メルク修道院 Stift Melk

修道院の外観自体も絵になりますが、修道院のシンボルでもあるツインタワーと教会の中が素晴らしいです。タワーの一つのホールと教...  続きを読む会の内装は目を見張るものがあります。外観を写真に収めるなら、ドナウ川の対岸に写真スポットがあるのでお勧めです。  閉じる

投稿日:2017/11/06

世界遺産であるヴァッハウ渓谷のドナウ川クルーズの前にメルク修道院を見学しました。駅から少し歩きますがそれなりに修道院に行く...  続きを読む人が多いので迷わずに行けました。写真で見た通りきれいな大きな修道院です。教会も図書館も印象深いです。  閉じる

投稿日:2017/12/03

教会も豪華でしたが、特に印象深かったのは図書館です。内部の写真撮影禁止なのは残念ですが・・。また、回廊のテラスから見渡せる...  続きを読むドナウ川の景色もすばらしかったです。修道院は崖の上に建っていて急な階段をのぼるので歩きやすい靴がいいと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/02

メルク修道院は街の中心のハウプト通りから坂道を上ったところに入口があります。皆さんの口コミの通り修道院とは思えない豪華な造...  続きを読むりです。特に大理石の広間、付属協会、図書館には圧倒されました。テラスからのヴァッハウ渓谷の眺めも素晴らしかったです。ツアーの日本人ガイドの説明を聞きながら見学できたので、本当に助かりました。  閉じる

投稿日:2017/08/21

メルクの町の北側の小高い丘の上に建てられています。広大な修道院です。まるで城塞のような作りです。この修道院は11世紀にベネ...  続きを読むディクト派の修道院として建てられました。さらに18世紀にバロック様式の改修が行われ豪華な今の姿を見せています。  閉じる

投稿日:2017/09/06

団体旅行で訪れました。バッハウ渓谷に隣接した岩山の上に立っています。現役で活動しているベネディクト会派の修道院で、内部には...  続きを読む解説ガイド付きのツアーで見学できます。質素な修道院のイメージからはかけ離れたバロック様式のド派手な建築です。圧巻は図書館ですが、残念ながら写真撮影は禁止です。  閉じる

投稿日:2017/06/21

ウィーン発着の列車・船に乗る1日ツアーで訪れました。駅から修道院までそこそこ歩きましたが、天気が良かったので、途中の街並み...  続きを読むも楽しめてかえってよかったです。
今なお現役のベネディクト会の修道院で、丘の上にドドンと荘厳に建っている感じです。内部も同じように荘厳で、非常に力を持っていたんだろうな、とうかがい知れる建物でした。
見学コースが決められており、前半が宝物展示、後半がホール、図書室、教会と、建築物自体を見せる造りになっています。とくに図書室、教会は圧巻です。
駅と反対側に降りていくとドナウ川に出て、川下りの船の船着き場まで数分歩く程度です。ツアーでは、そこから船に乗って、中でランチを食べながら次の目的地に行きました。  閉じる

投稿日:2017/12/14

ウィーン西駅から電車で1時間20分程。前日に電車と船のクルーズ船とメルク修道院のコンビチケットを買っていたので、乗り換え無...  続きを読むしの電車を教えてもらいメルク駅まで行きました。
メルク駅では観光客が降りるので(私の9:20分はあまり居ませんでしたが)、その流れに歩くと上の方に修道院の、一部が見えます！
中に入るとヨーロッパ系の団体が多くいました。中は写真が禁止なので、一度外へ出る道があるのですが、そこでメルクの街並みを撮ったり出来ました。
私としてはとあるブログで見たのですが、教会の可愛らしさから1番お気に入りとクチコミを見たとおり、豪華な中にも華やかさ可愛らしさが感じられる教会でした！こちらも撮影禁止なので写真はないです。  閉じる

投稿日:2017/06/26

テレジアンイエローの”横にのびた摩天楼”

高さ65mの尖塔を持つ東西320mのバロック建築です。...  続きを読む

冬だったので噴水が木で覆われていました。

11月から3月までは自由見学が不可になっておりまして、中へ入るにはドイツ語か英語のガイドツアーに参加しなくてはなりません。


私たちは11時からの英語のガイドツアーに参加することにいたしました。
（１人13ユーロ。）

残念ながら館内は撮影禁止です。
約10万冊の蔵書と貴重な手書きの本1888冊をおさめたと図書館と付属教会は圧巻でした。
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投稿日:2017/01/02

