7月15日殉教者の橋 15 July Martyrs Bridge

オルタキョイはこの大橋の根元にある街なので、あちこちにこの大橋を眺められるスポットがありました。いやー、本当に壮大な橋だな...  続きを読むあと思いました。今では名前が変わってしまったけど、私は今でもこの橋を第一ボスフォラス大橋と呼んでいます。  閉じる

投稿日:2024/02/23

イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドをつなぐ吊り橋になります。橋の下はボスボラス海峡で、大型タンカーが多く往来す...  続きを読むるので、橋は海面から比較的高い位置にあります。夜になると橋はライトアップされていました。  閉じる

投稿日:2024/02/26

メトロバス路線の一部に含まれています。メトロ２号線のガイレッテベ駅で下りると、動く歩道があり、簡単にメトロバスに乗り換える...  続きを読むことが出来ました。メトロバスで橋を超えると、メトロ５号線からマルマライ線に乗り換え、今度はボスポラス海峡を地下鉄で超えて、戻れます。  閉じる

投稿日:2023/11/06

≪7月15日殉教者の橋≫は、ボスポラス海峡に架かる橋の一つで、イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドを結ぶ交通の要...  続きを読む所。
ボスポラス海峡クルーズに参加すると最初に見えて来る大きな橋で、全長は1,510m、高さは64mもあり、海峡クルーズ船からだと近づくにつれて見上げる高さになって驚きます。
ボスポラス海峡両岸からもこの橋が見える場所があるので、注意して見てみましょう。

この橋が出来たのは1973年で、その当時はボスポラス橋と呼ばれていたのが、現在の≪7月15日殉教者の橋≫と改名されたのは2016年。
これは、2016年7月15日に軍の一部がクーデター未遂事件を起こし、この橋が封鎖された際に犠牲者が出たことに由来するのだそう。
その事件を覚えている人もいるのでは？

今は何事も無かったように見える橋ですが、近年にはこんな事件もあった、というのを頭に置いて眺めてみるといいと思います。
  閉じる

投稿日:2023/11/17

トルコにおいて、ヨーロッパ側とアジア側を隔てる海峡。
観光向けクルーズ船だけでなく、黒海に進む商業用のタンカーなども
...  続きを読む頻繁に走り、そこはかとなくロマンを感じます。
ヨーロッパとアジアを結ぶ船は運賃が非常に安いので、
一度は利用することをおすすめします。  閉じる

投稿日:2021/07/25

直接渡ったわけではなく、アジア側からこの橋を眺めることが出来ました。ごく普通のつり橋です。今ではマルマライというものが出来...  続きを読むましたが…あー、そもそもはあれがアジアとヨーロッパを繋ぐ夢の懸け橋だったんだなあと感慨深く見上げてしまいました。  閉じる

投稿日:2022/02/21

クルーズ船からとスレイマニエモスクから二回見ました。
別名7月15日殉教者の橋と呼ばれているというよりこちらが正式名なの...  続きを読むかもしれません。

トルコのヨーロッパ側とアジア側を結ぶ大きな橋です。

ヨーロッパ側の橋のふもとにオルタキョイ モスクがありました。  閉じる

投稿日:2020/02/14

1973年10月30日、トルコ共和国建国50周年記念日の翌日完成。
ボスポラス海峡黒海側にもう一つのボスポラス橋（通称...  続きを読む第二ボスポラス大橋）が、出来たため、第一ボスポラス大橋と呼ばれることもあったそうです。
現在では歩行者や商用車の通行は禁止。
アジア側からヨーロッパ側にバスで移動時に写真を撮りました。
  閉じる

投稿日:2019/06/17

ボスポラス海峡にかかる、アジア側のイスタンブールとヨーロッパ側のイスタンブールを結ぶ自動車専用道路です。
ボスポラス海峡...  続きを読むにはもう一つ第二ボスポラス大橋という橋もありますが、中心から離れているので、やはりこちらの方が交通量が多いです。  閉じる

投稿日:2020/01/03

これといって装飾もない大きな橋です。が、この橋を特別な印象にしているのはやはりアジアとヨーロッパを繋いでいるという事実。お...  続きを読むー、これがその橋かと思いながら眺めました。何気ない風景なんだけど、なんだか感慨深かったです。  閉じる

