切さがここにはありました。 閉じる投稿日:2013/10/14
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ガイド不要?!
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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お花がいっぱい!
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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アンデス文明のコレクション達
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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まじめにペルーのエロの歴史を知る
- 3.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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おもしろ土器がてんこもり!
- 5.0
- 旅行時期:2008/09(約17年前)
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