原色の塔門、内部の回廊や神々の像が盛り沢山の寺院
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約14年前)
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by Halonさん(男性)
マドゥライ クチコミ:1件
街側に近い西門からは入場できず、南門に回り履物を預けて入場。
外国人入場料50ルピーの他にカメラ持込料50ルピーを取られました。入念にボディーチェックを受ける。
ミナークシとは、シヴァ神の妻パールヴァティの別名。元はドラヴィダ民族の土着の、魚の目を持つ女神。
うっかり異教徒は立ち入れない鎖の向こう側の本堂内部に迷い込んで暫く見学しましたが、
そこで見た神の像は特に個性的で見ごたえがありました。できれば写真に撮りたかった。
その後、係員から大声で呼ばれて連れ出されました。
誰でも入れるエリアだけでも柱という柱に様々な神の像があり満足できました。
寺の建物の間には化粧された象が待っていて、50パイサコインを差し出すと、
鼻で器用に掴みとり、鼻の先で頭をなでられ神の祝福を受けました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 外国人入場料50ルピーの他にカメラ持込料50ルピー
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- 見どころ多し
クチコミ投稿日:2013/12/09
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