ウィーン西駅で、メルク修道院の入場料・船の片道(メルク-クレムス間)、列車の往復チケットがセットになったコンビチケット53...  続きを読むユーロを購入して行きました。
メルク駅からメルク修道院までは10分ちょっと歩きますが、可愛い街並みを見ながら行くるので楽しんで散策ができます。
また、遠目にも黄色の可愛い建物が見えるので、迷わず行く事ができます。
展示物は残念ながら撮影不可ですが、見応えがありました。  閉じる

投稿日:2018/09/30

ヴァッハウ渓谷の中でも一番の見どころです。
小説「薔薇の名前」の舞台にもなっているメルク修道院にツアーで参加しました。
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一時間弱のツアーでしたが見ごたえは十分にありました。
特に図書館がすごく美しくて、写真を撮れないのが非常に残念でした。
全体的に要塞のようになっていて、僧兵を想像してしまいました。  閉じる

投稿日:2016/11/04

ウイーンのオテルを朝早く出発して車でメルクに向かいました。メルク到着、駐車場に車を停め、まずは朝食、このレストランの窓から...  続きを読む、修道院が見えていましたが、食後、歩いて修道院方向に登っていき、入園券購入、なかの展示いろいろ楽しんだ。又、ベランダみたいなところからの山、町、ドナウの眺めが良かったです。  閉じる

投稿日:2016/11/02

メルクの駅から歩いて階段を登って１０分ぐらいで着きます。黄金色に輝く修道院は、教会やホールを兼ね備え、外観も内装もオースト...  続きを読むリア屈指の素晴らしさでした。今でも高校として使われているようです。またドナウ川やメルクの町を見渡せる場所もあり、見所はつきません。  閉じる

投稿日:2016/08/28

10月で終わってしまうが、クルーズ&メルク修道院見学の日帰りツアーが便利。二階建てバスに乗り30分程で郊外へ1時間程でドナ...  続きを読むウ川沿いの古城や紅葉も見れ、庭園やメルクの町散策の時間も少しあり充実していた。修道院も広くみものです。  閉じる

投稿日:2015/11/30

ウィーン西駅から　ザングト・ペルテン経由で１時間弱、メルク駅を降りると、正面の丘の上に　その雄姿が目に飛び込んできます。
...  続きを読む

可愛らしいお店が並ぶ町のメイン通り、なだらかな坂を上がれば、修道院です。
写真撮影は基本的にＯＫですが、付属教会（ちょうど日曜日で、ミサの真っ最中でした）と　図書館だけは撮影禁止でした。
残念だったけれど、内部は本当に素晴らしかった！
それに教会に続く階段も　貝殻のようなデザインで目が離せません。

それ以外にも　修道院に関わる数々の展示品・部屋を見学した後、途中、テラスに出ます。

そこからの眺めは、必見！
メルク川に広がる　のどかな光景です。  閉じる

投稿日:2015/09/23

ヴァッハウ渓谷の小高い丘にそびえる、修道院。　　　

１０８９年建立のベネディクト会修道院、オーストリアを代表する壮...  続きを読む大なバロック様式で、敷地を広大です。

　かのマリーアントアネットもフランスにお嫁入りする途中に、立ち寄ったそうです。

　図書館にある１０万冊の蔵書と、豪華な内部が素晴らしかったです。　こちらは、撮影禁止でした。

　大聖堂のフレスコ画が美しく、有名です。　　　ただ、修道院内部は、すごく近代的に改築されています。　　　　　　　　　テラスからの眺めも、良かったです。  閉じる

投稿日:2015/10/05

丘の上に位置するメルク修道院。素晴らしい展示品の数々に感動しました。
駐車場からメルクの修道院まではお土産屋さんやレ...  続きを読むストランを通り過ぎて行きます。
無料のお手洗いやチケット売り場はその先にあります。

まず入ると196mの廊下。ここがメルク修道院の中では一番長い廊下です。
嬉しいのは修道院内、図書館以外は写真撮影可能です。
修道院というイメージとは異なり、デジタル仕様で先端の修道院だったのはビックリでした。

ここで見逃して欲しくない物が、メルクの十字架。
これが修道院内で一番大切なもの。十字架の真ん中に木の破片が入っていて
これはイエスが貼り付けにされたときの木の破片だそうです。

