カイシャフォルム マドリード Caixa Forum Madrid

アトーチャ駅から歩いて１０分もかからないところ、プラド美術館のすこし手前、通りの反対側にあります。外壁全体が緑におおわれて...  続きを読むいて、まさに垂直の庭園という感じです。根本のところはどうなっているのかよくわかりませんが、生きた植物で壁全体を覆っているようになっています。  閉じる

投稿日:2024/01/26

実際に建物を目の前にすると、グリーンの植物の生命力に圧倒されました。ふわふわの絨毯のようにびっしりと植物で覆わてています。...  続きを読む建物の縦の壁なので見上げる形になります。写真を撮ったり近くで眺めたりして楽しみました。  閉じる

投稿日:2019/12/22

偶然なのでしょうか？
それとも、いつものことなのでしょうか？
二月にここを通った時には、あまり関心がないように見えたの...  続きを読むですが、不思議です。
ここの建物の前を通りかかった方は、みなさん迷わず、シャッターを押していました。
私もその一人なのですが。  閉じる

投稿日:2019/06/22

緑の壁が圧巻でした。ソフィア王妃芸術センターから北に歩いて５分ほどで着きました。カイシャフォーラム垂直庭園と紹介されてまし...  続きを読むたが、確かに壁に庭園が垂直に展開されているような不思議なデザインでした。観光客と思われる人はほとんどの人が私と同じように写真を撮っていました。  閉じる

投稿日:2020/12/31

ユニークな建物です！
壁の壁面を緑で彩ってあります！
生きた植物で造り上げていました。
訪問したのが日曜日だったので...  続きを読む、建物の中に入ることができませんでしたが、イベントや企画展のようなものを開催していることもあるそうです。  閉じる

投稿日:2019/03/12

このカイシャ・フォーラム・マドリッドはアトーチャ駅から北に延びる緑豊かな大通りであるプラド通りにあります。プラド美術館の反...  続きを読む対側の面にあります。博物館ですが最初は劇場かと思いました。建物は大きく新しいものです。   閉じる

投稿日:2018/11/29

プラド通りから少し奥まったところにある建物です。横の壁面は緑の模様の絨毯を敷き詰めたよう、ちょっと変わった芸術的空間を醸し...  続きを読む出していました。記念撮影をする人も何人かいました。気になって後で調べて見たところ、奥の建物はコンベンションセンター、隣の建物はパトリック・ブランが設計した縦庭でした。コンベンションセンターでは入場無料の展示が行われています。
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投稿日:2018/12/05

建物自体も蔦が張っていたり、現代的な外観であったりで目立つのですが、地図で見た時にカイシャという単語に反応してしまいました...  続きを読む。
当たり前ですが会社ではありません。
企画展などをしている美術館です。
入場無料らしいので入って見たかったですが時間の関係で諦めました。
外観からして面白そうな展示をしてそうでしたので時間があれば見学したかったです。  閉じる

投稿日:2018/03/25

プラド美術館から歩いてすぐのところにあります。インテリアも素晴らしいのですが、個人的には大通りに面した「緑の垂直庭園」が印...  続きを読む象的でした。通りを歩いていても何だ何だといった感じで非常に目を引きます。一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2018/07/08

時間がある時や、興味のある展示がされている時には中に入る事もありますが、基本的には外側だけ見ておぉーっと言って帰る事が多い...  続きを読むです。外にある垂直庭園は壁面緑化としてはとても見応えのある、また、日本の発想には無い雰囲気です。プラド美術館の帰りにでもふらっと立ち寄ってみるのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2014/02/19

スペインの大手銀行、"la Caixa"のf財団が運営する文化施設
CaixaはART関係のスポンサーとして著名

...  続きを読む建築はスイスのHerzog & de Meuron、テイトモダンと同じく発電所跡地を有効活用
不思議な浮遊感を感じるピロティはダーク＆ポリゴンで近未来的だが
内部空間は素材感を全面的に出したレストランやアールが柔らかな階段室など変化に富む
外壁の垂直庭園はフランスのPatrick Blanc 、手入れが良いのか育成状態が良い
パリのケ・ブランリーより面が大きいのか迫力がある

内部2・3階の展示室は充実した企画展が常時展開され、撮影不可
内容はHP、館内配布アジェンダで確認できる
2012/3時点では下記展示が展開
2階ではゲルギエフのロシアバレエ団の展示を衣装や映像も豊富に展開、図録も発行
3階はThe persistence of geometryという"la Caixa"Foundationと
バルセロナの現代美術館の所蔵品で構成された現代美術の企画展示

疲れれば4FにCafeやRsetaurantがあり、1Fにはミュージアムショップもある
何かと結構な額を取られるスペインの文化施設において
日本であればかなりの観覧料を取られそうな充実した企画展が無料で楽しめるのは
Caixa財団の力とスポンサードの歴史ゆえか
丸の内の三菱一号館美術館が無料になるだろうか?

バルセロナと同じく科学館もマドリッド市内で運営している
プラド・ティッセン・ソフィアレイナの各美術館からも近い

10-20時開館・無休  閉じる

投稿日:2012/03/22

廃墟となっていた電力会社の跡地を、Caixa財団が購入し、社会活動の一環として展覧会などを行なう文化施設としたものだそうで...  続きを読むす。なかなかインパクトのある建築物でした。

たまたま前を通りかかり、記念写真を撮影しました！
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投稿日:2012/04/27

巨大壁面に草木で装飾されたディスプレイにすぐ目がいくと思います

壁面の前の広場の正面のオレンジ色の建物は
２００８...  続きを読む年にオープンしたイベント会場のようです

訪れた当時はマドリード市は２０１４年オリンピックの招致運動中でした
１ヵ月後くらいに決定ということでずいぶん盛り上がっていました

残念ながら結果は落選でした
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投稿日:2011/12/01