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ディケンズの家 The Charles Dickens House Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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ディケンズの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10380872

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施設情報

施設名
ディケンズの家
英名
The Charles Dickens House Museum
住所
  • 48 Doughty St., London WC1N 2LX
営業時間
10:00~17:00
休業日
12/24~26、1/1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
  1. 観光
  2. 建造物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 137位

3.3

アクセス:
4.00
大英博物館から徒歩圏内、最寄り駅はラッセル・スクエアで、わりと便利な場所です by porculsさん
コストパフォーマンス:
3.80
ロンドンのミュージアムでは珍しく無料ではないですが、十分、入場料に見合った充実の展示です。 by porculsさん
人混みの少なさ:
3.90
私が行った10月は、大変空いていましたが、いつもそうなのかは、わかりません。大混雑ということはなさそうですが・・ by porculsさん
展示内容:
4.30
ディケンズの住んでいた家に、当時の生活が再現され、ゆかりの品が多数展示され、文学ファン以外の英国ドラマや映画、文化が好きな全ての人にお勧め。 by porculsさん
  • 満足度の高いクチコミ

    ディケンズの家

    4.0

    • 旅行時期 2024/09
    • by JIANGさん

    イギリス有名な作家チャールズ・ディケンズが住んでいた家が博物館になっていました。ホテルに戻る際、偶然見つかりました。3階建...  続きを読むてであり、当時の生活を再現して面白かったです。一階には 喫茶店があり、入場料無しで入れます。  閉じる

1~5件(全6件中)

  • 英国の国民的作家チャールズ・ディケンズが住んでいた家まるごと博物館になっていて、当時の生活を再現してあり、ゆかりの品もたく...  続きを読むさん展示されていて、思った以上にとても楽しめました。英文学好きでなくても、英国ドラマや映画でディケンズ原作ものは山のようにあるので、絶対一度は誰でも見たことがあると思います。→すると、ここの展示を見て、「あー、大いなる遺産の世界!」「ブリークハウスみたい…」と腑に落ちる世界が繰り広げられ、文学も映画もドラマもそんなに見た(読んだ)ことがなくても、英国文化好きなら、古い英国の生活ぶり:当時のトイレやお風呂や服や調度品、陶器などを見るだけでも、うっとりします。ショップもまた楽しくて、ドールハウスとか、オリバー・ツイストの名セリフ「すみません、おかわりをください(Please, sir, I want some more)」が書かれたマグカップとか、ツボをつくグッズが満載で、ここだけでも何十分でも見ていたくなるほど。カフェもあり、紅茶とスコーンでもいただいて、自分もこの世界の一部になった気分に浸れます。
    ※外から見ると、普通の住宅街の中の普通の家なので、一瞬、入り口がわかりにくいです。  閉じる

    投稿日:2020/08/17

  • ディケンズのファンには興味深く感動的な博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 1

    英国文学の文豪チャールズ・ディケンズの住んでいた家が博物館として公開されている。
    3階になっている家には書斎、居間、客間...  続きを読む、台所、寝室等々、
    家具調度品や日用品に至るまで当時を再現するように展示されており、
    ディケンズファンにはとても興味深いです。
    特に書斎には、あの有名な「オリバー」等が執筆された机が有り、
    「この机であの名作が生まれたのか!」と思わず机の表面を手を撫でながら、
    憧れの偉大な作家に直に触れられてようで感激しました。
    手書きの原稿や手紙、当時に出版された初版本、
    「クリスマス・キャロル」を始め多数の本に使われたイラストも沢山展示されています。

    一階には売店も有り、ディケンズに関する素敵なグッズも販売されています。
    館内のスタッフの方もとても親切で、いろいろと説明をして下さいます。

    ディケンズの本を読んでない方でも、映画やドラマで「オリバー・ツイスト」、
    「クリスマス・キャロル」「デヴィッド・コパフィールド」などをご覧になり、
    ストーリーをご存じの方も多いのではないでしょうか。
    そのような映画ファンの方にも充分楽しめると思います。

    最寄りの駅は地下鉄「ラッセル・スクエア」で、駅から少し歩きます。
    大通りに面していない少し分かりずらい場所に有るので、
    詳しい地図は必ず持参した方が良いと思います。
    写真撮影は可能です。(但しフラッシュは禁止。)  閉じる

    投稿日:2014/01/03

  • 意外と豪華な家

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 1

    地下鉄ラッセルスクエアの駅から歩いて10分弱で到着。わかりやすい道だが、民家の方に行くので少し不安になりつつ到着。
    ディ...  続きを読むケンズについて勉強するにはとてもいい博物館だ。彼の住んでいたアパートが博物館にされている(実際はとなりの部屋が住んでた家)彼が意外とお金持ちで家族にも恵まれていたということがよくわかる。
    多くの肖像画や、きれいな食器。たくさんの本など、いろいろ交友も広くあったようでパーティーも多く行われていたようだ。
    実際に彼が使用していたデスクなどもあり、彼の背景がよくわかる博物館だった。

    説明書を最初に配られるが最後には回収されてしまう。英語で書かれているので日本語もあるといいのに…とは思った。  閉じる

    投稿日:2014/02/15

  • リニューアルオープンしました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 8

    ディケンズ博物館は昨年12月にリニューアルオープンし、内部は前とずいぶん変わりました。

    ディケンズ個人の博物館という...  続きを読むよりも、彼の時代の家を再現したような感じです。
    前にあった詳しい映像はなくなり、かわりに彼が書いた作品の朗読が聞けるようになっていました。  閉じる

    投稿日:2013/01/08

  • ディケンズの机やイスが見られます

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 5

     チャールズ・ディケンズが実際に暮らしていた家です。彼が実際に使っていた家具はそれほど多くはありませんでしたが、執筆に使っ...  続きを読むたと思われる机やイスが残っています。

     ディケンズが使っていたベッドや洋服などは残念ながらありませんでしたが、地下においてあるテレビでは、ディケンズにまつわる映像が流されていました。かなり長い映像のようで、ディケンズの両親のことから丁寧に説明されていました。

     奥には小さなカフェがあり、ディケンズの家の裏庭でお茶を飲むのもいいですよ。ちなみにこちらのカフェは、博物館への入場料は払わなくても入れます。  閉じる

    投稿日:2011/08/25

1件目~5件目を表示(全6件中)

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