２番目に大切なのは、コロマンの顕示台。ここにはコロマンの下顎が入っている。
この２つは宝物なので、一般公開しない。大統領とか来たときに公開するそうです。
しかし、デジタル仕様でこれらが映像として映し出されます。

その他にも映像ルームでは、今の経済とか暮らしぶりを映像で流していました。

個人的には、バルコニーぬけた図書館がお気に入り。
ここのみ写真撮影不可です。

全部で12室の図書館あり、全10万冊あるそうです。
論文書くときとか読むことが出来るけど、ラテン語分からないと読めない。
もちろん図書館と言っても持ち帰りはダメだそうです。
大切な文献が所蔵されているのですね。

最後に修道院付属教会をのぞきましたが、ちょうどミサを行っていました。
とても静粛な気持ちになれ、いい体験が出来ました。
こちらの修道院付属のレストランで昼食を頂きましたが、美味しかったです。
もう少し時間があれば、中庭など歩いてのんびりしたかったです。

宗教に興味がある方も無い方も、充実した時間が過ごせると思います。  閉じる

投稿日:2015/08/17

ヴァッハウ渓谷に隣接した岩肌にドナウ川を見下ろすように建っているのが世界遺産の巨大修道院「メルク修道院」です。白と黄の配色...  続きを読むが特徴的なメルク修道院は、元々は11世紀にバーベンベルク家レオポルド1世により建立された城でした。18世紀にベネディクト派に寄進され、大改築され修道院として生まれ変わりました。現在も約900名の修道士と修道女が厳しい戒律のもと生活しています。高さ65mの尖塔を持つ、東西320mの巨大なバロック建築で「横にのびた摩天楼」「信仰の要塞」とも呼ばれています。金細工や大理石が惜しげも無く使われて、これが修道院？と思うほどの豪華絢爛たる作りになっていて眼を疑います。オーストリアにおけるバロック建築の最高傑作として2000年、「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」としてユネスコ世界遺産に登録されています。入場料10ユーロで、カメラ、ビデオはOKですが図書館は写真撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2015/07/01

山の中の小さな街にある教会ですが、内装は驚くほど豪華です。それでも品があり、住人さん達に愛されている素敵な教会です。ちょう...  続きを読むど朝のミサの時間だったので混ぜていただきました。観光客が入ると皆さんのお邪魔になるのではないかと思いましたが、教会の方が自ら参加を促してくださいました。  閉じる

投稿日:2015/05/09

「横に伸びる摩天楼」、「信仰の要塞」とも言われるメルク修道院へ行って来ました。

【アクセス】
・ウィーン西駅の窓口...  続きを読むでヴァッハウコンビチケットを購入し、電車で1時間ほどでメルクに到着。
・メルク自体、小さな田舎町といった風情で、雰囲気ある小道をのんびり歩くのも楽しい。
・駅を降りると、丘の上に修道院の建物が見えます。地図を見なくても辿りつけそう。

【料金】
・ヴァッハウコンビチケットなら、ウィーン→メルクの切符、修道院入場料、ドナウ川下りの遊覧船チケット、クレムス→ウィーンの切符がついているので、コンビチケットを入場券に引きかえるだけでＯＫです。
・私は修道院の威容に圧倒されて、コンビチケットを持っているにも関わらず、なぜか入場券を買ってしまいました･･･。

【見どころ】
・建物の大きさ、装飾もさることながら、修道院付属教会の煌びやかさは圧巻です。オーストリアの旅で見た中で、文句なしに一番のド派手さでした。
・このほか、フレスコ画が美しいホール、メルクの町やドナウ川を見渡せるテラス、歴史を感じさせる図書室、不思議なうずまき状の写真が撮れる螺旋階段など、印象に残るスポットも多かったです。

【ショップ】
・修道院内のショップでは、ヴァッハウ渓谷名物のアプリコットを使ったジュース、リキュース、ジャムや、修道院で作ったワイン等が売られています。メルク修道院のラベルが貼られているのは、ここでしか買えないかも。
・見学コースの終わりのほかに、出口の左手あたりにショップがあり、こちらの方が人が少なくて、落ち着いて買い物ができました。

【庭園】
・修道院の建物の見学を終えて時間があれば、ぜひ庭園も散策を。可愛い庭や花壇、並木道などがありました。  閉じる

投稿日:2014/11/23