オールド チェシャー チーズ Ye Olde Cheshire Cheese
バー
3.27
施設情報
クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
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居心地のいいパブ
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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創業1538年、セント・ポール寺院の近くにあるロンドンで最古のパブです。
狭い路地を入ったところにあるのですが、表通りに... 続きを読む看板が出ているので迷いはしませんでした。(ガイドツアーも組まれているのか、ガイドさんと数人の観光客がお店の前で説明を受けていたので分かりやすいのもあったのかも)
店内は入り組んでいて天井は低く洞窟のよう。
注文はカウンターで済ませてドリンクはその場でもらい、料理はフードコートによくあるブサーを手渡されます。席についてブザーが鳴ったら取りに行くスタイル。15時ごろに行ったのでお客さんはほぼいませんでした。フィッシュアンドチップスはここじゃなきゃ!と言うほどでもないですが、そこそこ美味しく居心地もいいので、また近場に行ったら立ち寄りたい場所です。
閉じる投稿日:2019/01/28
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1667年創業老舗パブ
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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ロンドンの老舗パブ Ye Olde Cheshire Cheese
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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中世からの贈り物・ロンドンのパブye olde cheshire cheese
- 4.5
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 5
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文豪たちの愛したビクトリア時代からのパブ~ジ・オールド・チェシャ・チーズ
- 5.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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英米著名作家ゆかりの古いパブです。場所は、フリート・ストリートにあります。
Ye Olde Cheshire Che... 続きを読むese
Wine Office Court, 145 Fleet St. City of London, London
Tel: 020 7353 6170
http://www.pubs.com/main_site/pub_details.php?pub_id=154
アイリッシュ(アイルランド系イギリス人)の連れは、サミュエル・ピープスの縁のパブということで、一度来たかったそうです。ピープスはイギリス人にとっては非常に有名な歴史上の人物で、細かく付けた日記で、後世の時代研究に大変役立っているそうです。
「チェシャは猫の名前だと思ったけど」と彼に聞いたら「そのチェシャと同じ、あのアリスの」と言っていました。
表通りから、人がやっとすれ違えるほどの狭い路地を入っていくとあります。中は、細かくいろいろな区画にわかれていて、それぞれに「○○バー」などの名前がついています。
メインのバーテンダーがいるバーは入ってすぐで、みんな立って飲んでいました。
このパブは、1666年のロンドン大火災のすぐあと、1667年の再建であることを誇りとしているようです。
Oliver Goldsmith, Mark Twain, Alfred Tennyson, Arthur Conan Doyle らが通ったそうです。
歴史好きの方にオススメします。
今は、Samuel Smith's 醸造所の直営パブとなっています。
【サミュエル・スミス オールド・ブリュワリー・ビター】
これはこれまで飲んだことのあるイングリッシュ・エールの中でも上位に入れたいビターです。
とにかく、正統派でウマイです。
Sammuel Smith's Old Brewery Bitter
http://en.wikipedia.org/wiki/Samuel_Smith_Brewery
非常にぬる〜い温度でサーブされるのも、本場らしくていいですね。
【関連クチコミ】
ロンドンのパブ
http://4travel.jp/overseas/area/europe/united_kingdom/london/tips/10158456/ 閉じる投稿日:2010/08/13
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著名人たちも通っていた老舗パブ
- 4.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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ロンドンで1番古いパブに行ってきました。
チャールズ・ディケンズや、その他著名人たちも通っていた老舗パブです。
こ... 続きを読むのパブの創業は1538年ですが、残念ながら現在の建物は当時からのものではなく、1666年のロンドン大火で焼けてしまったため1667年に建て直しをされたものです。とはいっても、古いです。
ちなみに1667年、日本は寛文7年にあたります。
まず、バスでFleet Streetを走りながら、バスの中から看板を見つけることに・・・見つけたと思って、バスをおり、歩いて戻りました。
そして、通りから少しわき道に入ったところにありました。
この日は、2階はプライベートのパーティーで貸切だったせいもあってか、すごく混んでいました。
Chop Roomとゆうダイニングスペースでいわゆるレストランメニューを食べたかったので、30分ほど待ちました。(手軽に食べられるパブ飯は、2階や地下で食べれます)
まず入って右側がパブスペース。左側が、Chop Roomです。
待っている時間は、1番下のパブスペースで飲み物を買い、そこから階段を上がると、洞窟的スペースがあったので、そこで頂きました。
さらにその上に上がると、さらに飲めるスペースがありました。
すごく入り組んでいます。地下が深いです。
基本的にどこも暗いです。
階段を下りたり上がったり、天井が低いため背の高い人たちは、ちょっと気をつけるのを忘れると、頭をぶつけてしまいます。
お料理は、パンだけオーダーして、スターターは抜き。メインのみを頂きました。
パンはコッペパンのような丸いパンでした。
ローストポークと、相方はサーモンを注文しましたが、ローストポークは残念でした。
サーモンはおいしかったようです。
デザートはチョコレートケーキ。普通でした。
コーヒーを飲みながらふと、気がついたことは、私が座っていた席が、チャールズ・ディケンズが1番よく座っていた席で、相方が座っていた席がサミュエル・ジョンソン(「ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ。ロンドンには人生が与えうるもの全てがあるから。」の名言で有名)のお気に入りの席でした。
歴史を感じるには、おすすめのパブです♪
閉じる投稿日:2014/01/04
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