投稿日:2019/10/14

循環観光バスでイスタンブール観光をした際に、ボスポラス大橋を渡りました。また海峡クルーズでは船でこの橋の下を通過しました。...  続きを読むこの橋はボスフォラス海峡に最初に架けられた橋で、1973年の完成です。橋上を走る観光バスからの眺めは抜群です。ヨーロッパとアジア側の家並み、海峡を行き来する船が眼下に見えます。
この橋は、2016年7月15日に起こったクーデター事件犠牲者を象徴して名称変更され、現在では「7月15日殉教者の橋」と名付けられています。ヨーロッパとアジア大陸を繋ぐ橋で、見ごたえのある立派な橋です。  閉じる

投稿日:2018/09/28

　ヨーロッパとアジアを繋ぐボスポラス大橋は，1973年に英国とフランスによって架けられたそうです．観光バスに乗れば橋を渡れ...  続きを読むますが，個人で行く場合にはメトロビュスに乗るのが一番手頃で安価だと思います．バスは止まること無く橋の上を走りすぎますが（観光バスでも停車はできないと思います），窓側にいれば，写真を撮ることは可能です．
　また，ボスポラス海峡クルーズを利用すれば，橋の下をくぐることができますが，あくまでも「下」なので，景色はもう一つです．カバタシュ駅からルメリヒサル行きの路線バスに乗れば，途中でボスポラス海峡を見下ろせる場所を通過するので，その周辺で下りてみるのも一つの方法かも知れません．  閉じる

投稿日:2018/11/16

イスタンブールのボスポラス海峡にかかり　ヨーロッパとアジアを結ぶ大きい橋です。1973年完成の自動車専用の吊り橋となってい...  続きを読むます。橋の上を渡る大陸間の移動も感動しますが、クルーズ船から見上げる橋は迫力があり最高の眺めです。  閉じる

投稿日:2020/11/11

イギリスとフランスによってボスポラス海峡に初めて架けられた橋で、1973年の完成だそうです。
海峡クルージングの目玉のひ...  続きを読むとつですが、旧市街のエミノミュや、新市街のカパタシュからも
その姿を見ることができました。時間がない人でも見ておきたいもののひとつだと思います。
  閉じる

投稿日:2016/12/31

ボスポラス大橋は、ヨーロッパとアジアの間を流れるボスポラス海峡を横切る橋です。ボスポラスクルーズに乗るとボスポラス大橋の近...  続きを読むくの海で船がUターンをするため、ボスポラス大橋を間近に見ることができます。またはルーメリヒサール近くまでバスに乗って行っても見ることができます。ボスポラス大橋は本当に壮大で素晴らしいました。  閉じる

投稿日:2016/12/03

トプカプ宮殿を見学した後に少し海峡のほうへ歩いて行くと海峡を一望できる広場があります。ここから見るボスポラス大橋も見事です...  続きを読むが、せっかくならクルーズ船で橋を近くから見るほうがベストです。橋の真下から見上げる橋は大迫力があり、スリル感も味わえます。  閉じる

投稿日:2016/06/28

イスタンブールマラソンでボスポラス橋を走りました。
普段は車（大渋滞のようですね。）でしか走行できないようで、
ラン...  続きを読むナー以外に市民もお散歩していました。
アジアとヨーロッパを繋ぐ橋、世界の広さと狭さを感じました;)  閉じる

投稿日:2015/12/11

イスタンブール市内でボスポラス海峡を跨いでヨーロッパとアジアを結ぶボスポラス大橋。
今回は、海上からその姿を眺めてみまし...  続きを読むた。
自動車専用の吊り橋。きれいな形なのですが、かなり交通量が多く、また、市街地を北に大きく迂回する必要があることからあまり便利とはいえず・・・
2016年12月に海底地下道路のユーラシアトンネルが市街地のすぐそばに開通したので、今後は、ボスポラス大橋からこのトンネルへ車の流れがシフトするのかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/01/12

サビハ・ギョクチェン国際空港からイスタンブール市内へバスで移動した際に橋を渡りました。一言で述べると絶景でした。アジア側か...  続きを読むらヨーロッパ側に渡り、遠くからですがイェニモスクやガラタ橋、旧市街が望めました。ボスポラス海峡クルーズでも橋の真下を通り、その大きさや高さに圧倒されました。  閉じる

投稿日:2016/07/10

アジアとヨーロッパを結ぶボスボラス海峡に架かる橋です。この橋は大渋滞するので、渡るにはかなり時間が必要とのことで、実際に渡...  続きを読むることはせずに、遠くから眺めただけですが、絵になる光景なのは確かです。この渋滞を回避するために、日本の企業がトンネルを掘っている最中です。  閉じる

投稿日:2015/10/09